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私は子ども達がテレビを見ているとき、たいていは家事か勉強をしているので、一緒にアニメを見たりしない。「喜羊羊与灰太狼」は実はちゃんと見たことがない。でも私はテレビをつけている部屋に一緒にいるので、ところどころ耳に入る。そしてそれがたいてい「紅太狼」が怒っているシーン。そこで当ブログで紅太狼の魅力について数回に分けて迫りたい。 百度百科「紅太狼」の項から。
武器はフライパン。両手にフライパンを持ってダンナをたたく。
紅太狼語録が笑える。それは次回。そこから中国語(または日本語)を勉強しよう。 |
y本・映画・ドラマ・音楽
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中国で働く私の友達。そもそも彼女が中国に来た目的はズバリ「趙薇(ヴィッキーチャオ。女優)と小田空さんに会うこと」。彼女に小田空さんのどこに惚れたかを聞いてみた。 |
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↑息子が撮ってくれた。この絵を見たらどんな漫画か想像はたやすい。3人の子ども達が5人の日本兵をおちょくるという話。息子に「面白い?」って聞いたら、「ふつう」。「どんな話なの?」って聞いたら、「日本鬼子が人を殺したりするんじゃなくて、いつも失敗して子どもに笑われるの」と。おまえが日本鬼子って言うなよ。まあうちはダンナが「小日本」って歌うような家庭だからな。 ずいぶん前にうちのダンナが「♪1937年哪〜♪」と私に歌うと書いたら、ゲストブックに熱いコメントがあり(例の熱い方だけど)、歌の全貌を教えてもらった。歌の題は「八路軍拉大栓」。歌詞に「♪打死個小日本♪」とあるが、ダンナはこれを私に歌うんだよ。おいおい。私、ここらへんは麻痺、無視。歌を聴きたい人はこの動画から←ドラマの片尾曲のようで、エンディングロールのキャストは孩子們、大人們、壊人們(子ども達、大人達、悪い人達)と分類されていて、壊人們に矢野浩二の名が。お疲れ様です。 で、その「帽兒山的鬼子兵」。初めてテレビに登場した2007年当時、日本人のブログなんかでも取り上げられて、小さいうちからこんな教育して!と中国に批判的なコメントが寄せられていたりした(最終回は「戦争終結日 小野帯幾個鬼子挙起了白旗」)。そりゃそうだけど、子ども達は好んで見ないよ。だってつまらないでしょう。日本のアニメや「喜羊羊」のほうが見てて楽しい。 今大型連休だからか、古き良き国産アニメも放映している。「黒猫警長」とか、「水墨動画」(水墨画アニメ)とか。こういうのも今の子たちは抗日同様あまり関心がないと思う。うちの子ども達でもすぐ口から出てくる古き良き国産アニメは(って今聞いたんだけど)、小鯉魚跳龍門、小蝌蚪找媽媽(「水墨動画」)。 |
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中国にいる外国人はいろいろなことに気をつけた方がいい。だって国外退去を命じられる可能性があるから。たかだか個人のブログであっても、官憲にひっかかるようなことを書かない。この国を怒らせるようなことを書かない。限界に挑戦したいジャーナリストならまだしも、普通に生活を送りたいヒトは相当注意した方がいい。でも、普通に中国で生活していたら、この国の怖さには気づかない。私はダンナが常に公安と背中合わせだった時期が長かったので、一般的な外国人と感覚が異なると思う。 |
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数カ月前にこっちのテレビで日本のアニメを日本語で流しているのに気づいた。うちの子たちは日本語を聞くのは問題ないので、とても楽しんでいる。 北京電視台のチャンネルは1から9まであって、そのほかにアニメチャンネル「KAKU」がある。中央電視台だと一生懸命国産アニメを流しているが、こっちは日本のみの時間帯もある。それが「動漫酷地帯」で時間は夜9:05-10:05。 今は9:05-9:25「犬夜叉」。 これの前は「NARUTO」(中国語は「火影忍者」)だった。 9:25-9:45「ミルモでポン!」(同「魔法咪路咪路」)。 これの前は「ガンダム(同「高達」)だった。 9:45-10:05は「ワンピース」(同「海賊王」)。これだけ日本語(中国語の字幕あり。頻繁に中国語の解説が入る) これの前は「家庭教師ヒットマンREBORN!(同「家庭教師HitmanReborn」)」だった。 5年くらい前かな。イタリアに住む友人に「こっちはドラえもんやってるけど、私が小さい頃の。画面が古いもん。ウルトラマンも10年くらい前の」なんてメールしたら、「こっちはおジャ魔女どれみやってるよ」と返事が来て、そのときで2年くらい前のアニメということになるが、イタリアの方が最近のをやっていると認識したものだ。北京で日本のアニメを見ると、放映権料ってそんなに高いのかと思わざるを得なかった。でも夏にリボーンを見たとき(日本では2006年から放映開始)、21世紀の今じゃこんなに今時のアニメをやるようになって――と溢れる涙を抑えることができなかった。大げさ?でもホントそんな気持ちだったよ。まあ、中央電視台じゃなくて、北京電視台だけど。 KAKUには大人(中国の著名な司会者、汪涵とか)のアニメ版コントなんかもあって面白い。でもたまに下品ながあっていかがかと思うときがある(以下、上品なヒトは読まないで下さい。私も実は耐えられない)。奥さんが丹精込めて作ったスープにハエが入りました。アラブ人の場合……一夫多妻制で奥さんがたくさんいるからスープは何杯もあって、それは飲まなければいい。○○人の場合……と続き、最後に中国人の場合――豆豉(トウチ)だと思って飲みました。おいおい。こーゆー自虐的なのいいの?責任者が処分にならないか、私はヒヤヒヤだ。 子どもがテレビを見ている間、私は家事をしているので、あまり見ていないけど、大人でも楽しめる(はず)。外国人にとっては中国語学習にいいんじゃないかと思う。 |




