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☆Formura1
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F1の速報、リザルト、NEWSなどを掲載!
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史上最強7冠王者のミハエル・シューマッハの去就発表が注目された2006年F1世界選手権第15戦イタリアGP。世界中の視線を集めるモンツァで、ついに皇帝の決断が明かされるときが来た。シューマッハの口から飛び出すのは果たして引退か続行か? レース後の発表を前に、今年最速の超ハイスピードレースが行われた。 今日のモンツァは気温28℃、路面温度41℃、湿度35%のドライコンディション。抜けるような初秋の青空の下、5.763km×53周のレースがスタート。序盤はポールポジションスタートのキミ・ライコネン(マクラーレン)を先頭に、シューマッハ(フェラーリ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、6番手にフェルナンド・アロンソ(ルノー)、さらにニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、ルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)というトップ10で進行。ライコネンとシューマッハがペースを上げて後続を突き放していく。 http://f1.racing-live.com/f1/photos/imgactu/zoom06/schumacher-monza-z-18_080906.jpg ちなみにアロンソは予選Q3でマッサのアタックを妨害したと見なされ、予選のベストタイム3本を抹消されるペナルティを受けている。したがって、一旦決まった予選結果の5番手から、10番手スタートへの降格を余儀なくされた。 最初のピットストップは14周目のデ・ラ・ロサを皮切りに続々と行われ、15周目にピットに入ったライコネンを、17周目にピット作業を済ませたシューマッハが逆転、トップに躍り出た。 今回は1ストップ作戦と2ストップ作戦が入り乱れているため、順位が落ち着いたのは30周過ぎ。シューマッハを先頭に、ライコネン、クビサ、マッサ、アロンソ、バトン、ハイドフェルド、フィジケラ、バリチェロ、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)というトップ10となり、今度はライコネンを筆頭に2度目のピット作業が行われた。 そして迎えた終盤戦。ピットストップを絡めて3番手に浮上したアロンソを、なんとエンジントラブルが襲う。これでアロンソはリタイアとなり、痛恨のノーポイントに終わった。 一方、先頭のシューマッハは着実に残り周回を消化し、トップチェッカー。今季6勝目、通算90勝目をマークして、地元ティフォシに勝利を捧げた。同時にフェラーリはコンストラクターズポイントを168点に伸ばし、コンストラクターズチャンピオンシップでルノー逆転に成功した。 http://f1.racing-live.com/f1/photos/imgactu/zoom06/button-monza-z-wri-11_090906.jpg 2位にはライコネン、3位にはハンガリーGPでレースデビューしたばかりの新人クビサが入り、F1初表彰台を獲得。4位以降はフィジケラ、バトン、バリチェロ、トゥルーリ、ハイドフェルドとなり、日本勢のHonda Racing F1とトヨタが、それぞれ入賞を果たした。もう1台のトヨタを駆るラルフ・シューマッハは15位フィニッシュ。SUPER AGURIの佐藤琢磨はピットスタートから16位完走、山本左近は残念ながらリタイアに終わっている。 そして、注目のシューマッハの去就だが、レース後のトップ3による記者会見の席で、シューマッハ本人の口から“引退”の二文字が明かされた。「ファンや関係者の皆さんに、きちんと説明をしなければならないと思っていたが、タイミングを考えていた。今こそが、そのタイミングだと思う。僕にとって今年が最後のモンツァでのレースとなる。今年いっぱいで引退を決めた」とシューマッハ。今シーズン終了をもって、1991年から続いた、実に15年以上にわたる輝かしいF1キャリアに終止符が打たれることとなった。 F1サーカスはこの後、ヨーロッパを後にして、一路アジアへと向かう。次戦の舞台は上海で行われる第16戦中国GP。開幕は9月29日(金)、日本時間12時(現地時間11時)だ。評判の良い上海インターナショナルサーキットでの一戦に注目したい。
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ライコネンが今季3回目のPP獲得! 同じフロントロウにはシューマッハー。アロンソは5番手スタート F1第15戦イタリアGPの公式予選が行われ、マクラーレンのキミ・ライコネンが1分21秒484のタイムで今季3回目のポールポジションを獲得した。2番手にはミハエル・シューマッハー、3番手にはニック・ハイドフェルドが続いた。 ●第1ピリオド(15分間) 午前中のフリー走行に続いて行なわれたイタリアGP予選の天候は晴れ、気温は33度、路面温度52度、湿度47%というコンディション。 セッションが始まると、スーパーアグリとトヨタのそれぞれ2台とビタントニオ・リウッツィ、ティアゴ・モンテイロら計10台のマシンがいち早くコースへ。各マシン序盤からタイムを刻んでいき一番最初にタイムをマークしたのは山本左近で1分26秒425だった。開始5分その左近がストレートで左リヤタイヤがバースト! これによりコース上にタイヤの破片が散らばり赤旗中断となった。 残り9分28秒のところでセッションが再開されると、好調マッサが真っ先にコースイン。するとマッサがそれまでのクルサードのトップタイムを1.425秒更新してトップに立つ。その直後に続けて僚友シューマッハーがアタックに向かうと1分21秒711でチームメイトのタイムをすぐさま破りトップに浮上した。セッション残り約3分のところでフェルナンド・アロンソがアタックへ向かうと1分21秒747のタイムを出すが、シューマッハーには0.036秒及ばず2番手となり第1ピリオドは終了した。 このセッションでは17番手以下リウッツィ、クリスチャン・アルバース、マーク・ウエーバー、モンテイロ、佐藤琢磨、山本左近の6台がドロップアウトとなった。 ●第2ピリオド(15分間) 5分間のインターバルの後に行なわれた第2ピリオドでまず好調な走りをみせたのは、フェルナンド・アロンソで1分21秒526でトップに立った。 セッション残り9分のところでマクラーレンとフェラーリが勢がアタックへ向かうとライコネンが1分21秒349でトップに立ち、2番手には0.004秒差でシューマッハーが続いた。しかし午前のフリー走行でトップだったフェリペ・マッサがアタックへ向かうと、上位2台をあざ笑うかのように、各セクターでファステストラップをマークし1分21秒225でトップに浮上。その後クビカが21秒270の好タイムをマークしたもののマッサに僅か0.045秒届かず2番手。以下3番手ライコネン、4番手シューマッハー、5番手ハイドフェルド、6番手アロンソ、7番手ジェンソン・バトン、8番手ルーベンス・バリチェロ、9番手ジャンカルロ・フィジケラ、10番手ペドロ・デ・ラ・ロサというトップ10。 このセッションでは11番手以下ヤルノ・トゥルーリ、ニコ・ロズベルグ、ラルフ・シューマッハー、クルサード、スコット・スピード、クリチャン・クリエンの6台がノックアウトとなった。 ●第3ピリオド(15分間) 残り10台で争われる第3ピリオドになると各マシン一斉にコースへ。そんな中まず速さを見せたのは、ジェンソン・バトンで1分24秒658でトップに立つと、2番手にはマッサがつける。 セッション残り8分になると今度はアロンソの右リヤがバースト! アロンソはピットへ戻りマシンを修復し再びコースへ。この辺りから他のマシンも一旦ピットヘと戻り、新品タイヤに履き替えて再びアタックへ向かうと、まずマッサが1分21秒704でトップに立つ。しかしその後速さを見せたのはライコネンで1分21秒621のタイムを叩き出してトップに浮上し、さらにライコネンはトップタイムを1分21秒484まで更新していった。 イタリアGPの予選が終了しライコネンが通算12回目、今季3回目のポールポジションを獲得。2番手シューマッハー、3番手ハイドフェルド、4番手マッサ、5番手アロンソ、6番手バトン、7番手クビカ、8番手デ・ラ・ロサ、9番手バリチェロ、10番手とフィジケラいうトップ10。 またスーパーアグリの佐藤琢磨は1分24秒289で21番手。山本左近は琢磨から1.712秒差の22番手で予選を終了している。
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フェラーリが圧巻の走りを見せた予選から一夜明けた日曜日、イスタンブールパーク・サーキットを舞台に、2006年F1世界選手権第14戦トルコGPの決勝が幕を開けた。 注目のスターティンググリッドは、最前列と2列目をフェラーリとルノーが分け合った。ポールポジションには自身初の先頭スタートとなるフェリペ・マッサ、これにミハエル・シューマッハ、フェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラが続く。し烈なタイトル争いを繰り広げる両陣営、特に10ポイント差のシューマッハとアロンソの攻防は、のっけから火花を散らすことが予想された。 今日も快晴に恵まれた現地は気温35℃、路面温度53℃、湿度23%のドライコンディション。全長5.338km×58周で争われる決勝レースは、スタート早々に多重クラッシュが発生するという波乱の幕開けとなった。この事故で数台のマシンが緊急ピットイン、昨年、同グランプリを制したキミ・ライコネン(マクラーレン)も左リアタイヤをバーストし、タイヤ交換に向かった。しかし、コース復帰後はマシンにトラブルを抱えた模様で4コーナーを曲がりきれずにクラッシュ、レースを終えてしまった。 また、新しいフロントサスペンションを装着したSA06を駆る佐藤琢磨(SUPER AGURI)もマシンにダメージを負い、ガレージに入る。 一方、上位陣はポールスタートのマッサがトップ、2番手にシューマッハ、3番手にアロンソ。フィジケラはスタート直後のクラッシュで順位を落とし、代わってマーク・ウェバー(ウィリアムズ)が4番手、5番手はジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、以下、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ビタントニオ・リウッツィ(トロ・ロッソ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)というトップ8となる。しかし、すぐさまバトンがウェバーをパス、クビサがロズベルグをパスするなど順位に変動があり、上位はマッサ、シューマッハ、アロンソ、バトン、ウェバー、クビサ、ロズベルグ、クリエンというトップ8に落ち着いた。 13周目、リウッツィの単独スピンを機にセーフティカーが投入される。この間に上位陣は最初のピット作業を済ませるが、2台同時にピットストップしたフェラーリの間隙を突いて、アロンソがシューマッハの前に。これで順位はマッサ、アロンソ、シューマッハのトップ3に変わった。 16周目のレース再開後は、トゥルーリとバリチェロの日本勢対決や、フィジケラ対クビサの新旧ドライバー対決など、抜きどころの多いイスタンブールパークらしい見応えのあるシーンが展開される。しかし、その一方でSUPER AGURIの左近は単独スピン、マシンを止めてしまった。 34周目、シューマッハがファステストをマークすると、アロンソとマッサも負けじとファステストを刻んでペースを上げていく。そして39周目、マッサとアロンソが2度目のピットイン、4番手のバトンもこれに続き、シューマッハは43周目にピットに向かう。気になるアロンソとの位置関係は、アロンソが前、シューマッハが後ろと、フェラーリが狙った逆転劇は見られなかった。 コース上の決着に持ち込まれたアロンソとシューマッハの2位争いは、テール・トゥ・ノーズの攻防の末、アロンソに軍配。シューマッハも最後までアロンソを追い詰めたが、3位に甘んじ、10ポイント差だったチャンピオンシップは12ポイント差に開いてしまった。 優勝はポール・トゥ・ウインのマッサ。F1デビュー5年目、フル参戦4年目でのうれしい初優勝を飾った。 その他、入賞はバトン、デ・ラ・ロサ、フィジケラ、ラルフ、バリチェロ。前戦ハンガリーGPで初優勝を果たしたHonda Racing F1は表彰台には届かなかったものの、ダブル入賞を果たし好調をキープしている。また、トヨタのトゥルーリは9位、序盤にガレージに消えた琢磨は再びコースに戻り、周回を重ねてデータ収集に努めた。 次戦は熱戦の舞台をモンツァに移し、第15戦イタリアGPが行われる。開幕は9月8日(金)、フリー走行1回目は日本時間18時(現地時間11時)に開始される。フェラーリの地元でシューマッハの逆襲はあるのか!? 引き続き目の離せない展開が予想される。
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