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董其昌は自分も作品を書くが、有名な作品の跋をたくさん書いている。その書かれてる方の作品がお宝だったりする。
これは王羲之の息子、王献之の『鴨頭丸帖』。上海博物館蔵の中でも国宝級。写真撮っていいなんて、溢れる涙を。
唐の懐素の草書。
唐の懐素といえば、東京国立博物館の顔真卿展で、台北故宮から借りて来た『自叙帖』。あれは国宝級だが、上海でも同じく狂草が見られる。
ずいぶん作品の写真を撮ったが、もうこれ↓があればいいんじゃない?
これも目玉!王羲之の『行穰帖』。アメリカのプリンストン大学が収蔵している。乾隆帝の印だらけ。右の小さい7行も乾隆帝の字。北京の故宮で見慣れているが。
常設の八大山人。
篆刻の部屋へ。王羲之の蘭亭序を彫ったものあり。胡钁《硬黄一卷写蘭亭》。
充実した展示だった。さすが上海。そこから自転車に乗って、新天地へ。
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上海博物館は上海に来た当時数回行きましたが、それ以来プッツリ。^^;
2019/3/24(日) 午後 9:42
> hn2043さん
常設展だけじゃなくて、企画展でどんどん展示が変わりますよね。ここはいいもの持ってます。興味ない人にとっては一回行けばいいところだろうけど。
2019/3/24(日) 午後 10:12