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無題
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いやいやすっかりご無沙汰しておりました。
バタバタと年末を終え、正月もあっという間に過ぎました。
今年も皆様にとってよい一年であられますよう、そして今年もよろしくお願い申し上げます。
共同通信社に連載中のコラムを新年一発目更新しましたが、
今月18日に放送予定のドラマの東尋坊ロケの模様についてちょびっと書きました。
お時間あるときに是非。
で、その中にサントラが出てきますが、今年の一曲目がこれであります。
THE MASH MARCH!
大げさでいいだろう〜〜!ってなわけで、ことしは大げさに参りたいと存じますので
その辺もよろしくであります!
にしても、このサザーランドは最高ですなあ。
じゃあついでに『東京シューシャインボーイ』も歌っちゃうよ。
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共同通信社47NEWSで連載しているコラム『のら猫万華鏡』
香港のお話最終回を更新。
長い長いお話になってしまいましたが、
お時間あるときにでも是非。
香港映画『欲望の翼』
ラストに
それまで映画にいっさい出てきていない謎の男が登場する。
男はくわえ煙草で身支度を終えると天井の低い謎の部屋から出てゆく
というラストシーンなのですが、
男はこの部屋に戻ってくるのだろうか?
この部屋は男の部屋なのだろうか?
そしてそもそもこの男とは一体誰なんだろうか?
あのラストシーンが
なんとなく香港返還のこととダブってみえてきました。
ふと思い返すと
この映画の主人公を演じたレスリーは、
今作で主演男優賞を受賞し、一度は引退を考えたものの、
復帰しました。
そして
この映画の主題歌のこのJungle Drums (Cantonese Cover)を唱っている
アニタ・ムイ。
歌手としても女優としても才能あふれた香港の大スターです。
1997年までの香港の話をしていたので、
コラムにはあえて触れなかったのですが、
レスリーはマンダリンホテルから飛び降りて帰らぬ人に。
アニタも子宮頸癌闘病中に帰らぬ人となりました。
2003年
香港は二人の大スターを失った。
ああ。
まあいろいろあります。
というわけで、
ではまた
ごきげんよう。
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紅葉があちらこちらにみえて
枯葉を踏みたいこのごろ。
子どもの頃落ち葉拾いをやらされて
あれがなんだか子ども時分にいやでいやで
でももうそれもやらなくていいんだなと思うと
秋は楽しい季節。
ゴダール新作3D『さらば、愛の言葉よ』(原題「アデュー ランガージュ」)試写へ。見た事もない飛び出る立体映像!さすがゴダール。ぶっ飛んでて言葉を失う。しかもゴダールはデジ編をしておらず、すべてビデオ編集だそうだ。ぶっ飛び。同席した矢作俊彦氏とそんなこんなあれこれゴダール談義で夢中になり歩いていると龍土町の路地裏で熟成からすみに遭遇。なぜこんなところにからすみが?!またしても言葉を失う。まさに「アデューランガージュ」。矢作氏が店の勝手口をガラガラとあけて「からすみがありますがこちらは何屋さんでしょうか?」と尋ねると中華料理やだと返される。そのまま咥えて逃げ去るのら猫にならぬよう、カラスミをごちそうになる。カラスミ炒飯も米がパラパラしててイケる。期待していなかった腸詰めと野菜の炒め物、隠し味に腐乳を使っているのだろうか?味付けが美味。矢作氏から10年ぶりの新刊発売を前に江口寿史氏に依頼していた表紙の一部を見せてもらう。江口氏の描く香港素晴らしい。印刷も間に合いそうで年内無事発行の運びとなりそうでなにより。帰宅して週刊文春をめくっていたら、康芳夫氏がメルマガ配信とTwitter始めた記事が。さきほど矢作氏とのゴダール話の中で、ゴダールや康さんがいかにアナログなニンゲンかという話を聞いたばかりなので吃驚。3Dとデジタル配信。老いて尚完全無欠の爺さまたちだ。
というわけで、共同通信社のコラムも絶好調。 香港についてあんなに書くとは思わなかったが
いいだろう。
それにつけてもゴダール凄い。
”想像力の欠く者はリアリティに逃げ込む”
この言葉、響いた。
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