智弁和歌山 対 帝京
◆13:48試合開始 ◆甲子園球場 ◆観衆=28000人
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
帝京 0 0 0 2 0 0 0 2 8 12
智弁和歌山 0 3 0 3 0 0 2 0 5x 13
【帝京】高島、垣ケ原、大田、勝見、杉谷、岡野
【智弁和歌山】広井、竹中、松本
【本塁打】
(帝京) 塩沢 2号、沼田 1号
(智弁和歌山) 上羽 1号、広井 4号、橋本 1号、馬場 1号、馬場 2号
本塁打の乱戦、智弁和歌山が土壇場再逆転で4強
智弁和歌山13―12帝京(準々決勝=17日)――智弁和歌山は二回、一死一、三塁から馬場の右本塁打で3点を先制した。
帝京は四回、塩沢、杉谷のタイムリーで2点を返したが、その裏、智弁和歌山は馬場が2打席連続本塁打、上羽が2ランを放ち、再びリードを広げた。
智弁和歌山は七回、広井が今大会4本目のホームランを放ち、2点を加えた。
八回、帝京は塩沢のバックスクリーン左への本塁打で2点を返した。
帝京は九回、沼田の3ランなど6連打で8点を奪って逆転したが、智弁和歌山はその裏、橋本の3ランなどで同点に追いつくと、一死満塁から押し出し四球。サヨナラ勝ちで4年ぶりの4強入りを決めた。智弁和歌山の1試合5本塁打、両校合わせての7本塁打は、いずれも大会最多記録。
智弁は第14日(19日)の第1試合で駒大苫小牧(南北海道)と対戦する。
この試合は9回だけで十分くらい濃密でした・・・
9回表
帝京、垣ケ原サードゴロ。不破センター前ヒット。勝見はフォアボールを選ぶ。野口は空振り三振。中村がライト前タイムリーヒット。3点差に迫る。塩沢はレフト前ヒット。ツーアウト満塁に。雨森がレフト前にタイムリーヒット。2点差に。我妻ショートへの内野安打で三塁ランナー生還。ついに1点差。杉谷がレフト前に2点タイムリーヒット。ついに逆転に成功した。沼田がスリーランH O M E R U N ! ! ! !で追加点。試合をひっくり返した。不破は内野ゴロ
9回裏
智弁和歌山、上羽、広井がフォアボール。橋本がセンターバックスクリーンにスリーランH O M E R U N ! ! ! ! 1点差に。亀田フォアボール。帝京、投手を勝見から杉谷に交代。松隈デッドボール。サヨナラのランナーが出た。帝京、投手を杉谷から岡野に交代。馬場はレフトフライ。代打青石センター前ヒット。同点に追いついた!! なおも1アウト一、二塁。楠本フォアボールで満塁に。古宮がフォアボールを選び、サヨナラの押し出し!!
ホントすごいゲーム見ちゃった!こんなゲーム見たのは!98年夏、現西武の松坂君を有して優勝した横浜高校が6点差を大逆転したときの明徳義塾戦以来かな?いや、それ以上かもしれない!
高校野球だからこそ見れる試合!これが醍醐味♪プロ野球じゃこんな試合見れないなあ・・・
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