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今回は、金沢で学会があったので行ってきました。
まずは小倉駅から新幹線に。
新大阪駅。ここまで2時間30分。
そして「サンダーバード」です。
「サンダーバード」
ここから湖西線に入ります。
琵琶湖はやっぱり広い。
ちょっと、感動です。
ここでまた、北陸本線と合流です。
北陸地方に入りました。
眼鏡の産地
小松駅前です。
きっと、有名な「KOMATHU」の本社じゃないでしょうか。
大きな敷地に、大型の重機が並んでいました。
向こうに白山連峰をみながら、
よーやく、たどり着きました
「サンダーバード」に揺られること2時間30分
乗り換えを合わせると小倉から6時間の長旅でした。
しかし、金沢は僕が学生の頃に野球の試合で来て以来ですが、
見違えるように発展していました。
時に新幹線開業間もないこともあり、
町に活気がありました。
金沢駅は、本当にすごいことになっていました。
ここで、私は闇に消えて行きました。
香林坊で暴れん坊。
香林坊の居酒屋で、ひじょーうにおいしい日本酒を飲んで
しまったため、一次会でダウンしてしまいました。
2日目
二日酔いでした。
ホテルの前にタクシーがいなかったので、会場まで歩いてみました。
市内をゆるやかに流れています。
遠くに白山連峰を望みます。
金沢駅、すごいことになっています。
実は、学会会場には5分しかおりませんでした。
金沢は学生の頃何回か来ていましたので、特に観光もせず、
死ぬまでに1回行ってみたかったところが福井にあったので、
早々に金沢を離れました。
結局、往復12時間。金沢滞在、13時間。そのうち睡眠が7時間。
金沢に失礼な感じです。
一路福井へ。
戦国は詳しくはないのですが、名前くらいは知っていたので、
素早く、シャッターを押しました。
謙信最強!
九頭竜川です。いよいよ福井。
りっぱな川です。
福井駅です。
福井には世界に誇る恐竜博物館があるようで、
恐竜たちも電車を待っています。
福井駅から
「えちぜん鉄道勝山永平寺線」にのります。
そう、死ぬまでに1回行ってみたかったのは、
「永平寺」
僕に一番足りない、「禅の心」を求めに行って参りました。
この電車、すごいのは、全電車に、美人のガイドさんが乗っているのです。
結構乗客もいました。
そして「永平寺口駅」です。
写真ではわからないと思いますが、結構な雨です。
雨男の本領発揮です。
ここからバスが出ているのですが、接続が下手ちょびんで、
待ち時間が20分。
地図をみると近そうな雰囲気だったので、歩くことにしました。
これが、大失敗。
結構な距離を雨の中歩きました。
いや、これも修行修行。
ここの駅から永平寺まで遊歩道があるのですが、非常にきれいに
整備されていました。
実は、ここから永平寺まで「えちぜん鉄道」の支線があったようです。
数年前にその支線を閉鎖して歩道にしたようです。
参ロード」
しゃれた名前をつけています。
ここから始まります。
永平寺をひたすら目指して
テンション上がります。
よーやく、1参る。
何参るあるんでしょうか。不安になってきます。
「参ロード」沿いには、結構「水仙」が咲いていました。
目を和ませてくれます。
やっぱり、歩くということはいいですね。
2参る。
きた、きたー。
山深いところへ入ってゆきます。
冬は相当寒いんでしょうね。
ただひたすら、マイロード
3参る。
ここらあたりから一気に雰囲気が変わってきます。
霊験あらたかな雰囲気が出てきて、
やや肌寒ささえ感じます。
近づいてきます 750年以上も前の話なんですね。
「参ロード」
やったー。ゴールです。
結局、雨の中、1.6Km(1参る)X4で6.4km近く歩きました。
いいただ住まいです。
この坂を登ると・・・ついに
でました。憧れの「永平寺」。
曹洞宗大本山 永平寺
日本曹洞宗第一道場
吉祥山永平寺
春は花
夏ほととぎす
秋は月
冬雪さえて
すずしかりけり いいですね。
参拝者の心得です
そしていよいよ
入ってすぐに大きな地図があります。
広いですねー。
ここから始まりです
まずは通用門から
「通用門」
拝観料を払った後、「総受所」に行きます。
「総受所」
ここで、参拝の心得や、永平寺の説明、雲水の生活などについて
説明があります。
以下、頂いたパンフレットから。
「永平寺は、今から約770年前の寛元二年(一二四四)道元禅師
によって開かれた坐禅修行の道場です。
境内は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に大小七〇余りの
建物が並んでいます。
永平寺を開かれた道元禅師は正治二年(一二〇〇)京都に生まれ、
一四歳の時比叡山で出家し、二四歳の春中国に渡り、
天童山の如浄禅師について厳しい修行をされて、お釈迦様から
伝わった「坐禅」という正しい仏の教えを受け継がれて日本に
帰られました。
初め京都に道場を作りましたが、寛元元年(一二四三)、波多野義重公の
要請も有り越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれたのです。
現在は曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源と
なっています。」
続いて「傘松閣」の2階にある大広間に行きます。
「さんしょうかく」と読みます。
156畳の大広間です。
天井には、昭和5年当時の著名な画家144名による230枚の
花や鳥の絵が描かれています。
一番奥には「達磨大師」の絵が
禅宗って感じです。迫力があります。
そしていよいよ永平寺の中身に入ってゆきます。
基本的には、七堂伽藍という七つのお堂が中心になります。
「山門」「仏殿」「僧堂」「庫院」「東司」「浴室」「法堂」の7つです。
これらが、山の斜面に並んでいるわけです。
では下の方から
「山門」
と行きたいのですが、残念。「山門」を外から取り損ねました。
「山門」の中から、「中雀門」というのを撮影してます。
「山門→中雀門」
山門には、仏教の守護神である四天王
持国天(東)、増長天(南)、広目天(西)、多聞天(北)が
飾られています。
「山門」から今きた廊下を撮影。
本当に塵ひとつなく、ぴかぴかです。
「山門」と「中雀門」の間
綺麗な階段を登っていきます。
七堂伽藍ではありませんが、威厳のある「中雀門」
「中雀門」の内部です。
廊下はぴかぴかです。
ここまで綺麗だと、本当に心洗われます。
いい絵ですね。
そして、階段を登ると
「僧堂」です。
「僧堂」、「雲堂」、「坐禅堂」とも呼ばれる建物。
坐禅、食事、就寝に至るまでの修行の根本道場です。
ちょうど前を通りかかったら、雲水が大勢出てきて、
上の方にお経を唱えながら上がっていきました。
実に荘厳だったので、本当は撮影したかったのですが、
雲水にカメラを向けるのはご法度のなので我慢しました。
続いて「僧堂」と同じ高さで対面にあるのが
「庫院」です。
いわゆる永平寺の「台所」です。
食事をつくる、食事をするのも修行なのです。
「庫院」前にありました。
食事の時間かなにかを知らせるのでしょうか。
続いては
「仏殿」です。
重厚感があります。
中国宋時代の様式で、二重屋根で、床は石畳となっています。
美しい。
中央の須弥壇には本尊の釈迦牟尼仏が祀られています。
おごそかです。
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