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http://youtu.be/XFhxbxTlAWg
夕暮れ時。 知らない路。 車転がし、 ラジオ聴いていたら、 映画音楽が流れてきた。 いわゆる、うちらの親世代ならよく耳にしたであろうあの名曲、ひまわり。 知らない路には、ひまわりは、咲いておらず、あたり一面、背の高い緑と絵の具をぶちまけたような空色で、 ふと、一本路の行先に、一本のひまわりがくるくるまわっている姿が浮かび、映画音楽のひまわりに歌詞をつけたものを思い出した。 くるくるまわるひまわり人生。 シュールな歌詞だともいえるが、 くるくるまわるひまわり人生だなあ、 と、本当に思えてならなかった。 わたしが、わたしじゃなくなるとき、 わたしに関係するなにもかもが、 わたしとは無関係になり、 なにものとも、完全に無関係になる。 くるくるまわるひまわり人生。 また別の空間に、別の世界が存在していて、そこにすぽんと入ってまたくるくるまわる。 回転を速くして、そこからまた飛ばされて、別の空間にすぽんと入る。 ふと、ひまわりの種の在り処を思い出した。 たくさんの種をつけるあの部分に、 鳥が啄み、種がなくなる頃、 やっとひまわりはひまわりじゃなくなるんだな。 枯れ果て朽ち果て、 消えてゆくんだな。 まあ、こころのもちようね。 てか、日本はもう秋か。 おやすみなさい。 週刊文春シネマチャート http://shukan.bunshun.jp/category/chinema_chart |

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