京都乃木神社の続き。
そして丘陵の頂上には
「明治天皇陵墓」
写真を撮ると、不貞だと思いましたが、この感動を残したくて撮影してしまいました。
昔なら憲兵に引き回されていたでしょうか。
この単純さです。
3つの鳥居、陵墓につながる石畳、手入れされた松。
これだけでいいんですね。
文字や、装飾品や、偶像や、宝石などいらないんです。
すーと連なった鳥居の中を、石畳に沿って、松の霊気も吸収しながら、その奥にある陵墓から、引き込まれるような空気が漂ってくる感覚がしました。
これが、あの偉大な明治天皇の、乃木大将が敬慕して止まない明治天皇の、日本が国家として大変換を成し遂げた時に、弱小日本として欧米列強の脅威の中にさらされた時に、白色人種世界の中で初めて有色人種が戦いを挑んだその時に、凛として君臨された明治天皇の横たわれている陵墓と考えると、本当に身震いがしました。本当にいつまでもそこにただずんでいたい気持ちになりました。
「陵墓正面」
帰りに気がつきましたが、こちらが正面でした。
この階段もシンプルでまたいいんです。
「陵墓入口」
これだけです。
今度は、絶対に「昭和天皇の武蔵野陵墓」に行ってみたいと思います。
感動も冷めやらぬ間に、「桃山駅」から「京都駅」経由で「新大阪駅」へ。
近くの東横INにチェックイン後、急きょ約束した、大阪在住のかつての大学院時代の後輩と、新世界で飲むべく南下しました。
「道頓堀」
にぎやかです。
僕みたいなぺーぺーが言うのもなんですが、みんな、あの明治維新や、日露戦争、大東亜戦争などで、この日本国を滅ぼさない為に命を張って闘った人たちがいた事を、その人たちの上に、この日本国があることを知っているのでしょうか。二流国家になり下がってしまった日本国のさらなる堕落が進行しています。
続き。
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