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アトリエに来たら、「三叔」が黒竜江省から来ていた。義父(じいさん)には3人弟がいて、3番目の叔父さんだから「三叔」。子ども達は「三爷爷」と呼ぶ。
来てその夜には「ここは寒くていられない。深圳に行く。娘が住んでいるから」と。黒龍江省は北京よりずっとずっと寒い。今ハルビンの天気予報を見たら、最高気温−14度、最低気温−24度。え?それって人間住めるのか?いや、私は90年代に冬ハルビンに行ってるな。−30度も体験したな。
そんなところから来た「三叔」はここが耐えられないと言う。市内の自宅もそうだけど、室内がとても暖かい。玄関もトイレも、24時間暖房が効いていて、日本みたいに朝起きたら布団から出たくないってことはない。
アトリエは天井が高い、部屋が広すぎる。いくら石炭焚いてもそんなに暖かくはならない。私今ダウン着ているんだよ。
それで「三叔」は昨日午前中切符を買いに行った。こんな農村でも正規の列車切符売り場があって、そこで並ぶこと数時間。その時間に売る分は売り切れ。夜7時からまた並んで買えず、今日は朝5時にじいさんの車を運転して買いに行った。もう10時近いけど、まだ帰ってこない。何時間並んでんねん。いや、買い物でもしていると信じたい。っていうか、この切符販売システムどうにかならんのか!!
春節は人民大移動だから、今切符買うの大変よ。深圳なんて飛行機で行けばいいものを、「この時期割引がない、高い!」って。
おまけ:
①私への短信に「美多麗san」と書くステキな友達Susieさんよりネタ提供。
切符買うのに並んで3人目だったのに買えず(それおかしいだろ)、裸になって駅長に訴える男。単に裸を見たい人もどうぞ!
②昨日じいさんが買ってきたマントウ。春節は店が閉まっちゃうから買いだめだって。
私もうすぐ帰国するんだけど、娘がイヤなことを言った。おじいちゃんがこう言ったと。「上火車時吃餃子,下火車時吃面」(列車に乗るときは餃子、列車から降りたら麺)。つまり送るときは餃子を、帰ってきたら麺を作ってあげるという意味だ。生まれて初めて聞いたイヤな習慣だ。日本で毎日ご飯食べてやる!
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2011年01月24日
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