|
来年は旧暦の1月1日が西暦の1月26日。小学校は1カ月冬休みになる。それで1年ぶりに一時帰国をする予定。それでだ。実はじいさん&ばあさんと一緒に帰ろうかと考えてたのよ。いやだって私、本当にお世話になっているよ。なんかお返しをしたいと長年思っていた。日本に呼んであげたいと。 |
y嫁姑舅
[ リスト | 詳細 ]
|
お待たせしました。「離婚するぞ、ごるあ!」の時間がやってきました。月一で私は怒る。いや、正確には月一でダンナが私を怒らせる。
私、自分の過去記事で確認しちゃったよ。2006年の記事(買ったのは2005年)によると400元/トン。今年は計15400元(1元=16円)。日本円に換算したらいくらよ?いやもー、これ以上かけ算して数が増えるのはたくさんだ!――っつーか、値上がりしすぎだろう。 あのー、すみません。ご主人様、うちにはまだまだ借金がたくさんあるんですけど。でも冬、石炭がないと暖は取れないし。っつーかね、天井は高いし、空間が広すぎんだよ。 あっ、今日はばあさんネタだった。まあ、ばあさんとダンナは切っても切れないからね。ダンナと結婚しなければ、ばあさんに遭遇することもなかった。ばあさんがいなければ、ダンナは生まれなかった。いずれも災いだ。 ばあさんね、おととい広州に戻っちゃったんだよ。「北京は寒いから」って。これ、北京より寒い黒龍江省出身者のセリフとは思えない。まあ、じいさんは夏から広州にいるし、夫婦は一緒に暮らしたほうがいいもんね(えっ?その言葉をおまえに送る?) 先週末、アトリエに行ったとき、食事は麺や餃子。相変わらず小麦粉攻め。お約束だ。 昼間、客人が来て、子どもたちはばあさんの部屋で宿題をやることになった。そしたら「ママ、臭〜い!」って。最後だからって、ばあさんは私たちのために「お手製納豆」を予めごっそり作ってくれていた。納豆は温かくないと発酵されないから、ばあさん寝るとき電気毛布使っていて、そこに置いて寝ていたらしい。おい、それ、相当臭いだろう。 味は……そりゃあ、日本の納豆と同じかというと無理があるけど、頑張ってるから。ばあさん。 日曜日に市内に戻るとき、「ほら、持って行きなさい。キムチ作ったから。あとお米、牛乳、ジャガイモも」って。「ここは買い物便利だから」と、いろいろ持たされた。 あのー、市内の方が買い物は便利なんですけど。だってそんな農村で買った食品、私信じられないわ。 でも月曜日、朝食として私はいただいたものを食べた。いい嫁だ。 娘が「本当はおばあちゃんにカードを作ってあげようと思ったのに、間に合わなかったの。おばあちゃん、誕生日にあげる。誕生日いつ?」。「2009年1月17日」――ばあさんはハッキリとこう答えた。私、大爆笑。中国に疎いヒトは理解しづらいだろうけど、ばあさんの誕生日、2009年は1月17日でも、2008年が1月17日とは限らない。だって、奴らは旧暦で祝うから、西暦にすると毎年誕生日が異なる。ばあさん、何意識しちゃってんだか、来年が西暦で何日なのかをきちんと認識してる。そんなに待ち遠しいか? でも、ばあさんがさらに妙なことを言ったのを、私のこの耳は聞き逃さなかった。「1月はね、北京にいるよ」。はっ?もっとゆっくりしていらしてよろしいんですのに。私は心で丁寧に言った。 もう会えないから、孫たちに「勉強をちゃんとやったら、戻ってきてあげる。ちゃんと勉強しないと、おばあちゃんはもう戻ってこないよ」。子どもたちよ、勉強なんかどうでもいい。病気しないでいてくれれば。また、私の心が言った。 まあ、ブログのこと考えたらね、ネタ減るからね。早く戻って来てもいいよ、ばあさん。
|
|
今日はまずアトリエの台所で撮影したスポンジから見てもらおう。黄色いのわかる?もう使えないほど穴がたくさん空いているの、見えるでしょう。これ、使って1日でこうなったんだよ。たったの1日だよ。 ありえないだろう。ばあさん、どこで買い物してんねん。農村のよろず屋みたいなところで買ったに違いない。もうこれからスポンジは私が市内の大手スーパーで買い置きしておこうと心に誓い、即実行。スーパーへ行ったらさあ、この手のスポンジに2種類あって、1つは3個で特売1.7元(1元=16円)。もう1つは4個で7.5元。値段違いすぎるだろう。迷わず単価の高いほうを買った。 こういうときにさあ、スポンジ以外にも問題があるのでは?と訝るのが、中国長期滞在者の感というものだ。もしかして洗剤が悪い?または両方悪い? かつて北京で洗濯すると白い服が見事グレーに変わりゆくのを目の当たりにしたとき、「洗剤が悪い、水が悪い、洗濯機が悪い、室内に干すから悪い」のうちのどれが正解なのか迷ったことを思い出した。類似事象に、(香港にて)女性のデリケートゾーンがかゆくなる原因は「(香港の)トイレットペーパーが悪い、(香港の)ナプキンが悪い、男性の所有物が悪い」のいったいどれなのか?っていうのを、どこかで読んだことがある。大陸のほうがトイレットペーパーの質は平均的に悪そうだから、マシなの買わないとね。 あっ、話が反れてる。憎きばあさんネタだった。 さて、問題です。これは何でしょう。 答えは↓ これさあ、雑誌やチラシを箱型にたくさん折ってあって、使い捨てゴミ箱にするの。食事のときにばあさんが「あっ、ウズラの卵の殻を捨てよう。静香、あれ持ってきて」の「あれ」がこれよ。鶏手羽を食べる。骨を入れる。 先日、アトリエに来た友人は「わあ、これ便利」などと賞賛していたが、私はこんなものを見ても、忌々しく感じる。だって要らないでしょ!こんなもの。お皿使えばいいじゃん。「坊主憎けりゃ」だから、とりあえず。 連休中、義弟がアトリエにやって来た。十数年前、田舎から北京に出てきたばかりのときは、平屋のたった一つの部屋に嫁と嫁の母と3人で細々と暮らしていたのに、今じゃ、家買って、車買って、社長。見かけは田舎のお兄ちゃんなのに、ブランドが大好き。 私が「こういうの辞めてよ」と言うと、「香港で買った本物だよ」と弟。そして誇らしげに「えるうぇい」って。中国人はヴィトンのことをLVって言う。その発音は「えるうぇい」。弟ったらナント靴も「えるうぇい」。似合ってないんだよ。 その彼が蟹を買ってきてくれた。これ、私が前回記事にした海鮮市場で買ったらしい。1斤(500g)30元、それを5斤。しかし、残念なことにばあさんがゴムをつけたまま蒸してしまい、蟹がゴムの味に。このゴムがぶっとくて、「これでずいぶんボラれている」って。 ばあさん、庭にレタスを植えているからね。毎日毎日レタスなのよ。 レタスは「ばあさんお手製中華ドレッシング」をかけてナマで食べるんだけど、そう毎回食べられないよ。一回に出す量も多すぎるし。私、初めは「これでダイエットしてやる!」ってムキになって食べたけど、そのうち「これで人生終わらせてやる!」って気になった。もうね、しばらく食べないから。 |
|
私、セコいよ。伊藤ハムが北京で作っているベーコンを買ってきた。こんな高級なもの、ばあさん(姑)に食べさせたくない。サンドイッチを作るんだけど、ばあさんにだけベーコン入れないのを作るのもね。それでドブ川に捨てる思いで、平等にサンドイッチを作った。 私だけなら朝食はサンドイッチだけでいい。でも息子がパン嫌い。前日の残りのご飯でお粥を作る。残ったおかずを全部温める。そのメンドくささが私はものすごくイヤだ。これ見て。 ばあさんが作った「醤油で煮た香菜。下は大豆」。しょっぱいからお粥に合う。でも、ばあさんったらサンドイッチの、そのパンの上にこれを乗せて食べる。気持ち悪いんだよ!私の視界から消えてください。 私は過去に5年同居していた。勿論毎食中華だった。それに辟易して朝はパンを食べるようになった。ばあさんが朝食として何を出そうと、私は毎日毎日パンを食べた。それはすべて意地による。私は朝、お椀やお箸を使いたくない。だってパンなんだから。私は食べないんだよ!その昨日の残り物の油のギトギトしたやつを。 ばあさんはセコい。朝、前日残ったご飯でお粥を作るのではどう考えても量が足りない。そういうとき、とんでもない組み合わせにしちゃうのよ。ウズラの卵とか、冷凍庫に保存してある茹でてあったトウモロコシとか、無理やり足して嵩を増やす。 今朝、昨晩残ったマントウを暖めようと思ったら……。 この下に……。 なんすか、これ?ばあさんが昨日言ってたな。「黒米を買ったよ。明日お粥に入れよう」って。一から茹でると火がもったいないから、昨晩マントウを温めたときに下にお椀ごと入れてあったんだよ。おいおい。辞めてくれ。 黒米に火が通っているはずがなく、今朝単独で煮た。昨日テレビで「黒米は補血(血を増やす)」って言ってたんだって。もうそれは鬼の首でもとったかのように「体にいいんだよ」って。私はその嬉々とした顔が憎らしい。 夕方、ダンナの友達が夫婦でやってきた。せっかくだからうちで一緒に食べましょうってことになるわけだが、そういうときばあさんったら、ケチるの。人数が多いからたくさん作らなきゃって私は張り切った。普段アトリエではろくに料理しない私が「鶏手羽、大根、じゃがいもの煮物」と「サラダ」を作ったのよ。そしたらばあさんったら、「茭白(マコモタケ)の炒め物」しか作らない。「大人が5人+大人並みに食べる子ども2人」なのにだよ。料理一品ってどうよ。冷凍庫にスペアリブがしこたま買ってあるの。でも客人が来るとわかっていたら絶対作らない。作ってもせいぜい4個。人数分ないわけ。それらはすべて子どもに。たくさん食べて大きくなりなさいって。大人は食べない。スペアリブって言ったって、もう肉はいくらか削いであって炒め物に使った、残りの痩せたスペアリブなんだけどね。 私の神経、穏やかでない国慶節の連休。国慶節快楽!我不快楽。
|
|
先週、娘の咳がひどくて数日点滴をすることになって、「それじゃあ、お母さんがいたほうがいいだろう」というダンナの配慮から、ばあさんが郊外からココ市内へやってきた。いや、ばあさんなんていないほうが私の精神状態のためにはいいんだけど、誰かがいてくれれば、息子を家に置いて病院に行ける。 |




