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地下鉄4号線の「霊境胡同」D口から出て南下。「觅食森林」というビルの中で開催中の展覧会が目的。まずは食事。
初めて行ったんだけど、ビルの中全部飲食店。私の希望は中華以外。2階の「疯克大象电影主题餐口巴」が人気のようなので、入ってみる。 一人だし、一番安いピザにした。玛格利塔比萨。48元。大きい!
味はいいんだけど、アッツアツでない。でも「熱くして!」と言っても「焦げる」と言われそうだ。皮が薄い、私の好きなタイプ。食べきれず持ち帰り。展覧会が地下一階なのは知っていたが、どんな店が入っているか見たくて、上まで上がってみた。
「和牛の店」という店名。肉なのに「デニム」。それは食べられるのか。
人生はデパートだ。これ名言のつもり?
「さようなら」の「さ」は電気が切れているのではなく、初めからない。
「癒しの料理 品物が本物である」。これが名言だったら、私は許さない。
楽しい店がたくさんあった。そしてエスカレーター降りて、一階まで行くと、地下へ行くエスカレーターは止まっている。え?行っていいのか?エスカレーターを歩いて下りる。電気入れて〜な。
うさぎさん、挟まれてたよ。この位置でいいのか?
一応現代アート展。暗かった。参観者は私一人。保安しかいなかった。エスカレーター止めてる時点でやる気のなさが感じられる。 临食艺约-当代艺术赏
2019-03-30 - 2019-05-20
西单觅食森林地下一层(西单北大街111号)
さあ、コーヒーの時間だ。北上。駅の方に戻る。交差点の北側は工事中。
そして、店もすでに閉じている、または閉店間近が多い。「20年老店 拆 shuai」と書いてある。
私がもっともっと北の北京師範大学に在籍していた90年代初頭、たびたび西単のほうへバスで行ったが、まさにこのあたりを通過している。昔は両脇すべて店だった。20年前だと、もう私が朝陽区に住んでいるときだから、この店のことは知らないが。
特色ある中国のやりかた、なんでも統一。赤と白が気持ち悪い。
その隣は入れないけど、教会。もっと北上。正陽書局を通りがかったから、入ってみる。
入ったらいきなりお猫様が横たわっていらっしゃった。客のおじさんが足で猫をツンツンとやる。奥さんが「やめて」と言った。奥さんまともな人で良かった。足で多少触られても、動かないお猫様。
やや高いところにもうおいっぴき。「お」は敬語。
パンダじゃないんだから、多少は動きなさいよ。っていうか、うるさいのに慣れすぎなお猫様達。
追記:中国人が教えてくれた。「因为地处砖塔胡同,所以花猫叫“砖砖”,白猫“白福晋”」。
本屋の中に入る。北京関係の日本語の本も多少あるよ。多田麻美さんの本とか。
ゆっくり眺めたが、買うものはなし。敷地の真ん中に「万松老人塔」。
そこからまだ北上して、羊肉胡同を西へ。地質博物館の後ろ(南)。
胡同が好きな日本人多いから、ほれ一枚。車だらけ!(粗品の口調で)
ドアがこれに統一されている。そぐわない。取り付けたばかりなのか、すごくきれいで、きれいすぎて、遠くから見たら絵で描いているのかと思ったくらい、平面に見えた。だまし絵かと思ったよ。まあ住んでいる人にとっては防犯のために、従来の門だと心配だからねえ。
カフェはこの黄色いのが目印。黄色の上に羊肉胡同58号と書いてある。
30m南下したら突き当たり。え?店ないよ?ちょっと戻る。あ?もしかしてこの白いドア?
58号と書いてあったので、自信を持って開けた。トンネルをくぐると白いのがドドドーーンくらいの別世界。右にトイレ。溢れる涙を。
本格的なコーヒー設備。
奥にイカした服と、芸術関係の本が売っていた。
コーヒー飲む席が少ないなと思ったら、「上にもあります。露天です」と。老人には厳しい階段を上がる。あたしゃヤングだからダイジョブアル。下から望む。
上がって、下を望む。
店員が上の客にコーヒー運ぶのも大変よ。
こういう瓦がよく見えるカフェ増えたなあ。
バカのひとつ覚えで「美式珈琲」(マシンで淹れるヤツ)ばかり頼んで来たが、美味しいと思わない。それで清水の舞台から飛び降りて、「哥伦比亚」(手冲)45元にしてみた。
ミルクと砂糖のいるお子様のアタシだが、ブラックで飲んでみた。なんかお子様仕様にしたらもったいない気がしたので。果たして美味かった。良かった、舞台から飛び降りて。
お客が入ると「ワン」という番犬の役割をきちんと果たすお犬様。今日は動物シリーズだな。しかも白い。
postpost。4月20日にオープンしたばかりなんだって。ここ良かったわ。私はどこにでもあるチェーン店、嫌だし。
胡同の中のカフェでトイレあるのは少ない。
北へ。ここだと西四のほうが近いので、そこから地下鉄に乗って帰途へ。来週こそ徒党を組んで、街歩きするぜよ。
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