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 子どもを連れてスーパーへ行くと、おもちゃ売り場、または文具売り場に突進されてしまう。先週もそうだ。そして必ず「買っていい?」と聞かれる。たいてい見もしないで、「今日はダメ」という私が、「いいよ」と言ってしまった代物とは。

















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 縄跳び。衝動買いをしたんじゃなくて、息子が学校で使うから要ると言っていて、「ちょうど売ってたじゃない!」だったんだけど。普通のよりはるかに高い。

なぜ高いか?

 それは何回跳んだかカウントできるから。その名も「自動計数跳縄」。娘の話ではクラスの子が持っている。数は3ケタなんだけど、その友達が学校で
「えええええええええええぇぇぇぇぇぇぇえええええ!997だ!」
 って言ったんだって。それは本当に997回跳んだのではなく、
縄を振る向きが反対だった。

 このカウントするほうを右手で持たなきゃダメなの。左手で持つと000→999→998→997……ってなっちゃうの。

 わが家では帰宅してから早速、子ども2人がまわし始めた。大縄跳びみたいに真ん中にヒトが入るのが正しいのだが、2人で端と端を持って、中にヒトが跳ばないのに振る。奴らの目的は数が増えること。

 これ日本にもあるのかな。


 縄跳びには種類があったが、この物価の安い中国にあって、お値段ナント
10.5元!
(あまりにも高かったので、字をデカくしてみた)

 日本円にして170円くらいかな。だって縄跳びなんて2元均一でも売ってるよ。中国にはね、100円均一ならぬ、
1元(=15円)均一、0.5元均一もあるんだよ。

 私、うじゃ太太が北京に来るまでにやせようかと密かに計画してたんだけど、実行してない。彼女の北京行きまで1カ月を切っちゃったじゃないか!もうこれから毎日縄跳びダイエットでもやるかな。


縄跳び関連記事
軍犬と縄跳びしてます」の写真(←あこがれるな〜)
 子どもの小学校で年に2回遠足がある。今日行くのは「植物園」。抗日記念館じゃなかった(2年前に行ってるからな。05年9月の記事参照←読んでない人、是非読んで)。

 毎朝起こしても起こしても起きない息子が、4時過ぎに
「まだぁ?」「今日は楽しみにしてるんだ」
 って、なかなか寝ない。時間早すぎんだよ!やっと寝かしたのはいいが、私の目が覚めちゃったじゃないか!というわけで、お弁当作りに取りかかった。

 昨日から娘が
「ブログ見て考えといてね」
 って。これは「凝ったお弁当を披露しているブログを見て、子どもが好きそうなのを研究しておいて」という意味だ。普段給食なので、お弁当を作るのは年2回。私、張り切りました。

 娘は6回目の遠足だが、毎回前日にパンやら水やらが学校で配られていた。でも今回は自分で用意しろと。中国の子ども達は冷えたご飯を食べないから、持ってくるのは「ビスケット」、「ソーセージ」など。

 毎回娘は「いかにも日本人のお弁当」を持っていくから目立つらしい。それをまた娘も誇りに思っているようだから、私もがんばっちゃう。

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 ↑娘の。サンリオの「シナモン」がいいというので、ネット検索した。参考にしたのはバンダイのサイト。ここに「ハムに手を加えてお花のようにして」とあるので、まねてみた。でも私が買ったハム、厚すぎた。伊藤ハムにすればよかった!あれなら薄い。おいしいし。(伊藤ハムの関係者見てますか?褒めてんだけど)。

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 ↑息子の。たまごっちに出てくる「めめっち」が好きだと言うので、これも検索。参考にしたのはお弁当のHP

 今日は5時前から始めて結構時間かかったよ。海苔を細かく切るの、かなり大変。これはよっぽど器用な人じゃなきゃできないよ。姚明なんて絶対ムリだわ。姚明って知ってる?NBAで活躍する中国人。身長226cm。背が高いってことは手もデカい。

 よく中国人が(特にうちのばあさん)が孫に「背が高くなるように!」って言うけど、2m以上あったら、服困るよね。だから子ども達には「おばあちゃんが背が伸びるようにってよく言うけど、そんなに高くならなくていいからね」という。娘が「姚明くらいになっちゃったらさあ。小さいみかん剥けないもんね」って。そのとーりだ。

 で、話が飛びすぎたが、だから(という接続詞は正しいのか?)あの毎日お弁当をこまめに作っている人、ホント賞賛されるべきだ。手間隙かかる。普通の体の普通の手でも難しいよ。「めめっち」の目なんて、切っても切ってもカーブがうまくいかなかった。私は半年に1回だからいいけど、毎日ならごめんだ。幼稚園のときから給食でよかったぁ。

……眠い!

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 おとといの「じいさんネタでクイズ」には多数のご応募有難うございました。あの日の会話を再現してみることにする。このブログを今日初めて読む人もいるから、まず写真を貼っておいた。これが「阮」という楽器。


孫子「爺爺!阮,我得了100分」
爺爺「没用!考大学考這個的嗎?」



孫「おじいちゃん、阮で100点とったよ」
じいさん「そんなの役に立たない。大学を受けるのにこれで受けるのがいるか?」



 というわけで答えは中国語では「没用」。日本語なら「役に立たない」でした。ひどいよね。私、思いっきり慰めてあげたわ。普通、ダンナや両親の悪口って、子供に絶対言うべきじゃないと思うけど、この場合はいい!私が許す!(って自分を?)「おじいちゃん、ひどいよね。褒めてほしいよね」って。

 この手の話は友人から今までも何度も聞いたことある。子どもが「絵を習いたい」というと、ダンナ、またはおばあちゃんが「そんなのできても何の役にも立たない」って。これ中国では普遍的に存在する考え方だ。

 私が今回強く感じたのは、よくあんな普通の中国人(じいさん)から、うちのダンナみたいな前衛的思想を持つ子どもが生まれたなあと。ダンナが舅みたいな考え方だったら困るよ。

 あのとき、本当はじいさんに言ってやりたかった。「アンタの息子は、そういう役に立たなさそうなものを勉強し続けて大学まで入って、それで立派に食べてんだよね」って。うちの息子が阮で大学に入ることは100%ないと思うけど、国数英だけが大事なんじゃないって……まあダンナはわかってるからいいわ!


業務連絡: 正解者であるnukamiyuさん(って、私が子どものお古をあげるアナタですよね?)、TEIBIDOUさん(今週会ったばかりだ)。賞品を発送します。あのコメント欄は「毛沢東ほしい」、「周恩来ほしい」って、チミたち共産党員かっ!

 子どもの小学校で「月考」といって、月1回テストがある。息子は「濃く吸う(ってどーよ、このイヤらしい漢字変換!正しくは国数)」が94点と96点だった。普通、日本人なら「よかったねえ」と褒める。ところが中国人は違う。実際今回、舅(以下、「憎きじいさん」、略して「じいさん」)は「それはいいほうなのか?」って。

 これまで親戚が言ったこともある。100点じゃない限り褒めない。「今度は100点取りなさい」って必ず言う。

 因みに今回のテスト、息子のクラスは半分が100点だったらしい。

 私が褒めるのに、じいさんは褒めない。そこで息子が言った。
息子「おじいちゃん、阮が100点だったよ」
じいさん「何?」
息子「阮!この楽器だよ!」
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 息子はこの古典楽器が必修で、音楽と別に「阮」の授業がある。それで先生が黒板に「ド」とか「ミ」と書いて、手を上げてそれを弾くというテストがあって、100点は5人だけだったという。

さて、問題です。「阮が100点だった」と聞いたじいさんはその後、孫に何と言ったでしょうか。中国語二字でお答えください。中国語がわからないヒトは日本語でもいいよ。



 なんか、今、賞品付きクイズをやってるブログたくさんあるのね。しかも結構豪華な賞品出してるところがあるじゃないの。私は違うから!安いから!(←威張るなよ!)前回のクイズに正解したヒトで、かつまた「そんな安っぽい賞品でも欲しい」という奇特なアナタ!ゲストブックにご一報ください(↓この中のどれが欲しいか)。

 しばらく賞品はコレだ!奮ってご参加を!
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 (×がついているのは郵送済み)


別ネタ:今、中央電視台1で国会中継(っていうのか?国会議事堂中継?←同じか)扇千影がしゃべってる。温家宝も映ってる!アホの坂田、じゃなくて、李肇星も!(今、北京時間9時45分)。中継が終わって、スタジオで「中国科学院の日本なんたら研究所」の学者(かな?)に「どうですか?今の中継を見て」ってキャスターの白岩松が聞いたら、「日本側は心から温家宝を迎え入れている」って。白岩松も「あの温家宝が入ってきたときの拍手は心がこもっていました」って。プロパガンダを見たよ、私は。
 娘の誕生日会をしたことはおととい書いた

 今回初めて娘のクラスの子(みな中国人)を家に呼ぶので、いろいろ疑問が生じ、この道のプロyouさんのゲストブックに質問した(以下、緑色=私。紫色=youさん)。

「2時から始めることにしたのは、晩御飯は帰ってくれっていう気持ちなんだけど、中国人はご飯を期待するでしょうか?」
「夜ご飯までは期待しないと思いますが」

「親は送って帰るわけですか?うちの場合、親もそのまま上がりそう――っていうか、いてもらって私が話もしたいんですが」
「うちに来てくれた子たちはみんな近所で歩いて来れる距離なんです……そして親ですがみんな近いからか上がりません。」

 私が一番アタマ痛かったのは晩ご飯。中国は誕生日って大人の場合、その誕生日の人がご馳走するの。留学したときそうだった。クラスで中国人が誕生日だと、貧乏学生なのに、10人くらいをご馳走するわけ。そういう発想だから、初めて家に呼んでご飯も期待するのかと。

 私、子どもがまだ幼稚園児くらいのとき、しょっちゅう日本人の友達が子ども連れて遊びに来て、一緒にご飯を作って食べて……とやっていて、「公民館」と呼ばれていた。日本人なら何を作ったらいいかわかるけど、中国人は好きなものが違う。

 うちの娘のクラスの子って、1人でバスに乗って登校する女の子もいれば、校門まで30秒のところに住んでるのに母親が送り迎えする男の子もいて、その30秒の子も来たんだけど、今回はきっとみんな親がうちまで送り届けるはずだ。だからそのまま上がるのかなと思っていた。でも、結果的にはうちまで来ないで、「この建物のところまで送った」、または「1人で歩いて来た」から、親は1人も上がらなかった。

 ケーキもかなり大きいの買っちゃったし、晩御飯もまじめに考えていた。

「私も様子見て、もし晩御飯ってことになったら、それから野菜を買いに行って、ほかのお母さんに洗って切るから炒めてくださいって言おうかなと考えました。」
「お母さんたちと一緒に作るなら、餃子なんかもいいと思いますよ。しゃべりながら包みながらってできるし。でもきっとお母さんたちは日本の家庭料理を期待すると思いますが(笑)。子供たちをメインに考えるなら、細まきはいいかも。」

 日本料理を期待?ひえ〜。ご飯は6合炊いて、揚げるだけでいい冷凍のチキンを買ってあって、野菜も炒めればいいようにいろいろ買ってあった。youさんがお好み焼きを作ったとも書いてあったので、その材料も用意しておいた(youさんの信者?)。

 6人のうち4人は自分で来て自分で帰った。だから何時に帰ってもよかった。1人は「帰ることになったら迎えに行くから電話しなさい」と言われていた。もう1人は親から電話がかかってきた。それが6時前で、私がみんなに「じゃあ今日はここまでにしよう。また来てね」と言った。

 この日、2人、親から携帯電話を借りていて、家に電話をしようとした。私が「うちの電話を使っていいんだよ」と言っても遠慮する。これ親がしつけてるんだろうな。

 ケーキを食べたとき、ちょっと残した子がいて、「クリームが脂っこくて多い」と言ってから私と目が合って、(いや、まずいことを言ってしまった)っていう顔をした。

 私は勝手に「中国人の子ども=一人っ子=自己チュー=わがまま」っていうイメージができあがっていたので、意外にまわりを思いやるというか、きちんとしていてビックリした。

 
 さて、私は飲み物を大きいボトルじゃなくて、600mlのでたくさん用意した。「100%アップルジュース、無果汁グレープジュース、甘〜い紅茶・緑茶、ゲータレード(中国語は佳得楽)、Qoo」等。私は炭酸飲料はイヤなので買わなかった。100%ジュースだってかなり甘い。

 でもこの100%ジュースを飲んだ子が「なんでこんなに酸っぱいの?」って。甘いんだけどなあ。一番人気はスポーツ飲料だった。

 
 お菓子はパン屋で量り売りで買った決して安くない上品なクッキーが不人気なの。子どもたちは何が好きって、スナック菓子。次回何を買ったらいいかわかったわ。


 5時になったとき、おにぎりを作ってあげた。これもyouさんがブログで「作った」と書いていたので参考にした。具はツナ缶。梅干はきらいな中国人が多いのを知っているし、おかかも「あれを中国人がおいしいと思うのか」と疑問だった。ツナ缶のツナにお醤油つけて、それを入れた。作っている途中でバレちゃったので、キッチンにどんどんやってくる。中には「海苔だけ食べたい」とか言って、もうおにぎりに巻けるように細長く切った海苔の端をはさみで細長〜く切って食べる輩あり。私の真横にぴったりくっついて「魚をたくさん入れて」っていう子あり。初めから1人2個作ってあげる予定で、握っては渡し、握っては……とyouさんと同じ状態に。


 最後にケーキを買ったときのことを……。娘がケースに入っている見本から四角いのを選んだ。それは二段になっていて、328元(1元=15円)もする。私がお店のヒトに「これ一段だといくらですか」と聞いたら、268元だという。どうみても同じ大きさなのに、丸いと168元。なぜ高いのか聞いたら、ケーキそのものは丸く焼くので、四角くするためにはそこにケーキを切って埋めなければならないと。100元の違いは大きすぎるので、丸いほうで娘を説得した。娘はデコレーションされた色と花が気に入っただけで、丸か四角にはこだわらない。
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(箱の大きさを知らせたくて、急須を置いてみた)

 親も来ると思っていたから、大きいケーキを買っちゃったけど、半分余ったよ。デカくて冷蔵庫に入んない。箱の底を削って、上のクリームも取って、やっと冷蔵庫に入れた。
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 もう3日もたってしまったが、まだ残っている。食べたいヒトは今すぐご連絡を――ってもう捨てろってねえ。場所とるし。

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