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つづき。
中津城の続きです。
讃岐の高松城、伊予の今治城とともに、日本三大水城と呼ばれています。
きれいですね。
ということで、官兵衛シリーズを満喫しました。
中津といえば、福沢諭吉ですが、一万円札は好きですが、福沢諭吉自体はあまり好きでないし、以前も行ったことがあるので、スルーしました。
すると、この時点でまだ12時。
時間と体力を余らしていたので、豊前の求菩提山へ行くこととしました。
「山伏像」
現代語でいうと、「きもかわ」でしょうか。
いずれにしましても、山伏に歓迎されました。
路はそんなに急ではなく、なだらかな登り道が13kmくらい続きます。
少し、曇ってきまし
「求菩提への道」
みのりのシーズン。いたるところで稲刈りをしていました。
「岩岳川」
途中から、路の横に、「岩岳川」という川が合流してきました。
心なしか、神秘的な川に見えます。
「岩岳川」2
山もそうですが、川も色々な表情を出しますね。
その中を、水は黙々と海に向かって流れてゆく。
川はいいですね。
昔は、山伏たちの喉を潤していたのでしょうか。
求菩提山は、なだらかな道を登っている間、ずっと見えないのですが、あるカーブを曲がると、どーんとその神秘的な山姿を現します。
「求菩提山」
右手前に見えるのが、求菩提山。真ん中奥が、犬ヶ岳。
「求菩提山」2
見れば見るほど、神秘的ですね。
求菩提山。修験の山としての縁起は「求菩提山縁起」によれば、526年に猛覚魔卜仙なる人物が開いたといわれます。782mの円錐形の山に、「一山五百坊」と呼ばれるくらい、山伏たちが集まっていたそうです。
そこから、護摩焚きの煙や、念仏の声などが立ち込めていたんでしょうね。
「結界」
山頂を中心に上のように結界を張っていて、
「東の大鳥居」
ここに東の大鳥居があったそうです。
想像しただけでも神秘的ですね。
そして、
「岩岳川と求菩提山」
本日のベストショットです。
あ、さっきもあったですか。
求菩提山が川に映えます。
「水車と求菩提山」
なぜか、水車があったので、撮ってみました。
きれいですね。
残したい、日本の風景です。
「彼岸花」
路の途中に、赤い彼岸花はよく見かけるのですが、
白い彼岸花は初めてみました。きれいです。
「求菩提山」3
本当は、頂上まで登ってみたかったのですが、時間の関係で(ウソです、体力の関係で)、資料館のあるこの場所で今回の求菩提参りは終了としました。
「犬ヶ岳」
犬ヶ岳を見ながら、岩岳川の横で、おにぎりを食べました。
至福の時です。
今度は、早めに出発して、求菩提山の中に入ってみたいと思います。
知人からは、秋の紅葉シーズンがとてもいい、と聞いております。
この秋、再度、求菩提参りをしようと思います。
帰りは、なだらかな下り坂。行きは1時間以上かかったのに、帰りは30分で下までおりれました。
帰りは、10号線でもなく、58号線でもなく、京築アグリラインという、広域農道を通って帰りました。結構アップダウンが激しく、ちょっと後悔しました。
「求菩提山遠景」
求菩提山遠景。求菩提山がなかなか遠くからわかりにくいのです。基本的には犬ヶ岳より低いので、山の形で見つけなくてはならないので。たぶん、真ん中のとんがり山だと思うのですが・・・
うん、そういうことにしておきます。
求菩提山、またお参りしますよ!
以上、2日間で、京築地区、満喫の旅でした。
でも、まだまだ、いろいろな物語が隠れている。そんな予感がしました。
おしまい。
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