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背景を見つけて今回から変えました。あと書庫の使い方もわかったので活用してみます。 今回は「うるか」についてお話いたしましょう。 あまり知られていませんが、「うるか」は日本三大珍味のひとつです。あとの二つはからすみとクチコです。でも、今ではからすみは外国産が手に入るので本当に珍しいのは「うるか」だろうと勝手に思っています。しかも、天然100%はそうそうないと思いますよ。この前来られたお客様は、「苦うるか」を召し上がって「倒れるほどうまいよね!」と言われました。帰られる時には、「人には教えたくない店だ!」と言われたので「あの・・教えて頂いたほうがいいんですけど^。^」つい言ってしまいました。 そこで、うるかを作っているところです。
1.お腹を割きます
2.わかりやすく雌です とてもきれいな黄色をしています 3.出します 4.洗います。手の奥にどんよりと黒いものが入った器がありますが、これが苦うるかです。
手前の卵に比べると1匹の鮎からとれる量はぐんと少ないのがわかります。
5.さらに手で内臓の老廃物をきれいに出します。 今年のように鮎がたくさんとれると三代目の指の指紋はなくなり赤く腫れます。 こうやって1匹1匹内臓をきれいに処理してあら塩で漬け込みます。 うちには3種類の「うるか」があり、 内臓だけの「苦うるか」。日本三大珍味はこちらです。 本当に苦いけれどお酒好きにはたまらない、倒れるほどうまい?V^.^V 逸品。 雌の卵・雄の白子の「子うるか」。こちらは食べやすく一般受けする逸品。 内臓と身をミンチにして混ぜた「身うるか」を作っています。こちらは味は苦うるかに近く、 お値段はリーズナブル。 結構高いのね!とも言われますが、このように本当に気の遠くなるような手作業の上に完成していま す。 ぜひともご理解いただきたいです。m_ _m |

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