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今年は娘の誕生日が平日だ。家にクラスの子を呼んだことは一度もないが、「是非家に呼んでパーティーを開きたい」と娘が切望するので呼んでみることにした。平日は宿題があるので絶対ムリ。それで日曜日の昨日、実施してみた。 中国のローカルの小学校に通う日本人がクラスの子を呼ぶ誕生日会については、その道のプロ「youさん」に相談に行った。行ったと言ってもオンライン上であり、同じく北京に住むヤフーのブロガーではあるが、会ったこともない。でもまじめに答えてくれそうだと思い、いろいろ質問した。 2時からなので、1時にケーキができるように頼んであった。バスで4つ目の「味多美」(というパン屋さん)なんだけど、1時10分に着いたら「作ってる最中」。おいおい時間守れよ。横がスーパーなので、ちょっと買い物して、無事ケーキを受け取った。ケーキが崩れると困るからタクシーで帰ってきて、1時半。もううちに着くというところで、クラスの子の後姿が。そんなに早く来るなよ。しかも彼は親なしで1人でやってきて、かなり道に迷ったという。迷わなかったら、もっと早く着いてたってことだ。 2時になって2人来た。
うちは日本の一般家庭よりおもちゃは少ないはずだが、中国人の子からしたら「こんなにあるのおおおお?」だ。たぶん家も大きいほうだ。メゾネットだから階段があって、2階に上がれる。初めの3人がヤケに盛り上がっちゃって「ここに泊まろう」とか大騒ぎしている。 ヒトが揃って、ケーキを食べた。
何を話しても可愛い。そのうち1人が「笑い話を教えてあげるね」と語り始めた。またこの子の話すスピードがものすご〜く早い。HSK高等のヒヤリングより早い。それで最後みな大爆笑だったんだけど、私だけ笑えてないの。それはどこが面白いかわからなかったんだけど、これ屈辱よ。わかったフリして笑っていたけど、心はマジ泣いてたね。もうホント悲しかった。因みに娘も「聴得懂」(聞いて理解できた)。ひえ〜。 男の子はウルトラマンとか組み立てられるおもちゃを楽しみ、女の子はピアノを弾いたり、おままごと。そのうち、パソコンでゲームをやりたいと1人が言い出し、初めは「ボクも」、「私も」だったが、結局その1人だけがかなり執着していたが、他はみなアナログ派だった。安心したよ。日本人の子みたいに「集まってもみんなでDS」なんて避けたいから。 そのうち「枕投げ」じゃなくて「ぬいぐるみ投げ」が始まった。これ怒るべきなんだろうけど、もう8人は何をしても楽しいわけ。常に笑って、運動してるわけじゃないのに汗かいて。もうほほえましいの一言。私も笑っちゃった。 私が1つ是非この子たちに見せてあげようと思っていたのは、ビデオを撮ってテレビで見る。うちこんなすごいのがあるのよ。 テレビに映ると「わあ〜、劉涛だぁ!」とか「オレ!オレ!」って。盛り上がる。 5時くらいになって「外に行きたい」というので、私が窓から見える範囲ということで、子ども達は下に降りた。ビーチボールを持って、それぞれウルトラマンなどおもちゃを手にして。 6時前に1人の父兄から電話があったので、6時にお開きに。みんな後ろ髪引かれてたね。うちの2人もまた呼ぼう!って。 もっと暖かくなったら(6月くらいで、バスタオルをお腹にかけるくらいでよくなったら)泊まってもらってもいいと思っている。みんな結構礼儀正しい。ちゃんと「有難う」って言うし、他人を思いやる。3年生ともなるとしっかりしているなと思う。たまたまうちの子のクラスの子がそうなのか。一人っ子で甘やかされて育てられているふうには見えなかった。 本当にみんな可愛かった。うちの子たちも楽しんだし、みんながうれしければ私もうれしい。 食べ物と飲み物についてまだまだ書きたいので、続く。
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