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元映画館だったところに行きたい。90年代を知る友と西四駅B口で待ち合わせ。西四駅(交差点)からすぐ東にあった映画館を通過(グレーの建物。今は営業していない)。友が言う。「ここが胜利电影院で、あっちに红楼电影院がある」。え?そんな近くに二つあるんだ?私はここしかわからないな。
かつての「胜利电影院」。
私が語学留学していた1991年頃、この映画館の向かいに魚屋があった。北京で魚だけを売る店は珍しいと思っていた。中に入ったことはなかったけど。それを話すと、友は「魚屋は覚えてないけど、そこら辺がいつも水浸しだったのは記憶にある」。私は水浸しは覚えていない。でもこんな風に昔のことを知ってる人がいるのとても嬉しい。
早在500年以前西四牌楼是杀人场的时候,西四牌楼东南角就是一家卖鱼的店铺,具体鱼店老板姓什么,大家都记不得了,都知道1956年公私合营成为西单西四大街最大的水产品经营商店,但老街坊们仍然习惯称它――西四鱼店。
<以上、一张西四鱼店的老照片,又勾起我们多少当年的回忆より>
まずは腹ごしらえ。あづい。目的の食べ物まで1キロ以上。自転車に乗るか迷ったが、歩くことにした。昼ご飯の場所、顺天府超市に到着。
6席しかない喫茶処。肘掛けが立てられる椅子。壁に張り付いてます感、強し。これ、スーパーの入口(通路)だからね。
フードコートがあり、その中に「西四包子铺(西城区总店)」がある。
並んでいる人は少ないのだが、番号札を持って、椅子に座っている人がたくさんいる。座っている女性が「私は1時間半待っている」と言った。え?
1時20分だった。正午は一番混むだろう。中で包子を渡している人はいるが、中のレジのところに人がいない。「売り切れ」とも書いていないが、どう考えても無理だ。諦める。
フードコートなのでいろいろあるのだが、biangbiang面にした。20元。
本日一番の目的地へ。途中、西什库天主教堂を通過。
この南側に赤い星の建物あり。何に使っているか不明。
私が行きたいのは元映画館。かつての姿。
胜利电影院の一本南の通りを東へ歩いていると、友が見つける。「映画館ならここのはず。ほら、红楼って書いてある」。でも開いてない。ネットの地図ではもっと南になっている。
バス通りに出て南下すると入口があった。上の建物と中でつながっているようだ。红楼公共藏书楼。
入ってすぐは飲み物を買った人でないと座れない喫茶スペース。
中は広々とした図書館。誰でも無料で入れる。本を借りるには手続きをしてデポジットを払う必要がある(身分証が要るか、料金は書いていない)。
まあまあ静か。おばあちゃんが孫に本を読み聞かせていた。一応小さい声は心がけていたが、日本の図書館ではありえない。
映画館だったのがよくわかる造りだ。
日本の小説もあった。東野圭吾とか。
敷地内の喫茶スペースは本を読んでいる人もいて、おしゃべりできる感じじゃないので、出る。私がここらへんで行きたいと思っていたカフェへ行くため、ちょっと南にあるバス停「西四路口南」で105に乗る。
先日行ったばかりの「万松老人塔」が見えた。バスに乗って撮ったので、これ以上動けず。塔が木で覆われ、見えないな。場所は红楼公共藏书楼の真向かい。前回行った時は気づかなかった。
コーヒー編に続く。
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2019年05月28日
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