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足立山

7月5日、前日の雨もすっかり上がり、足立山登山してきました。
イメージ 1登山口
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
和気清麻呂公が旅の開始を見守ってくれます。
雨の翌日なので、やや足場はぬかるんでいましたが、比較的登りやすい山でした。
中腹で一休み。
イメージ 11足立山中腹
 
 
 
 
 
 
 
 
 
曽根地区方面をのぞみます。
対岸には貫山です。
いずれリベンジです。
イメージ 12足立山中腹2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんのトラブルもなく快調に登山
そして頂上。
上から目線は気持ちいい!!
頂上からの景色を堪能!
イメージ 13山頂
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メディアドーム側です。
 
イメージ 14山頂2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅、工場地帯側です。
 
イメージ 15山頂3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
洞海湾側です。
 
イメージ 16山頂4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関門海峡側です。
関門橋もこっそりのぞけました。
イメージ 17山頂5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 18山頂6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
兎に角、この時は天気がよかったです。
登山時間60分。
頂上で、地上で買ってきたおにぎりとお茶。
他にだれも登山客はおらず(それもそのはず、前日は大雨)。
この景色を独り占めした後、
そのまま、来た道を帰ればいいのに、
ひとつもの足りなさを感じました。
それは、山の南側の景色が不足していたこと。
中腹で、曽根地区の風景は望めましたが、山頂からは、南方面は森林でまったく視界なし。
これはいかんということで、ちょっと、戸の上山の縦走道のほうにいって、南側の景色がないか散策しよう。
なかったら、すぐに山頂に引き返し、来た道を下山しよう、と考えてしまいました。
 
これがいかんでした。
結局戸の上山方面の登山道を下山しましたが、まったく木々の中の道で、南方向の視界を得ることはできませんでした。
そろそろ引き返そうと思った矢先に、こんな看板が。
イメージ 2中腹
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これはしめた、南方向の景色を見ることができるかもしれない。
と思い、迷わず、右折しました(直進は戸の上山へ、後退は山頂へ)。
 
ところがどっこい、この登山道がすごい。
一応、階段やロープらしきものがあって登山道らしいのですが、
整備があまりされていないは、登山道としては急峻で、下山にかなり苦労しました。
そして、何とか視界を得る場所に行きましたが、鉄塔が邪魔でいまいち。
イメージ 3下山途中
 
下曽根地区
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4下山途中2
 
吉田地区
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5下山途中3
 
曽根干潟
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6下山途中4
 
北九州空港
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7下山途中5
 
苅田地区
 
 
 
 
 
 
 
と、鉄塔の隙間から何とか写真を撮って、下山を続けることしました。
 
ところが、この鉄塔からすぐのところに沢があるのですが、この沢で登山道らしきものが途絶えてしまったのです。
沢の向こうに渡ると、登山道らしきものがあるのですが、あきらかに山深い方向に進んでゆき、とても下山できるような印象がありませんでした。
そうです、遭難してしまったのです。
先ほど写真を撮った鉄塔のところまでひきかえしました。
冷静になって、再度下山を試みましたがやはり、沢のところで道が途切れるのです。
何度も、沢のところで、自然な道がないか、行ったり来たりしてみたのですが、まったくそのような道がありません。
本当に怖くなりました。
この時、次第に雲がかかり始めて、午後3時30分頃でしたが異常に暗く、
また、実は、左膝が、登山の負担のせいか、痛くなっており、到底、山頂まで登って、反対方向に下山する元気はありませんでした。また、そんなことをしていたら、確実に雨に引っかかるでしょう。
なんと、家からこんなに近いところで遭難です。
ドコモのスマートフォンは、アンテナ3本です。こんなところで。
結構、膝が震えるような恐怖感を感じました。
で、大げさなようですが、心を落ち着けた後、意を決して、
いちかばちか、腹を据えて、この沢を下ろう。
沢を下っとけば、いつか下山できるだろう。
 
ということで、ここから沢下りを始めました。
まったく道のないところを下山してゆきました。
幸い、沢自体はそこまで深い沢でなく、深いところでも膝くらいの深さであり、肉体的にはそこまで困難ではありませんでした。
しかし、完全に登山道から離れているという恐怖心は強かったです。
そして、これもまったく予想してなかったのですが、沢の途中に水の勢いを止める、コンクリートの関が1箇所ありました。到底登れる高さでないので、道のない所を迂回してそのコンクリートの先の沢を目指しました。これが、ツルはすごいは、とげのある木々はあるは、土は脆いは、で大変でした。
どうにかこうにか、沢を下ってゆくと、またコンクリートの関です。
今回は、前回の関の2倍くらいの高さです。
同様に迂回してコンクリートを登ると、そのコンクリートの下に舗装された道路を見つけました。
助かりました。
コンクリートの上でへなへなと崩れ落ちました。
ところが、どうやってこのコンクリートを降りるんだ。
大げさでなく、ビル3回くらいの高さです。
コンクリートのでっぱりを利用して降りれないことはないのですが、膝を含めて、体力的に無理でした。
ということで、また、迂回をして、コンクリートの下にたどりつきました。
アスファルトの道路に降り立った時のうれしさ。
今回は本当に反省しました。
山を甘く見すぎてました。
事前に十分下調べをすることです。
それと、以前のように体力に粘りがなくなってました。
また、僕の心を動揺させたのが、せまり来る雨雲です。
いくら近場といえ、天候は十分警戒しなくてはなりませんでした。
この場所なので、遭難しても命にどうこうはないかもしれませんが(甘い?)、確実に人に迷惑をかけていた可能性があります。
自分の今の実力を思いしらされました。
うらみの沢を振り返る。
イメージ 8
足立山 沢のふもと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右に見える、鉄塔のすぐ下から道がわからなくなり、
沢伝いに下山。
ここが最後の関。
この距離、道なき道を下山。
イメージ 9足立山全景
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山は恐ろし。
イメージ 10
和気公
 
喝! 未熟者め!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家に帰りついた途端、大雨となりました。
おしまい。
 
 
 
 

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