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中に入ると、若い女性の解説員が数人いるんだけど、おっさんがやってきて、説明し始める。ナントこのヒトは館長だった。「今日は記念すべき開館初日ですから、私が特別に解説しますけど、(解説員を指し)本当は彼女たちの仕事です」。「我是瞎説的,啊」(私の言ってることは適当ですからね)と謙遜してたけど、館長なんてその道の相当偉いヒトじゃなきゃなれないんだから。しきりに館長に質問を浴びせる鉄ヲタもいたし、チケットにサインしてもらうヒトも複数いた。
まったく解説がないと、展示物見て、説明文読んで、ふーんで終わっちゃうけど、真横で発声されていたらちゃんと聞くもんね。初日に行ってよかったと思う。
中は撮影禁止。館長が「あっしがいいものを持ってますぜ」(意訳)と見せてくれた貴重な個人所持品。
1960年の切符。
自定縣 至良郷(定県から良郷へ)
定県は現在の河北省定州市。良郷は房山区良郷鎮
(↑写真と情報提供に感謝←一緒に行った人へ)
館長の話の中で一つ注目したいのは……。
建物の配置が変わっているでしょう?時計台は動かさず、他を横にそのまま移動させたんだって。鐘楼的位置原本是在車站的右側,改建時,鐘楼左側的部分建築被拆除,並在鐘楼右側重建,只有鐘楼以北西墻和北墻西辺一段真正保留了原有的結構和磚墻,其余的墻体是改造後的鋼筋混凝土結構。
百度百科の「正陽門東車站旧址」の項に詳しい。
あと、一番上の写真(私が23日に撮った)には「鉄道博物館」とあるけど、長年外に「鉄路博物館」(すぐ上の青空の写真)と掲げられていた。798よりもっと北東に環状鉄道があって、そこにある「鉄道博物館」は行った人も多いかと思うが、ここはそこの別館になったということ。
東隣りには「北京城市規画展覧館」があるので、両方一緒に行ってみれば。
・中国鉄道博物館
①朝陽区酒仙橋北路一号院 TEL:64381317
9:00-16:00 月曜休み。面積157334平米。本物の列車が沢山陳列されている。
②前門大街甲2号 TEL:67051638
・北京城市規画展覧館……前門東大街20号 TEL:67024559
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y博物館・観光地・散策
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毎日観光客のようにいろいろ出歩いている。でもちょっと観光客は行かないところかな?
①京城百工坊
住所:崇文区光明路乙12号(天壇公園東門から東へ。線路を越えたらすぐ)
TEL:67111381 公式サイト。
③瑠璃廠
老舗の筆屋「戴月軒」の隣りのお茶屋「博古斎」で買ったどーでもいいもの。
お湯を注ぐと、黒い部分が白くなっていき、別の絵が現れる(30元)。
・熊猫(という漢字)→パンダの絵
・龍の絵→万里の長城の絵 とか。
これ次回のクイズの商品だな。私、別に欲しくないし(おいおい)。
③朝陽公園
お化けの中国語は「鬼」。お化け屋敷の中国語は「鬼屋」。幽霊はそのまま「幽霊」。
お化けの像が何気にカメラ目線でめちゃコワイ。
明日も撮影なので、もう寝るわ。お休み。
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撮影で毎日外出の私。
①地壇公園で毎週3回、5歳から60歳までが螳螂拳(山東四大名拳之一)を練習している。このサークルは「御螳螂」。
②景山公園 故宮の北門。右上の白い興ざめなものは国家大劇院。
景山公園の北側。
景山公園の西側。北海公園の白塔。
景山公園のてっぺんに土産物屋があって、毛沢東のマグネットが売っていた。中国語で「多少銭?」(いくら?)と聞くと「十塊」(10元)という。25って書いてあるから、大きいのは25元なのかと思って、「大的25嗎?」(大きいのは25元なの?)と聞くとやはり「十塊」。わかった。ここは白人とか中国語ができない観光客が結構来るんだけど、「How much?」と聞かれたら、その25を指すに違いない。結局、私は4個で20元で買った。欲しい人に1個35元で売るわ(おいおい)。
③前門
2年前北京五輪の頃行った時はオープンしているお店が数軒しかなかった。今はちゃんとどこも営業してたな。
老舗「全聚徳」の北京ダック。皿はプラスティックで使い捨て。ナントもチープな感じだが、一人前110元(ダック、皮、ネギ、味噌)。熱菜(ホットディッシュ)がなく、涼菜ばかり。3人で二人前注文したが、それでもダックは余った。油が胃にもたれ、夜になってもお腹が減らなかった。こっちは「快餐庁」(ファストフード)で、裏に「正餐」がある。
<参考>
・前門全聚徳快餐庁の評判悪し→大衆点評。
・前門全聚徳烤鴨店公式サイト。
追:マグネット欲しい人、申し出てちょーだい。35元だけど(しつこいよ、みどり)。
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さあ、場所を変えて、正真正銘の動物園へ。市内から飛ばす運ちゃんのタクシーに乗って30分。45元(初乗り5元)。
動物園がとにかくデカい。北京動物園よりデカい。山にあるんだよね。一番先(頂上の東屋のあたり)まで行くと、その日に帰ってこられるか自信がなかったので(おいおい)てっぺんまで行かなかった。わてら団体行動で足をケガしているヒト、老人もいたので、入口から一人
10元で車に乗って、動物がいる一番奥の「中型猛獣区」で降りた。
豹って中型かぁ?オオヤマネコ(中国語は猞猁)もいた。↑この写真、またまた「アッカンベー」だ。なめとんか、みどり様を!
そこから出口方面へ下り進む。一カ所「馴鳥表演」というところがあり、坐って鳥のショーを観ることができる。小鳥が自転車に乗ったり、それは可愛いけど、拝金主義を目の当たりにしてイヤな気分に。
「皆さん!10元札を高く持ってください。この鳥がアナタのところへ行き、手に乗って、そのお札を私のところへ運びます」(つまり10元はあげちゃうわけ)。そしたら中国人の皆さん、10元はもったいないらしく、1元を掲げるのよ(おいおい)。初めの客がその1元をしっかりつかんで鳥に渡さなかった(それも、おいおいだ)。次もそんな感じで、口に一度はくわえたが、途中で落としちゃったり、成功しなかった。お札の色が違うのもあるだろう。穏やかなお姉さんが「皆さんがちゃんと10元にしないからです!」って静かにキレた。
まあ、いろんな動物がいたけど、動物と動物の距離が長すぎるんだよ。北京動物園よりも長いからね。動物があまりにも出てこないと、ただのデカい公園に散歩に来たのかと錯覚しちまうよ。
鸚鵡館は色鮮やかなオウムが見られる。熊猫館はパンダがいると思うでしょう?パンダはパンダでもレッサーパンダ(中国語は小熊猫)。いやあ、この騙し方は一流だよ(どこが?)。
この動物園で一番有意義なのは動物のショーかな。サルもクマも自転車に乗る。若い調教師のおにいちゃんはライオンやトラをバシバシたたいていた(こえーーー)。それより土日休日は1時間に一回40分のショーがあって、酷使しすぎ。あれ絶対労働基準法に違反していると思うよ。ライオンなんて疲れてて、まっすぐ立たずよりかかってた。でも全体的に見ごたえあるショーだった。
北京から電車に乗って2時間でこういうところへ旅行も行けると皆さんに教えたい。ヤフーブログで知り合った、みゆきねぇ!大変お世話になりました。謝謝。
中国のアフリカ、石家荘市動物園公式サイト http://www.sjzszoo.com/
入場料……40元(学生30元。身長1m20cm以下無料)
ワニにえさ(ナマの鶏肉)をやる……10元
キリンにえさ(歯っぱ)をやる……5元
ラクダに乗って写真を撮る……5元
馬に乗ってそこらを一周……10元
ゾウ(鼻に乗るの可)に乗って記念撮影 20元 など
ブログ「北京より一味ちがう石家庄」 http://blogs.yahoo.co.jp/byhkp321
業務連絡:四つ仔と誕生日が一緒の人間へ:ホワイトタイガーのショーを観たと↓
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