のら猫の独り言『のら猫小路日記』

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ピポピポ旅行


走れ!K100.wmv

 昔むか〜し観ていた子供番組ですが、
 これ不思議な機関車でした。
 水陸両用。
 お百度参りの階段はゆくは、
 釣りまでしてしまうという、
 やがて自分の意志まで持つようになり、
 自殺まで?はかってしまう。
 北海道から沖縄まで、ロケ地はさまざまで、
 最終回の沖縄ロケ。
 これはもう涙もんだという噂も。
 で、この主題歌が「ぴぽぴぽ旅行」という歌だったとは、
 ブログを書いていなかったらしらないでいたことです。
 しかもこの曲、子供の頃はちょっとかっこいいと思っていたりして、
 唄っているのはスターにしきの氏であり、作曲はムッシュかまやつ氏であります。

 さて。
 沖縄も何度も行ってますが、見所はまだまだ。
 見方を変えると、いろんな面白い場所がたくさんあるのであります。
 それには、地元の沖縄っこに案内してもらうのが、いい。
 ということで、地元沖縄っ子・當間監督とプチ観光。
 ピポピポ〜♪
 まずは、
 いつものように、ジャッキーステーキハウスで、お腹いっぱい食べます。
 ここのスープの件は以前も書いたと思うので割愛。
 この日も観光客でいっぱいだったのですが、
 そもそも、沖縄の庶民の味方。美味しいステーキや激安Cランチを食べさせてくれる
 Aサインのステーキハウス。最近は観光客の「わ」ナンバーのレンタカー軍団に
 駐車場を占拠されてしまいますので、時間を外してゆくか、並ぶ覚悟で。
 まんぷくになって、駐車場で車を出す間に、前の建物を眺めていて、
 不思議だなあと思い、カメラにおさめます。
 當間監督も「あれいつも不思議だなあって思ってたさ〜」と沖縄弁で言ったかどうかは
 脚色して(笑)、こういう不思議なブロッグやデザインの建物が多いのも沖縄らしさでしょうか。
 エッシャーの騙し画風なデザインになっておりました。

イメージ 2

 
 向かうは、安次嶺御獄。
 空港近辺330号線沿い、航空自衛隊近くにあります、御嶽です。
 安次嶺は集落の地名ですかね。
 でも、ここらは昔、旧海軍基地があって、後、米軍に占拠されておりました。
 そっから考えると、、このあたりの地名はいったいどれを言えば通じるのか、
 タクシーなどに乗っても、「あ、田原ね」とか言われちゃうので、
 そこらへんはこちらのサイトで詳細以下。
 
 さすが沖縄。
 こういうとこにもちゃんと御嶽があるんですねえ。
 で、思い切り面白い顔のシーサー発見。
 なんでも数百年前の物のようで、以前八重瀬町富盛の石彫大獅子
(これも以前ブログで紹介したけど 
 が、最古と言われていますが、
 こちらもなかなか趣きのある表情、古さも感じられるモノでした。
 奥へ奥へと歩きます。
 この日、やっと素足でランランお散歩ぴぽぴぽ♪
 奥にはノロが、ちゃんと拝願する神聖な場も。
 とても気持ちが休まる静かな空間でありました。
 
 さらに奥へ奥へ。
 なぜか舞台があったりして。
 ここで、パイティティライブやったら面白そうとか。
 なんだろね、この石壁は?ライブ@ポンペイ!
 ウォール。ピンクフロイド!ザ・ウォール!
 とかくだらない冗談を云い合いながら、また奥へ奥へ。
 すると、あの赤白タンクの麓に着ました。
 赤白タンクってなに?と思う人もいるかと思いますが、
 那覇空港に着くときに、見える赤白チェッカー模様の巨大なタンクのことです。
 アタシは機内からこのタンクが見えてくると、
 ああ、沖縄に着たなあと、思います。
 なぜかというと、この赤白タンクがあるあたりが、小禄。空港近辺だから。
 いわゆる、安次嶺一帯ということになるからです。
 昔、このちょうどタンクあたりは戦時中、57高地で、米軍からは
 リトルシュガーローフとも呼ばれていたそうです。
 シュガーローフの戦いは安里の52高地で、米軍が大損害をした攻防戦。
  それにしても、なぜ、シュガーローフという砂糖パンのような
 美味しそうな名前をつけたんだろう。その丘が美味しそうなパンに見えたのか、
 そんな、なぜなぜ冗談も入り交えながら、大きな赤白タンクの麓まで来ると、
 タンクに幕がかかってて、塗装塗り替え中でした。
 この赤白タンク。なぜ赤白なのか、工事の人に伺ってみると、
 「航空法で決まってる色なんですよ、赤白の色は」と。
 100へえ!
 そういえば、東京タワーも赤白だ。
 さて、踵を返し車に戻ると、トイレの壁画?にも
 あのシーサーの似顔画が!しかし、これ、かなりデフォルメされてないか。。
 安次嶺御嶽のプチツアー。
 なかなかの「へえ」率が高く面白かったです。
 
 ぴぽぴぽ〜♪ 
 糸満へ向かいます。
 糸満は好きな場所で、ジョニー宜野湾に対抗して?
 ヨーリー糸満と自ら自称していた時もあったけれど、
 糸満は静かな漁港であります。
 昔の交易が盛んだった頃は、さぞ栄えていた場所だったんだろうと、
 思わせる場所が、ロータリーです。
 糸満にロータリーがある!
 ロータリーってば、ぐるぐるまわって信号なんかいらないじゃん!という
 画期的な物だと思っていたのですが、
 糸満ロータリーを通るたびに、わけわかんなくなるのは、
 ラウンドアバウトとして機能していないんじゃないかと、思ったり、、。
 おお〜ラウンドアバウト!
 ジャーン♪チャン♪ハーモニックス♪ティーラリティララー♪おおイントロクイズ〜。
 YESの名曲じゃございませんか!
 そうそう、イギリスやスペイン、フランスにゆくと、なぜかこのロータリーでほっとする時
 あります。あーロータリー出たーって、、。
 
 で、一度は登ってみたかった糸満のなんか物見台みたいなクラゲちゃん。
 上まで登ると、ぐるりと糸満周辺の展望がみえます。
 そんでもって、この小高い場所をサンティンモーと呼ぶそうなんですが、
 なにか書かれているのに、看板の字がぐしゃぐしゃで読めない〜〜、、。
 サンってなに?なんでサンティンモー?わからん!

 あとで、當間監督からレポをもらったので、以下抜粋しますと、
 
 山巓毛(サンティンモー)の「サン」は「目標」という意味らしいです。
眼下にあった立派なお墓は、南山の最後の王・他魯毎(たるみい)のお墓らしいです。

↓山巓毛から撮った昔の糸満ロータリーの写真

◎ページの真ん中あたりに写真があります。
http://photo.okinawatimes.co.jp/list.php?event_id=C

◎米国政府の写真
http://www.archives.pref.okinawa.jp/hpdata/DPA/HTML/USA/U01/07-08-1.html 
あと、僕が持っている糸満ロータリーのカラー写真(1953年)
を添付します。
この写真の右端のちょい上に三角屋根の映画館(新世界館)の建物が写っています。

 
イメージ 1

  と、古い記録写真をくださいまして、ハヤシありがとう〜。
 糸満の風情がいい感じでしょう。映画館もあったんだねえ。
 糸満にはいろんな話しも他にあります。いろんなね。
 糸満の語源も色々あるけれど、糸満はホント、なんかほっとしますね。
 市場もまったり出来るし、かまぼこでつくったバクダンおにぎりや
 いかすみそばの美味しい店もあります。
 アタシの初波乗りも糸満、米須海岸「スーサイド」ですし。
 糸満は空港からも近いので、プチ観光にはいいです。

 というわけで、地元沖縄っ子の當間監督(通称ハヤシ)によるプチ観光ツアー。
 また新しい発見があって、沖縄はやはり深いなあ〜と思いました。

 さて次回は食べ物編。
 では今週もぴぽぴぽ参りましょう〜♪

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閉じる コメント(5)

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沖縄はまだ行ったことがありません。
一度行きたいと思いつつ、なかなか・・・
私はダイビングが趣味なんですが、沖縄のきれいな海にも潜ってみたいな〜と夢見つつ・・・

沖縄の独特な雰囲気、良いですよね^^
時々、近所のイオンなんかで「沖縄フェアー」とかやってると、ついついのぞいてしまいます〜〜
おっ!シーサー!!なんて、毎回シーサーに話しかけたりして・・・^m^←怪しい客・・・(・´艸`・)・;゙.、ブッ

2012/3/5(月) 午前 8:17 かえなりん

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沖縄にはダイビングも いいポイントあるみたいです。いつかただ町裏を散歩するだけでも、のんびりできます。

2012/3/5(月) 午後 2:36 [ のら猫小路 ]

走れケー100、子供のころ見ていました。
ヨーリーさんとは1歳違いなので、ほぼ同じ空気を感じていたかな?

ピポピポ沖縄旅行のスナップ良い感じですね〜
今の時期はいつも、どんより雲な沖縄ですか〜?

2012/3/5(月) 午後 9:35 Lv♪エルヴィ♪

このドラマ見てましたね 確か悪役がいて、ケー100を盗みに来る→意思を持っているので暴れる→ヘッドライトに袋を被せるとおとなしくなってしまう だったような(笑)

2012/3/5(月) 午後 10:30 終了しました。

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やはり観てらっしゃる方いましたねえ、同世代ですねえ。沖縄はどんよりしたりパッと陽が射したり、空模様が面白いです。ケー100も愉快な子供番組でしたね。みなさんコメントありがとうございます。

2012/3/6(火) 午後 2:33 [ のら猫小路 ]


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