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台湾旅行記も終わってないが、早くアップできるこれを。大勢で蘇州と上海、1人で杭州へ行って来た。


1. <上海>四泊五日、毎日中華で「もう中華結構」状態になった私ら日本人は(みなで)最後の夜、出前でお粥を頼んだ(「お粥も中華では?」というツッコみは絶対に受け付けない)。「蒸し餃子」を二つ(一つ4個入り)頼んだのに、一つしか入っていなかった。私が店に電話すると、店はこちらの満足のいく対処をした。さて、どうしたでしょう?

ヒント:もう一回届けるなんてメンドくさいこと、中国人は決してしない。

2. <杭州>最後の夜(つまり昨日)、私はどーしても中華が食べたくなくて、洋食を探した。2時間くらい自転車乗って、ウロウロ。春節が近いので、すでに長期休業に入っている店も。そして24時間やってるカフェを見つけた。

24時間ってことはサラダはあると思ったが、「ケースにないからない」。え?店で作ってないの?しょーがないから、ケースにある牛肉饼を頼んだ。ホテルに持ち帰って、部屋でゆっくり食べることに。
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紙袋から出すと、紙ナプキンとまるまるが入っていた。これは日本なら入れないな。何が入っていたか?

3. <上海>朝ご飯用にパンを買った。この黒いのはなあんだ?午後4時追記:なぜ真っ黒か?
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独り言:北京にリトルマーメイドなんかないわい!

4. <杭州>ホテルの室内で見たものは!
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もうビックリしたよ。ばあさんが電子レンジに食べ物が入ったお椀を冷蔵庫のように入れてるじゃん。既視感バリバリ。旅行に来てまでばあさんを思い出したくない。さて、これなあんだ?


中国人に嫁いだといってもいろいろあって。私なんて苦労してないレベル?


3.
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4.

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5. 誇張だと思うけど、真面目に齷齪働いても稼げないって話。
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6. これがわからない。誰か教えて!!

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7.  用错别字表逹思想的时代

どんどん削除されている記事。見られるのを貼っておく。
ZF は「政府」を表すネット用語。「風」は「"封"+"殺"」。キーワードでマークされちゃうから、気をつけないとね。

顔真卿展が話題沸騰ということになっているが、うちのじいさんばあさんなんて知らないからね。そんなニュース。

昨夏時点でのチラシ。

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秋に微博この写真を貼って、「東京で顔真卿展がある」と中国語で書いた。そしたら知らない中国人のコメントが

請上網蒐尋新聞內容:  (台灣中時電子報 2018/11/28)  顏真卿真跡借日本竟不掛我名 故宮澄清:  (台灣中時電子報 2018/11/29)  顏真卿《祭姪文稿》明年東京展出 國寶悄悄出借 未掛主?惹議」。
 
目玉の作品を台湾から借りて、その写真をポスター、チラシに大きく載せているのに、「台北故宮」と書いていない。それで台湾側が怒っているというニュースをそのままコピーしていた。

12月に納骨で一時帰国したとき、実家にあったチラシを見たら、前のと変わっていた。

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青という色はいかがなもんだろう?台湾の旗の色からとった??

青に白地で「台北 国立故宮博物館より 奇跡の初来日」。表に全くなかった「台北国立故宮博物院」がこれには書いてあるし、裏に一つしかなかったのに、四つも書いてある。

2014年のことを思い出す。東京国立博物館で台湾の故宮展があって、そのときのポスターは中国に気を遣って「國立」を抜いた(中国は国立って認めてないから)。台北故宮としては正式名称は「台北 國立故宮博物院」。そしたら台湾政府が東京国立博物館に抗議して、訂正しなければ展覧会中止だとまで言ってきた。で、もうホントギリギリで日本側が折れて「國立」と入れたという経緯があった。

だから今回入れるけど目立たなくしたのに、目立たなさすぎて、また抗議され、印刷し直したんだろうなと思った。

あとこのチラシで気になったのが伊集院静の言葉。「眺めているだけで、こころが洗われる」。目玉はこの写真にある作品で、内容は非業の死を遂げた甥への弔文、チラシにも書いてある「悲痛と義憤に満ちています」。伊集院静、どんな心を持ってるの?

それから「王羲之を超えた名筆」と書いてある。超えてないと私は思う。それは王羲之がすごく良くて、顔真卿が及ばないという意味ではない。どっちも立派な書家。どこぞの本にも「王羲之と双璧をなすもう一人の書聖が顔真卿」と書いてある。そのくらい評価される書の腕前。でも私にどっちが好き?と聞かれたら、同じくらいかな。私にはもっともっと好きな別の書家がいるし。

王羲之はとにかく一番有名。顔真卿は書道をやっていないとまず知らない。だから「王羲之を超えた」って書くと、人が集まる。注目する。卑怯だなと思った。

今日「顔真卿展」の図録を入手したのだが、中国古代の歴史から近年までが学べるようになっているし、まさに私が先週講演した内容とかなりかぶる。

ある程度予習してから見に行くと、本当に意義深い。

今年に入ってから、大陸の皆さんが怒っているとニュースになった。日本語でもニュースになったから、知っている人も多いだろう。

中国人の中は「台北故宮のものは元々は北京故宮のものだ」と考える人がいて、北京に全然貸さないのに、なんで日本に貸すんだ?という怒り。それがあまりにも跋扈(?)して、先週から中国人の友人達が擁護側の記事を送ってくる。

今回の展覧会では唐の楷書の拓本など優れた名作が展示されるのだが、ほとんど日本収蔵。

「台東区立書道博物館なんていう区立レベルは台北故宮の比じゃない」←日本で書道作品を収蔵している上から三つには入る台東区立書道博物館の価値を知らない輩の意見。

中国の古代から現代、そして日本の作品まで。書道で中国から日本へ与えた影響を日本人に知らせるのは何が悪いのか。

中国人が台湾へ行く通行証を取るのは、日本へ行くビザを取るより難しい。

こんな感じで冷静な中国人がいることに喜びを感じ。


1.「顔真卿 王羲之を超えた名筆」
2019116日(水)―224日(日)月曜休館
東京国立博物館 平成館

2.王羲之書法の残影 ー唐時代への道程ー
201912日(水)  201933日(日)

① 台東区立書道博物館
2月の休館日 4日·12日·18日·25

② 東京国立博物館 東洋館 8   月曜休館



故宮は青銅器を見たあと、書道の展示を見て、出て来た。案内人の指示により「明曜百貨」へ。故宮一階のインフォメーションでタクシーを呼んでもらえる。

20分くらい乗って、レストラン「問鼎」に到着。え?兵馬俑??

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え?私、西安に来たんじゃないよね?え?ここは何処ですか?

二階から店内に入ると龍椅。いやいや、ここ北京じゃないから。台湾にも故宮あるけど、こういうのないから!!!
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座席後ろの筆文字もちゃんと故宮が収蔵していて、乾隆帝の印が捺してあるようなものだった。
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店の看板には「麻辣鍋+養生鍋」と書いてあったが、娘が敏感肌なので辛くないのにした。養生鍋+胡椒猪肚鶏鍋。

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鍋のタレは取り放題。これは驚かない。

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ハーゲンダッツ16種食べ放題。これ驚いた。でも橋幸夫年齢は量が食べられないから残念。

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「ハーゲンダッツが出るから飛行機は日系にしろ」というどこかのアホ亭主に知らせたら、わざわざ台北まで来るんだろうか。

肉、野菜、団子。日本語もちゃんと書いてあった。

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最後に酢の冷たいドリンク。こんな文物みたいな容器で。
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娘が北京に戻ってから「何が美味しかった?」と聞かれて、この鍋を答えた。私はもー全部美味しかったから、選べないわ。

この店にはネイル、マッサージ機もあり、「はいでぃーらお」かっ!とツッコんだ。日本にこんなサービス過剰な鍋屋はないんだろうか。

食後7−11へ。ネットで切符を予約してくださってあり、コンビニで発券。ここからタクシーで台北駅へ。その切符を持っていると、特別なエレベーターで降りたらすぐホームという特権が!
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高鉄(新幹線)台北站から2時間で高鉄台南站へ。在来線で沙崙車站から23分で台南へ。

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目的の台南駅到着。

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昔の国鉄のよう。

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ここから徒歩で宿へ。




独り言:70話で終わるのかな。

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