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Pam grier - long time woman 窓を開け放ち風を取り込むと、
湿ったの匂いがうっすらと鼻をかすめる。
もうじき来るはず。梅雨。
こないだ、子宮頸癌は検診で予防しましょうというような記事を読んで、
ホントに実感しつつ思い出していた。
でも、なかなか足が向かなかった。
あのとき、こうしていれば、と考えるのはやめようと思うので、
もう過去のこと。過去は過去。すべて一瞬が過ぎただけでも、過去なんで。
検診で予防出来るのならば、検診した方がいい。
そしてなるべく自分にあった医師と巡り会えることを祈りつつ。
年に2度はやって方がいいのかも。
40代過ぎてもですよ。
ちなみにアタシは未だに検診いってます。再発などないだろうけれど、
いきなり膣がんなんてなったら、それこそもう、、、なんで。。。
春からこんな気候だし、その上梅雨が訪れれば尚のこと。
ましてや、夏は体力消耗しそうだし、がんは免疫細胞の影響もあります。
早めの検診で予防いたしましょう。
そう、自分の子宮と向き合うこと。大事ですよ。
さて。
パム・グリアの歌声。若いですねえ。かっこいい!
『ジャッキー・ブラウン』のサントラですが、アタシ実はこの作品結構好き。
それ言うと、ええええ?!とか言う人結構いますが。
まあタランティーノのの中で一番は、
やはりアレです。『デスプルーフ』。
もうびっくらこきました。
バカなのですぐに真似したくなりました。
車をガンガン飛ばして、アイシーホットだろうオマエ!的なナチョス食いをし、
裸足でHなケツ踊りをし、って、そこまではやらないが、やりたくなってしまうほど
アタシはあの映画が好きだ。サントラも好きでよく車で聴く。
それにしても、タランティーノはコーマン作品などにまみれて
映画オタク青年時代を過ごしたまんま、そのままが今の彼なんでしょうね。
最近コーマン作品を観る機会に恵まれ、
過去作品、デス・レースや、女囚ものや、色々観ていると、
奇妙な勇気が湧いてきます。
ロジャー・コーマンという人の存在がなかったら、
あの人もこの人もどんな映画を撮っていたのかと思うと、
想像もつかないアメリカ映画。
というわけで、
ぼんやり映画を観ている自分に、映画欲という不思議な欲望がふつふつと。
もっと映画、映画にまみれてみたい!映画が観たい!映画にも出たい!と悶絶していた矢先、
以前映画関連の取材で知り合った文春王子こと清水くんから、
是非書いて欲しいとひょっこり依頼がきまして、
王子の頼み。女優洞口引き受けぬわけにもゆきません。
いや、是非やりたい。でもこんなワタシで務まるのかが謎。
だいたい、そんなに映画に詳しくもない。観る作品も偏りがちだし、
シネコンとか好きじゃないからあまりゆきたくないし、でもシネコンしかないし。
一生懸命作った映画の現場を想像出来てしまうアタシは、個人的感想は述べることはしても、
そんなエラそうにあーだこーだ言えぬし。
もう大昔、シティロードという情報誌で、☆をつける連載もやっていたことあって、
その時、☆で評価つけるのがイヤになってやめたのですが、とくに邦画はいろいろな監督との
出会もまだこれからという20代前半のひよっこでしたから。
作品に☆なんかつけられっかよ!と退任。若いって怖いもんなしね。
そして、現在。
来年女優人生30周年と、
50代カウントダウン手前に、ちょっと自分と闘いたくなりました。
さらに、映画に関していえば、
もっと劇場へ足を運んでもっと映画そのものを楽しもうぜ!
好きな俳優や監督の作品の出会いから、もっといろんな出会いを広げて、
映画で元気になったり、うっとりしたりしようぜ!’
つまんない!と思ったら、つまらない!と吠えろ!
そんな、感情を揺さぶるような映画をもっと観てみたい!という気持ちから、
現場にいる立場の目線でしか云えないけれど、引き受けることになりました。
短いコメントなので、慣れるまで時間かかりそうですが、
とにかく、映画一本に、どんだけの人々の愛に支えられているか。
映画は観客に観ていただき、世界を旅してまわり、
それが個人のDVD棚におさまるとか、リバイバルで再上映するとか、
とにかくそんなこんなが、映画の一生なのだと思っております。
完成したから、終わりじゃない。
でも、完成したら、もう過去のものでもある。
なのに映画は勝手に生き続ける。
観た者に、
愛されたり、罵声を浴びたり、無視もされたりするだろうけれど、
うまれた映画は生き続ける。
いやあ、最近、『タンポポ』がテレビで再放送(何度目??)されたようですが、
ああやって、映画と共に若いアタシは生き続けるのですから、それもちょっと
映画ゾンビみたいですが、でも、それが映画の、或いは映画女優をやり続けるアタシの
宿命でもあるのです。
そう、映画とは戦場であり、人生は闘いであり、
だから、たまにうっとりしたり、休息して穏やかになりたいと思ったりもするわけで。
アタシの新しい試み、挑戦であります。
というわけで、本日発売の週刊文春。是非お手にとってお読みいただけると
嬉しいです。そして毎週続きますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
ときどき、シネマチャートで取り上げた作品もこちらで
もっとだらだらしゃべるかもしれませんので、お楽しみに。
猫が窓辺でなんか風の匂いをくんくん嗅ぎまくっている。
なんか鑑識猫みたいだぞ。
というわけで、そろそろ冷やし中華もはじまる時節、
洞口 シネマチャートはじめました @週刊文春
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今晩は
初めてコメントさせて頂きます
実はこの前「タンポポ」の記事をアップさせて貰いました
初々しい海女さん姿を再度お見かけして嬉しくなりました
映画は素晴らしいもの、というのが僕の感想でそしていつまでも
作品は生き続けていくのだと思っています。
本当に詳しく無いのですが、本日発売の週刊文春ですね
了解しました・・・
2013/5/18(土) 午後 8:28
はじめまして。コメントありがとうございました。今後ともシネマチャート共々よろしくお願いいたします。
2013/5/19(日) 午後 8:14 [ のら猫小路 ]
手術無事でなにより!お疲れさまです。ご質問ですが詳しくはないのですが入院中はとにかく寝て食べて笑って過ごすのが一番だった気がします。不安もあるかと思いますが。どうかお大事になさってくださいね。
2013/12/21(土) 午前 11:15 [ のら猫小路 ]