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私の携帯電話の容量が小さくて、常にいろいろなものをどんどん消している。今日は「大衆点評」で保存してあった店。全部紙に書き出して削除。私の紙にはレストラン、カフェ、本屋、狭い胡同十本とか、いろいろあるんだけど、どんどん行かないと増える一方だ。
今日はまたまた地下鉄5号線の「张自忠路」駅で降り(二日続けて行くとこか?)、自転車に乗って、门钉肉饼を食べた。
门钉はわかるよね?故宮にあるじゃん。门の钉だ。あの形の肉饼。
1個5元を2個。中国人はほぼみな小米粥(粟だけのお粥)を頼むが、私は水分そんなにいらない。あとでコーヒー飲むから。これ結構大きいし、油多いから、お腹いっぱい。みなさん結構北冰洋とか飲み物も頼んでたな。
13時に着いたのに、ほぼ満席。店はすごく小さい。テーブルとテーブルが近く、かなり密。店内が80年代からあるんですかレベルだし、昼からビール飲んでるおっちゃん(とか言って、アタシより年下なんだろう)がいたり、声はデカいし、銭湯かと思ったよ。
注文したい人が立って並んでいるんだけど、めちゃくちゃなの。中国語が話せなくて上品な日本人は一人だと難しい店だ。
宝瑞门钉肉饼店(大衆点評)。
そこから自転車に乗って、目的地の景山公園のほうへ進む。適当に东四四条を通ったら、博物館があるじゃないか。これ本当に偶然。バスに乗ってたら絶対通らなかった胡同だ。
東四胡同博物館(大衆点評)。無料。パスポート等みない。
中に入ると、ガイドがいて、10人くらいが聞いている。私も聞いていいのかな?付いていく。名前に「東四」と付いているから、このあたりのことなんだが、どこどこにだれだれが住んでいたと説明してくれる。私は东四头条から东四十条までは無駄に歩いたことがある。中に入れないけど、偉い誰々が住んでいたも調べた。そういう記憶と突き合わせると楽しい。
奥の小さいのが朝陽門。
本物の瓦とガラスの瓦が上下に常に動いているオブジェ。中国語で「玻璃」って言ったけど、アクリルかな。中国語は「有机玻璃」だし。ガイドが「人民日報がきたとき、これを撮って、新聞に載せました」って自慢(?)してた。
とにかくここは「銀」がテーマなのか?
極め付けはこれ。ルーブルのピラミッド的な?え?フランスという国に失礼?
展示も少ないがあった。 瓦を修復している等の映像も流していた。年配の人も多いし、座りたいんだよね。でもみんなちゃんとしっかり見ていた。やがて保安が「2時半から解説が始まりますよ」と言い、どんどん立ち上がって入口へ行く人々。私はもうすでに少し聞いたからいいや。
保安が「この映像は扫二维码で見られる」なんて言ったので、私以外の全員がそこを去った。私はまだ他に行きたいところあるしとそこを去った。詳しく見たい人は微信で「东四国风静巷」をフォローすべし。
自転車で中国美術館の前を通ったら、地下鉄が開通していた!8号線はもっと南まで開通してくれないと、私はまだ利用しそうもないが。
<続く>
4月3日追記:清明節の連休、4月5日から7日は閉館。 |
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2019年03月27日
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普段大衆点評を見ていると、記事の部分があって、私がよく見ている店を参考に「アナタにお薦め」という店が出てくる。何回も何回も同じ店が出てくるのだが、その一つがここ。あんなに勧められたら行かなきゃいけない気分になる。Z space(大衆点評)。
目的はコーヒーを飲むことだが、中に入ってすぐ左に「如牧書屋」という図書スペースがある。どこをどう見ても保安なのだが、すご〜く丁寧に説明してくれる。段祺瑞執政府旧址の保安に爪の垢をあげて来て!っつーか、あっちが取りに来い!近いし。ここの保安「本は売っていません。これから変わると思いますが、今は無料で閲覧可能です。よかったらQRコードをスキャンしてください」。「珈琲厅はあるんですよね」と聞くと、「中へ」と。
美式珈琲30元。
結構広くて、↓こういうレンタルスペースがたくさんある。中国茶を飲む部屋もあったよ。
上に上がっている人が見えて、どこから行くのだろうとどんどん中へ入って行く。これは入ってから来たほうを望むの図。
階段があるので上がる。突き当たりはバー。だってBARって書いてあった。
「严禁坐卧踩踏屋顶瓦片 此区域有监控 违者罚款1000元」と書いてある。
トイレにウォシュレット(商品名しかわからない)もあるし、手を洗うのにお湯が出る。ここは日本か?
一階にはレストランもある。
ここは「明清時代の皇室の食料貯蔵庫。明の永楽7年(1409)に元代の北太倉をもとに建設された」と説明があった。ここは↓会社が使っている。
これが目的の画廊。
墨化艺术第一回:墨隐色 03-24 - 04-25 东城区东四十条22号南新仓 艺术粮仓
絶対開催中なのに、ドアには鍵がかかっている。QRコードがあるので、扫した。今の展覧会の案内が出てきて、下に携帯番号があるので、ここも予約制なのか?と思い、電話した。出た人が「我已经不在了」。
え?昨日辞めたとか?私が昨日書いた一つ目の画廊は一年前の展覧会にあった電話番号しか見つからなかった。それでもかけて「画廊ですか?」と聞いたら「違います」。この人は辞めた人なのか、電話番号が変わったのか。まあ一年前だからしょうがない。でもここの電話番号は現在開催中のところに書いてあるんだよ!
私はとにかく行ったことのないところへ行きたい。でも、行く価値がない展覧会は世の中にたくさんある。ダンナなんてほとんど行かないもん。もう今後は絶対やっている故宮と国家博物館しか行かない!と明清の倉に向かってつぶやいた。 つぶやいたんだけど、この倉のすぐ東(写真の後ろの高層)にある新保利大厦へ行った。呉冠中という非常に有名な画家(1919年-2010年)がいて、オークションでもトンでもない額を出しているのだが、生誕100年の個展をやっている。
新保利大厦に入って左奥にエレベーターがあるので、それで10階「保利艺术博物馆」へ。
いいと思ったわけでなく、緑色だから撮った(おいおい)。
タイトルが「雪」だった。炭鉱の雪とか?
亀の目が生きているようだった。今週日曜日まで。この展覧会は良かった。
“风筝不断线”呉冠中百年诞辰收藏大展 03-16 - 03-31 东城区朝陽门北大街1号-新保利大厦
その後、近いと思って、もう一つ画廊へ行った。
“如何pin起图像碎片?”王国锋个展 03-21 - 05-04 朝外大街吉庆里6号佳汇中心B座1106室 今格空间
私は普段「雅昌艺术展览」を見て、展覧会情報を得るのだが、これは↑会社であって、展示場所ではなかった。こういう間違いはやめてほしい。実際は798で開催中。
最近は予約制なんていうのもあって、いろいろ面倒だ。昨日は無駄足をたくさん運んだが、「歩く」のが目的だったし、自転車も10回くらい乗った。運動!運動!
晩御飯はこれまたずっーーと行きたいとチェックしていた「馅老满」(大衆点評)。中国人のサラリーマングルメがお勧めした店。新保利大厦の向かいに渡って「东四十条桥西」から113のバスに乗って、6個目「方家胡同」で降りて、数分南下。
「餃子ならここ」って言われた。店に入ったのが17時。狭い店だが、お客は一組しかいなくて、手前のほうに座った。
服務員が私のテーブルで、酢を大きな容器から小瓶に移したり、紙ナプキンを詰めたりし始めた。え?ほとんどがお客のいないテーブルなのに、なぜアタシの前でわざわざ?
頼んだのは招牌の老满饺子。30分待っても餃子が来ない。その頃には四組は客が来ていたが、もうその人達は食べている。え?忘れてる?「餃子まだ来ないんだけど」というと、確認しに行ってくれて、40分後に無事運ばれた。どう考えても忘れていたとしか言いようがない。
この店は11時から23時で、午後に休みがないし、招牌の餃子なんてちゃんと具もたくさん作ってあるに決まっている。私はずっと本を読んでいたからいいけど、出すの遅すぎ。
で、味は確かによろしかった。メニューには一両(50g=この店の場合は5個と書いてある)の値段が書いてあるが、注文は二両(100g)以上でないとダメ。150gでもいいし、それ以上でもいいわけだが、一人だと一種類しか頼めない。いつか大勢で行こう!
私、数カ月全然街に出ていなくて、ジャピオンも今年一回も手にしてない(レストラン行かないから)。ガンガン出かけよう。 |
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