|
続きです。
「高見3丁目の国境石」からさらに
「道くだる」
この辺は、もうすでに、「戸畑区」から、「八幡東区」に入っていました。
北九州のビバリーヒルズです。
おそらく、この通り付近に国境があたのではないでしょうか。
そして、この高級住宅地、坪単価も高いでしょうが、その中に・・・・
いいですね。今回4個目です。
こういう遺産をしっかり残しているのはいいですね。
ここから、おそらく、国境は「板櫃川」に重なると考えます。
ここから、田代を目指します。
かつて、河内貯水池参りで、自転車でよく上った道ですが、まさか、国境探索で、またこの道を上るとは。
ちっこい水車。
もう少しで、河内貯水池です。
さすがに、足が疲れてきた頃です。
「板櫃川」
自然界のにくい演出です。
疲れてきた頃の、この景色です。
北九州大好き!!
日本大好き!!
「河内貯水池」
新日鉄が管理を行う民間企業が所有するダムです。民間のダムなんですね。
1914年、第一次世界大戦により鉄鋼物の需要が増え、対処するため板櫃川をせき止め、1919年に着工。なんと、その、8年後の1927年に竣工。石造りの立派な造りで、かつて東洋一のダムを誇ったとのことです。かっこよすぎます。
「南河内橋」
河内貯水池名物、めがね橋です。
「さらに上流」
って、今回の目的は河内貯水池ではありません。
さらに上流を目指します。
「田代地区」
さらに山奥に田代地区はあります。
この付近に3個の国境石があるとの情報が。
これで、全部で7個。
シェンロンが出てくるのかぁ???
ありました。
これで、残り3個は間違いない。
この案内板を、写真に収めて、側壁のナビゲーターにしました。
「病院内」
ありました。
国境石、5個目。
ただ、この国境石。病院の敷地内にあります。関係者以外立ち入り禁止の看板があったので、ためらっていたら、たまたま、近くで工事をしていいた方が、怪しそうにしていた僕を、招き入れてくれました。
ありがとうございます。僕、怪しくてよかった!!
ただ、今までの国境石と違って、庭石みたいな感じです。恐る恐る、裏に回ると・・・・
「病院内」
間違い、ありません。
あと、二つ。
いかんですね。
なんだか、ここまで来ると、国境に思いを馳せるより、とにかく、国境石を見つけたい、そんな、宝探し的感覚になってました。
「国境石 入口」
実は、案内板の地図が、かなりトリッキーで、この獣道が、しっかり道路のように描かれているのです。
これを道路のように書かないでよ。
この入口を探すのも苦労しました。
では、入山!!
数十メートル進むと、
「国境石」
ゲットしました。6個目。
しっかりと、
「従是西筑前国」と書いてあります。
こんな山奥にまで。
紛争が存在していた証ですね。
あと、一つで、ミッション終了。
しかし、
「山また山」
ゆけども、ゆけども、
のぼれども、のぼれども、
最後の国境石がみつかりません。
もう、あのしょぼい案内板の地図はあてになりません。
「ちょっとした山頂」
しまいには、上りすぎて、ちょっとした山頂まで来てしまいました。
さすがに、これ以上先に国境石がある雰囲気がありませんでした。
日も、落ちかけておりましたので、7個目の国境石はあきらめました。
次回の宿題に。
あー、シェンロンが・・・
なんていうのは冗談ですが、本当に、壮大な物語でした。
人間っていうのは、国境を含めた、縄張りというのを明確にしたがるものなんですね。
200年近く前の、その当時の人にとっては命がけの境界線だったのでしょうが、なんだか今考えると、微笑ましくもあります。尖閣諸島、竹島、北方領土に比べると、本当に、小さな小さな境界線ですね。
一つの町に、こんなに明瞭に国境線があるのは、非常に珍しいと思います。
なんて、楽しい町なんでしょう。
いや、物語はかくれてますねぇ。
「合馬地区」
田代から合馬地区に抜けて、帰宅しました。
紫側です。
北九州、いいですね。
日本、いいですね。
あー、7個目、見つけられなかったの思い出した。くやしぃーです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



