ねこきしのなく頃に〜書晒し編〜

一年ぶりにみたスクイズは俺を鬱にさせた

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更新、再開

更新再開は6日の予定でしたがだいぶ遅れてしまいました。

ここ数日なんともいえない虚脱感に襲われております。

期末テストも終わり、さあ好きなことができるぞーと張り切ってみたものの

いざ好きなことをやろうとしても一体何をやればいいのやら。
金はないし時間だけが余ってしまって昨日は惰眠を貪って一日が終了。

さてさて、話は支離滅裂、色々なところに飛んでいきますがこの前小説を書いたのでうpさせていた期待と思います。
タイトルは安価で、1時間ほどで完成。

何の意味もない作品ですが読みたい方はこのまま画面をを下にスクロールしてください。







浮遊部屋

浮遊部屋     作:43猫     タイトル:因幡



ここはどこだろう。
そうか、夢の世界か。
それにしても真っ暗だ。何も見えない。
上も下もわからない。
しかし前方から僕を呼んでいる気配がする。
何だろう、この感じは、昔の僕だったら怖くなって帰ったかも知れない。

気づくと僕の足は前へと進んでいた。

すると突然僕の目の前に扉が三つ現れた。

その扉は黒、白、灰色の三色。
黒い扉はとても汚れている。きっと何年も前のものなのであろう。
白い扉はとてもきれいだ。ひとつの汚れもない。
灰色の扉はそこそこきれい。そしてそこそこ汚れている。


僕はとりあえず黒い扉に入った。

中は扉と同じく真っ黒だった。
奥行きが見えないその部屋はどこか切ない感じがした。

10歩ほど歩くと人がいた。
老人だ。
ぼろぼろの服を着ている。
ひげも髪の毛も伸び放題で浮浪者のようだ。

その老人は僕に話しかけてきた。
が、その老人は長年人と話していないのか声が小さくて聞き取れない。
しかし老人は何かを伝えようと必死だ。
まるで僕に何かを伝えるためにここで待っていたようだ。
だとしたらどのくらいの期間待っていたのだろう。
老人は相変わらず僕に何かを伝えようと必死だ。
しかし僕には伝わらない。
しばらくすると老人が急におとなしくなった。
そして冷たくなっていった。
老人は死んでしまったようだ。
結局老人が何を伝えたかったのかはわからない。
しかしその表情からは何かの警告であることが感じ取れた。

他の部屋に入れば何か手がかりがあるかも知れない。
そんな気がした。
僕はこの黒い部屋を出た。
老人を残して。

扉を出て振り返ると黒い扉は消えていた。
部屋の主が死んでしまったからだろうか。
黒い部屋にはもう誰も入ることができなくなってしまっていた。

今度は白い扉を開けた。

黒い扉の部屋とは打って変わり今度は部屋の中が真っ白だ。
そしてぼんやりしている。
どこか懐かしい感じがする。

この部屋の主はどこにいるのだろう。
奥に進む、しかし誰もいない。
外出中なのだろうか。
そう思ったそのとき、小さな影を僕の目の端が捕らえた。
本当に小さな影、そこにいたのは少年だった。
僕はその少年に質問した。

「ここはどこだい?」

少年は無機質な声で

「わからない」

そう答えた。ここは少年の部屋ではないのだろうか。

「君はどうしてここにいるのかな?」

僕の問に対し少年は無機質声で答える。
「待っているから」

「何を?」

「わからない」
少年は続けた
「けど待っている」

「待っていたのは僕のこと?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少年は僕の目をまっすぐ見ている。
昔の僕のような目をしている。

「そうかもしれない」

少年の目は僕の目を見たままだ。
目だけじゃなく顔立ちも僕によく似ている。
「じゃあ僕と一緒にここを出ようか。」
少年の目が真っ白な床に向けられた。
「それはできない」

「なんで。」

「僕はここから出られない。」

「出られるさ」

「本当に?」

僕は少年の手を引っ張り白い扉を開けた。

部屋を出ると少年は僕の手からいなくなっていた。
さらに白い扉もなくなっていた。
待っていたのは僕じゃなかったのだろうか。
きっと少年はこれからも待ち続けるのであろう。
少年の待つ何か、が来るまで少年はずっとあの中にいるのだろうか。
しかし扉はもうない。少年の部屋にはもう誰も来ることはないのであろう。

僕は残った灰色の扉を開けた。
歩き続けると壁にあたった。
灰色の部屋には、誰も、いなかった。

ここまで読んでくださった方、ご苦労様でした。

この作品に意味なんてありません。
書いているときは楽しかったです。
こういう文が好きですからね、僕。

今からカラオケでも行ってきますかな。
でも金がなあ・・・・
懲りずにまたやってしまいました。
今回は30分オーバーしてしまいました。1時間半ですね。
ルール:1時間で他人の決めたお題に沿って小説書く!

もう指が痛いっす。もうムリッス。

今回のタイトルはきな粉餅
なんという無茶振り!!これはきつい!!!!といいつつも書きました。

無理やりきな粉餅という言葉を使っているところと最後のほうになるにつれ投げやりになるないようにご注目くださいw

きな粉餅 作:43猫 タイトル案:因幡


きな粉餅  作:43猫

今日は金曜日。僕は仕事帰り近所のスーパーで20円引きになったきな粉餅を見つけた。

なぜだろうか。気がついたら僕はきな粉餅に手を伸ばしていた。

僕はきな粉餅と缶ビール2本を買って家に帰った。


家に帰っても「おかえり」と笑顔で迎えてくれる家族はもういない。

僕は10年前妻と離婚した。
当時10歳だった娘の栞は妻のもとに引き取られた。

共働きであったがために娘をさびしがらせてしまったのがなんとも心残りだった。


妻とは離婚して以来一度も顔を合わせていない。

妻に合わせる顔がない。

離婚の原因は完全に僕のほうにある。

ある日僕が妻の貯金を全額競馬につぎ込んでしまったのが原因だ。

あの頃の自分は本当に馬鹿だったと思ってる。

そのとき妻は泣いていた。あの時の妻の背中は忘れられない。



なぜ僕はこんな昔のことを急に思い出したのだろう?

そうだ、きな粉餅だ。きな粉餅なんだ。

娘の好きだったきな粉餅。お正月になるときな粉餅を食べた。

僕もきな粉餅は好きだった。
栞と一緒に「おいしいね」と笑顔で笑いあっていた日々を思い出し僕の目にはいつの間にか涙が浮かんでいた。

栞は今年で二十歳になるのか・・・・・もう一度・・・一目でいいから会いたいな・・・・

そう思っても会えるものではないのは自分が一番よくわかっている。

離婚してからお互いどこに住んでいるのか把握していないのだ。
妻の実家に連絡すれば家がわかるかも知れないがそんなことはできない。
栞だってこんな父親とは会いたくないだろう・・・・・

僕は静かな部屋で一人缶ビール片手におつまみとしてきな粉餅を食べる。
そして僕はいつの間にか眠りについていた。

 夢を見た。とても懐かしい夢。昔の夢。
僕と栞はお菓子が好きだった。
妻は男の人が甘いものを食べるのは変わってるといったけれど僕は昔から甘いのは大好きだった。

僕はある日栞と二人で出かけた。
それは甘味処「にしまち」である。
僕はそこできな粉餅を頼んだ。すると栞もまねしてきな粉餅を頼んだ。
その日は栞とたくさんおしゃべりした。

最後に栞はこういったんだ。

「また一緒にこようね。」と。

僕は
「ああ、約束だ。」

といった。が、その約束は守れなかった。
それから一ヶ月して僕らは離れ離れになった。心なしか栞の目が冷たかった。
だからもう会えないのだな。会ってはいけないのだなと僕は思った。

「また一緒にこようね。」

今でも栞はその約束を待っているのだろうか。


目が覚めたら僕は本能的に行動を開始した。

甘味処「にしまち」は電車で40分のところにある。
10年前と変わらず店は営業していた。
僕は開店前から店の前で待機している。


別に栞がいるかもという期待を抱いてきただけではない。
ただ昔が懐かしくなってここまできただけだ・・・・と自分になぜか言い聞かせてる僕。

2時間経過。開店。けれども僕は店に入らない。なぜか入りたくない。
3時間、4時間、5時間、と時間は過ぎてく。

途中で20歳くらいの女性が何回も店に来た。そのたびに僕は女性たちの中に栞がいないか探していた。

無論、栞はいなかった。当たり前だ。10年前に1度だけきた店など覚えてるはずがない。

仮に覚えていても今日来る保障はどこにもない。

仕方なく僕は10年ぶりに「にしまち」に入店した。

昔栞ときな粉餅を食べた席に着く。

何もかもがあの頃のままのように感じた。ただ違うのは娘の栞がいないこと。

僕はきな粉餅をひとつ注文した。すると店員はこういった。

「すみません、きな粉餅は取り扱ってないのですよ。」

以外だった。10年の間に僕と栞の大好きだったメニューーが消えてるなんて。
やはり何もかもがあの頃のままというようにはいかないようだ。

僕が残念そうに「そうですか・・・・」というと店員は

「でもよかったらおつくりしますよ。材料ならあると思います。」
と笑顔でいった。

ここで僕は素直に店員の好意に従うことにした。

十分ほどしてきな粉餅がテーブルの上におかれた。

昨日スーパーで買ったものとは比べ物にならないくらい上品である。

一口食べてみる。なぜか涙が出た。昔の思い出があふれるようによみがえる。
栞はいま何をしてるだろうか、元気に暮らしているだろうか・・・・・

思い出すのは栞との思い出ばかり。
妻との思い出がないわけではない。ただ、罪悪感から妻との出来事は思いだしたくないのだ。
妻との出来事を思い出そうとするとあのときの背中ばかり思い出してしまう。

もう一度妻に会えたらもっと謝りたい。
もう一度栞に会えたなら一緒に甘味処にいっておいしいものを食べよう。
もう一度3人でやり直せたならみんなで遊園地に行こう。

涙がこぼれていく。何でこんなに悲しいのか。

僕はきな粉餅を全部食べた。



すると女性の声が聞こえてきた。
20歳くらいだろうか?
そして女性は店員にこういった。
「きな粉餅ひとつください。」


僕の中で新しく、懐かしい時が動き出した。


===========END===============================

ホントにこんな長ったらしい文章読んでくださりありがとうございます。

なんか長いだけで内容の薄い話になってしまったのは否めません。
突っ込みどこ度満載なのも素人作品ならではデスネ

タイトルはチャットで「↑5のタイトルで小説書く」って感じで決めてます。
↑5ってのはこっから五人目の人の発言をタイトルにしますって意味ですね〜。

もう何がなんだか、、、、この小説は何がしたいのか、、、俺はどこにむかってるのか、、、、


もう指が限界です。右手の人差し指と中指だけで打ってたんで^^;


では感想まってまふ。次回もあるのかな??

1時間で小説かいてみた

友人とのチャットでこんなことを言ってみた自分

「1時間で小説かくからなんか適当なタイトル考えて」

ちなみに1時間というのは内容考えて文章打つ時間合わせての一時間である。

おかげで内容見直してる暇がないっすww

まあいいトレーニングになると幸い。

このゲーム(?)で書いた小説を即席小説とてもいいませうか。
捻りないなwよかったら誰か考えて。

今回友人が出したお題(タイトル)は

「振り向けばそこに」


がんばってないよう考えてメモ帳に文章打ちました。

振り向けばそこに 作:43猫


父さんは僕が小さい頃に死んでしまった。顔も覚えていない。
それからは母さんと僕とで二人で暮らしていた。

決して生活は豊かではなかった。むしろ貧乏だった。
母さんは毎日パート通いで僕は公立の中学校に通っていた。
いくら公立高校といえど学費はそこそこ高く母さんはいつもため息をついている。
母さんは毎日遅くまで働いていたがそれでも生活は豊かにはならなかった。

家はとても古びたアパートだ。かなり狭くトイレとお風呂が一緒についている。
雨が降ると雨漏りを起こすし台風なんかきてみれば家が吹き飛びそうになる。

そんな貧乏な暮らしでも僕たちは満足していた。
そんな貧しい生活から小さな幸せをみつけるのが楽しかった。
母さんと一緒だったから楽しかったのかもしれない。
学校の話をしたり。一緒に買い物に言ったり。
小さい頃は一緒に歌を歌ったりした。

また、季節が変われば窓から見える風景も変わってくる。
僕はそんな季節の変化を観察するために小さな窓から外の景色を眺める。

そして振り向けばそこに幸せそうな顔でそんな僕を見ている母さんがいた。












しかしそんな優しかった母さんはもういない。
僕は親戚の家に引き取られた。

親戚の家の大きな窓から僕は昔のように外の景色を眺める。
そしてなんとなく振り向いてみる。

しかし幸せそうな笑顔で僕を見ている母さんはいない。

昔の僕は振り向けばそこに母さんがいるのが当たり前だと思っていた。
振り向けばそこに・・・・・・


大切な人の死は突然だった。
死因は事故死。目撃者の話によると道路わきを自転車で走っていた母さんが急に倒れてそこに乗用車が突っ込んできたらしい。
また、パート仲間の人たちが言うには最近のお母さんはだいぶ疲れた顔をしていたという。
さらに別の人が言うには母さんはここのところいくつものパートを掛け持ちしていたらしい。

何で?なんでこんなに疲れるまで働いてたの?僕はこのままの生活で満足していたのに・・・・なんで・・・

そこで僕はある事を思い出した。


・・・・・・・・・もうすぐ・・・・僕の・・・・誕生日・・・・・。


そして母さんがやけに熱心に旅行の本を読んでいたのも思い出した。
・・・・・・さらに僕がお母さんに
「一緒に京都旅行にいってきれいなもみじがみれたらいいね」
って言ってたのをおもいだした・・・・

僕は激しく後悔した。自分を責めた。
なんで母さんがこんなになるまで働いているのにきづけなかったのか。
何で旅行にいきたいなんていってしまったのか。

死んじゃったら一緒に旅行なんていけないじゃん・・・・なんで・・・。

いくら後悔しても現実は残酷なままだ。


振り向けばそこに母さんがいるような気がしてみたのでふりむいてみる。
しかしそこには冷たい空気の塊があるだけで母さんはいなかった。







・・・・・・・そして僕は後悔するのはもうやめた。振り向くのをやめた。
でも母さんのことを忘れたわけではない。母さんはいつでも僕の後ろで笑っていてくれる。幸せそうな顔で。

だからこそ僕は振り向かない。母さんを安心させるためにも。

僕は信じつづける。振り向けばそこに・・・・・・・笑顔で見守っていてくれる母さんがいると。



強くなった、そんな僕を見てくれている母さんがいると。


-----------------------END-------------------------------------------------------------


最後まで読んでくれた方。心より感謝です。

なんかありがちな内容になってしまった。が、ちゃんと1時間で完成したのでよかった。
あと誤字誤植、間違った表現、間違った文などたくさんあると思いますが気にしないようにしてください^^ 1時間で描いたときのまま修正しないでコピペしてますんで〜
元気なときにまたやりますよー

「僕」はマザコンwwwwかいてて思ったwwwww

とにかく文を書いて上手にしていきますよーーー。


ちなみにタイトルを考えたのはここによくコメしてくれる因幡さんです^^
協力ありがとうございましたw

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