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西湖の印学博物館を出たら、後ろの小山につながっている。
どんどん上がる。
観光地によくある篆書はたいてい彫りが雑で、字も上手いとはいえなかったりするが、さすが西冷印社。上手い!
观乐楼。呉昌碩が住んだ家。今は呉昌碩記念室になっているが、展示作品は少ない。たくさんあるはずなのに。
日下部鳴鶴という著名な書家との碑は1989年に建てられた。「吳昌碩、日下部鳴鶴結友百年銘誌」と書いてある。
20世紀は閉まってなかった気がする。中に入った覚えがある。
外から撮るしかない。
その近くに郵便局があった。
この旅行は1月末に行ったのだが、旅行前に実家の母に電話して、西冷印社へ行くと話した。「旅行先でハガキでも書いてくれたら嬉しいわ」と言った。ハガキなんてずっと書いてない。中国は郵便事情が悪すぎて、年賀状もたびたび届かない。EMSじゃないと届かないと思った方がいい。でも、出してみることにした。
ハガキが選べて、外国にも送れる。いろんなスタンプもあった。中国は観光地にスタンプ、あまりない。
で、東京の話に移るけど、母が亡くなり火葬が終わり、斎場から帰宅し、郵便受けを見たら、私の明日このハガキが届いていた。え?
涙がこみあげた。読んでもらえなかった。私はトンでもないミスをしてしまった。「航空」って書かなかかった。あまりにも久しぶりで忘れた。というか、郵便局がそういうのはちゃんとするべき!まあそんなことを言ってもしょうがない。この国は後進国だから!ちゃんと航空便で届いてもらえれば読んでもらえたと思うと、ものすごく悔しい。
来た方からどんどん遠くなるが、穴があると入りたくなるのは、何の習性? くぐって、山。私、ハイキングに来たんじゃないよね?これを右にどんどん行けば、観光スポットはいくらでもあって、浙江省博物館(旧館)もある。もういい。山はいい。
来た方へ戻る。
<続く> |
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2019年04月09日
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