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続き。
いよいよ、「二百三高地参り」の日がやって来ました。
バスでホテルより1時間30分くらいでしょうか。
途中の車窓は、やはり、高層ビル群が続き、開発ラッシュです。なんでこんなに景気がいいんだろう。「億ション」も今は中国の富裕層で直ぐに完売との事です。
そして、ついに旅順区内へ。
「旅順軍港」
もともと1,2年前には、観光目的にて旅順区内には立ち入り禁止だったそうです。
車窓から撮ったのでいまいちですが、駆逐艦でしょうか。
「旅順駅」
ロシアが作っただけに、ロシアぽいです。
「旅順博物館」
「旅順博物館」は、日本統治下で「関東庁博物館」として使用。中には、大連西本願寺の大谷光瑞が中央アジアで集めてきた「大谷コレクション」の一部も展示してある。展示品の質では定評があるらしいです。
博物館の案内人(自称兼歴史研究員)曰く、北京、西安とここの博物館が、中国国内の博物館の中でも格が上との事でした。
確かに、内部には、ガラスケースに整然と並べられた様々な展示品があったのですが・・・
最後、小さな部屋に通された所、そこには中国の古美術品が。すると事もあろうに、その古美術品の解説後、我々にその品を売ろうとしてきました。理由は、このような古美術品を整理して、その収入で、博物館の整備・維持に充てる為。いやいや、その古美術品は旅順博物館所蔵のものでしょ。しかも、博物館は国営でしょ。しかも、北京、西安と並ぶ格式の高い博物館が、自分の博物館の展示物を販売して運営費に充てるなんて。すると、その自称歴史研究員、だんだん調子に乗ってきて、「古美術品を3つ買って頂ければ安くします。」だとか、「今ならこの漆塗りの展示棚までお付けします。」とか、「保証書もついてます。」など、日本のテレビショッピング顔負けの販売をしてきやがりました。
今回、私の家族でツアーに参加していたのですが、私と父でゲラゲラ笑ってました。「まるでテレビショッピング。買う人なんかいるんかいな。」っていう会話をしていてら、同じツアーで来られていたご婦人が購入。日本人がなめられるのもうなづけます。
別に写真に撮る価値もないんですが、「チャイナネット旅順」ってことで載せてみました。
気をとりなおして旅順散策。
「白玉山にそびえる表忠塔」
旅順市街を一望できる白玉山に、乃木大将が日露戦争で亡くなられた人々の御霊を鎮魂するために作られた。
バスに乗り換え、白玉山頂上へ。そして・・・・・
続き。
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