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なぞなぞで笑うin北京

 猫の手も借りたいほど忙しいので、手抜き、中国抜きネタ。

 最近うちの子どもたちが凝っているのが「なぞなぞ」と「トランプ」だ。ゲームばかりやっている日本人の子どもたちよ、是非とも見習ってくれ!


 うちになぞなぞの本がある。

私「『ちびで かるくて なめられるけど せかいじゅうに てがみを はこぶ』だって。なあんだ?」
息子「封筒」
私「おいおい」
息子「あっ、切手だ」
私「正解」

私「『ズボンや うわぎに はりついて ハンカチ おさいふ あずかります』だって」。
息子「銀行」
私「なんでやねん」
息子「『はりついて』ってどういうこと?」
私「くっついてるんだよ。洋服に」
息子「あっ、ポケットだ」
私「正解」

私「『わたしが ちいさいときは おおきくて だぶだぶ わたしが おおきくなると ちいさくなって つんつるてん』だって」
娘「洋服だよ」
息子「えー?違うでしょ。大きくなったら新しい服買うじゃない!」
私「そーゆー問題じゃないんだよ」

私「『ぼくが おおきくなるように 一にち 三かい たべさせて そとにだしたり いえに いれたり ふくを きせたり ぬがせたり はだかにしては ごしごし あらう よるになると すぐ ねかせて あさになると すぐ おこす おせっかいやきは だあれ』
娘&息子「(声をそろえて)ママ!」
娘「でも、おせっかいって失礼だよね」

 失礼だと思う娘に育ってよかった。

 いやあ、3日も更新しないなんて、カリスマブロガーにあるまじき行為だな(って、自分で言うな!いやだって、周りが持てはやすから。私、真摯に受け止めてます)。

 中国の学校って迷惑だ。期末テスト終わったんだから、とっとと終業式やって、夏休みにしろ!
7月5日 3−6年級考英語 10:00放学
7月10日 8:30学生到校 評選三好生※ 10:00放学
7月13日 8:30結業式 10:00放学
 7月5日に期末テストが終わってから、数日休み。10日にちょっと学校へ行ってテストの結果を知らされる(通知表をもらう)。また2日休みで、13日が終業式――って言ったって全校生徒が校庭なんぞに集まることは決してなく、各クラスで担任が今学期の終わりを告げる。夏休みの注意事項聞いて、宿題もらってきて、終わり。

 先生!テストの採点にそんな時間かかんのか?まあどっちにしてももう家庭では「勉強!勉強!」っていうムードじゃなくなっていいことなんだけど。「早く宿題やってぇ!」、「寝る時間が遅くなるでしょう!」って、私が血圧を上げたくもないのに上げてしまうことは9月の新学期までおあずけだ。いや、マジで、日ごろ子どもたちが集中して宿題をやらないから、
ママはね、あんたたちのせいで、早死にするのよ!こんなに毎日カリカリ怒っているから、普通は80歳まで生きられるのに、60歳で死ぬんだよ
 こう脅す。ところが子どもたちが一向に改善されないところを見ると、あら?威嚇の意味はまったくなし?私は生き甲斐をどこに見出せばいいのか?

 あっ、それで何が言いたいのかというと、子どもが毎日家にいてブログなんてやってらんないでしょ。私は記事書くの時間かかるんだよ。子どもを外にも連れていかなきゃならないし。あと、テストで心身ともに疲れました。めまいがしちゃって、パソコン開ける気にならなかった。ここまでが言い訳(←長いよ)。

 さて、ネタはたまっちゃているが、今日はとりあえず早くUPできる記事にしよう。

 
 子どもが期末テストを終えたから、何かいろいろ買ってあげたい。おいしいものを食べさせてあげたい。買い物も一緒に行きたい。それでまず国貿へ行った。AZONAという洋服屋があって、そこの中にちょっと中国ではなかなか手に入らない小ジャレた小物が売っていた。アトリエははっきり言ってデカいので、時計も大きいのが欲しい。しかもセンスのいいヤツ。そう思っていたときにここにいいのがあった。それは2年前のことだ。今週行ってみたら、もう独立して一つのブースになって小物が売られていた。かなりいい時計があって、また欲しくなった。でも値段もかなりいい。そんなところは比例しなくてよろし!

 国貿のスーパーだけで、うちの子どもたちったらいくらでも時間がつぶせる。お菓子売り場で、本売り場で。ああでもない、こうでもないと楽しそうだ。

 そのあと、オープン以来久しく行っていなかったポプラ社がやっている本屋さんへ。日本人のスタッフがどんどん、どんどんお薦めの本を出してくれる。言いなりになって買う私。いや、だって本当にいいから。

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 これは1ページごとに封筒があって、中に手紙が入っている。ストーリーも2人が手紙を出し合うという内容で、よく出来ていると関心。全部手紙が入っていて、最後はネックレスまで入っているの。しっかり女の子のハートをつかんじゃってるね。うちの娘は大喜び。何度も「ママ、買ってくれて有難う」って言った。これはイギリスの絵本を中国語訳しているんだけど、英語の併記もあり。2冊セットで97.6元(1元=16円)。中国にしては高いけど、内容濃いよ。
 この本を紹介している中国のサイトはここから。ほかにも立体本あるな。

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 一方、息子は本といえば、まずウルトラマン、そして恐竜を欲しがる。母親としてはどっちも要らない。だってもううちにたくさんあるじゃん!それに、将来ウルトラマンになっても恐竜になっても困るよ。
 もっと役に立ちそうな本を選んで欲しいのにと一緒に本を選んでいると、あった!韓国でベストセラーのシリーズ本を中国語訳した漫画。買ったのは「撒哈拉(サハラ)沙漠求世記」と「神秘洞穴大冒険」。ほかに、地震、無人島、原始林などがあった。息子がどれも欲しくなっちゃって、もー選ぶのに大変よ。とりあえず2冊にしておいた。勉強になるよ。ただ読み聞かせるためには、私、先に辞書引いとかないとな。見たことない漢字が出てくる。しかも内容的には理科。私に理科は辞めて!って言ってんだろがっ!

 日本にいる友人で日本の絵本をプレゼントしてくれた人へ――と思って買った本。
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 これまた面白い。イギリスの本の中国語訳。本の題は「一天中的火車站」。同じ角度から異なる時間帯の駅を描写。このシリーズには空港、都市などがあった。


 本屋を出てから、ZAKKA(という雑貨屋←まんまじゃんか!店長!)へ行った。うちの子どもたちが是非行きたいと言っていたので。私のご来店については一本の記事として十分成立するのでまた今度。



※中国の学校って学期ごとに(つまり年2回)「三好生」を選出する。直訳すると「三つのいい学生」。三とは↓
好孩子、好学生、好公民
具体的には
家庭的好孩子、学校的好学生、社会的好公民
家庭でよい子ども、学校でよい学生 社会でよい公民
 友達の話などを総合すると、必ずしも成績がトップから数人を選ぶというわけでもないようで、「成績もよく素行もいい子ども」ってなところかな。うちの娘は成績は下のほうなのに、なぜか2年生のとき選ばれた。先生があまりにも人選に迷って、1人日本人にしとけ!だったのかなと今でも不思議だ。人数はクラスで4人くらい。

 この週末はテスト勉強に明け暮れた――と書きたいところだが、そうではなかった。外出する余裕はなかったのだが、2日間も外に出ないのなんて子どもがかわいそう過ぎる。それで外でお昼を食べてスーパーへ行って――と、それくらいのことはした。テスト前だから監禁なんてやっぱりできないよ。私、日本人だもん(中国人の家庭ではありうる)。

 土曜日も日曜日も夕食のとき、子どもが見るようなテレビ(「家有兒女」というドラマ、「ウルトラマンティガ」など)をつけた。普段は宿題が多くてテレビ見る余裕がないから、この土日は遠くへ出かけない代わりにと見せてあげた。

 1年生は学習内容がやさしいので、今回の期末テストに関して息子は大丈夫だと思う。娘よ、問題は。3年生ともなると、私でさえわかんないもん。それではっきり言って「娘は復習してほしい。息子は遊んでていい」んだけど、それじゃ不公平なわけ。娘が納得いかない。それで息子には日本語の勉強をやらせることにした。

 私もあんまりガミガミ言いたくないし、受験研究社の1年生の国語の問題集の中でも簡単なのを、普段やるヒマがないので、やってみた。

 
問題:のりものの なまえを みっつ かきましょう。

息子「車椅子」
私「ちょっとぉ!車椅子は乗り物かぁ?」
娘「乗り物でしょ!」
私「乗り物?もっと上班出勤)に使うような乗り物にしてよ」
息子「残疾人障害者)は車椅子で上班するでしょ」(本人まじめ)

 これもし小学校の国語の問題で答えて、正解なのかは不明として、うちでは日本語を書く練習のみを追求することにしてよしとした(←いいのか?)。このあと息子はやはり普通の答えでないものを一生懸命考えている。

私「ちょっとぉ、次早く考えてよ。あと2つあるんだから。この秒針が12になるまでに1つ考えてよ。あと15秒。
15、14……」
息子「飛行機」
私「いいじゃない!すぐ書いて!」
息子「飛行機、絶対だめ!……あっ、あった。一輪車!」
私「だから、言ってるでしょう。上班に使うような乗り物。誰が一輪車で会社に行くのよ。ネクタイして一輪車に乗ってたら怖いわ」

 このあとずっと3人で爆笑。

息子「(笑いながら)周、見たことあるよ。あのー、ネクタイして会社に行くのに一輪車に乗っているんだけど、転んじゃって、頭にコブ)ができて、そのが象くらいおっきいの」

 爆笑続く。

私「一輪車って書いていいから……次。あと1つ。」
息子「三輪車!
私「あのさ、ここ日本語の勉強だから、人力車って書いて!」(人力車の中国語は三輪車。正確には人力三輪車かな)。
息子「人力車じゃないよ。三輪車!だよ」
私「えっ?」
息子「あの、小さい子が乗る」
私「じゃあ、日本語で書いて!三りん車」。


 久しぶりに3人で大笑いしたんだけど、乗り物と言ったら、普通「飛行機」や「バス」、「電車」あたりでしょ。うちの子はねらって言ったわけだけど、ちょっとひねくれているよなあ。

 なんかここ数日、訪問者が増えてんだけど、なんで?公安じゃないだろうな。私「親中派だ!」って言ってんじゃんか!中国人と結婚までしてんだよ!(えっ?実は偽装結婚?攻撃的な内容を書いても捕まらないための?←どーゆー思考回路じゃ)

 土日は子どもがいるからね。今も横で宿題やって……ないじゃんか!おもちゃで遊ぶなよ。ブログにうつつを抜かしてる場合じゃない!というわけでカンタンに。

 ヤフーブログのページに設定できた(今なくなったけど)ゲーム、やったことある?あれなんていうの?五目並べじゃなくて、四目並べ?ビンゴ?
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 機械強し。勝てない!やってもやっても勝てなくて、時間のムダだと思って辞めた。そしたら9歳の娘が結構勝つのよ。そして娘の導きで「私が初めて勝った」の図(上の写真)。


 そのうち子ども達が「うちにあるじゃない!」って。
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 本当だ。忘れてた。パソコンなんて子どもによくないから、こっちのほうがいい。

 それから子ども達がうちにあるゲームをやると言い出して、出したのがコレ。
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 これいいよ。大人でも遊べる。赤い車を外に出すというもの。その際、他の色の車は前後に移動できるだけで、横に移動したり飛んだりしちゃいけない。これ三里屯の3.3の地下で買った。サンタさんが(←と子どもは信じている)。

 
 私がこの記事を書いている間、息子は「徳育」の宿題をやっていた。1枚プリントが配られて、何か1つ自分で項目を決めて、それについて書くというもの。
徳育作業反饋表
日期    班級     姓名
作業内容
学生感受
家長感受
教師評価
 
 「徳育って何?」って息子に聞かれたから、私は中国語で具体的に言った。
「尊重長輩」、「打掃衛生」、「講礼貌」、「不能随便扔東西」
 うちにいい本がある。娘が1年生のときに学校からもらってきた「徳育」の本だ。もらっただけで学校で教材としては使っていない。息子に見せて、何が「徳育」なのか教えた。

娘「徳育の本、学校で使わないから、李某のお母さん、売っちゃったんだよ」
息子「周のクラスだって、三礼の本、崔某、売っちゃったんだよ」

 ここで2点。
1. 中国では古新聞や雑誌が売れる。でも、だからって学校の教材を売るなよ〜!徳育の本は確かに使わなかったけど、三礼の本は初め使わなかっただけで、最近使うようになった。それってマズイんじゃ?

2. 中国では幼稚園からちゃんと道徳教育をしているのよ。「三礼」というのは「礼儀、礼節、礼貌」のこと。学校で教えてるのに、なんで中国人はマナーがなってないの?それは神のみぞ知る――じゃなくて、学校で「ゴミはゴミ箱に!」って教えたって、一歩外へ出たら現実はそうじゃない。そりゃあ、子どももああなるわな。悪循環だ。

 
 で、話は戻るが、「何でもいいから、1つ決めて、それについてプリントに書いてよ」と言い、息子は子ども部屋の掃除をすることにした。さて、ちゃんとやってるか見てくるかな。あっ、遊んでんじゃんか!娘は「同義語がわからない」と言う。ネット検索だあ!だから土日はブログやってるヒマがない!
 息子が「お腹が気持ち悪い」と言って数日たつ。「痛い」のではない。「なんだが気持ち悪い」と。学校にもどうにか通ったし、そのままにしていたが、ちょっと長引いているので、子ども病院に行った。

 昨日病院に着いたのは6時頃だった。内科に行ったのだが、夕方だったからか、ヒトもあまり多くなかった。でも先生が「昼間に来ないと、検査できない。明日外科に行って、B超して」と言った。「B超」とはエコー(超音波検査)のことだ。

 だから今日午前中に行ってきた。日中は多いんだな、病院に来てるヒト。「外科」と言って受付を済ますと、そこに番号が打ってあって、外科に行くと、その番号で呼ばれる。番号を見たら30人待ち。だから時間をつぶそう売店に行った。10分くらいしてから戻って「今何番ですか?」と聞いたら、「あなた……王周吾でしょう?何回も呼んだわよ。隔離外来は一階だから」と。

 「隔離?」。もらった番号札には「隔離門診」と書いてある。「門診」とは「外来」のこと。私、外科としか言ってないのに、なんで「隔離」なの?。あとで受付のヒトが字を打つときに間違えたということがわかったのだが、また振り出しに戻るわけよ。受付は3人いたのに、その間違えたヒトはお昼を食べに行ってしまったようでいなかった。「隔離」の番号札を返して払い戻して、外科の受付を確かにして、また診察室へ。

 ここで私はヒジョーに頭に来てたんだが、外科に行くと、受け取った番号がまだまだ先なのに、一番先に診てくれた。「あっ、さっき来たヒトだ」って。


 それで私が「昨日内科に行ったら、外科に行くように言われて」と言い、子どもの状況を話した。先生は
「根本不是外科的事児」
(だいたいこれは外科に来るべきじゃないのよ)って。息子を寝かせて、お腹のいろいろなところを押して「痛い?」と聞く。やっていることは昨日の内科の先生と同じことだ。結局「昨日採血検査もしてないんでしょ?やっぱり内科に行って!」。


 これはこの先生に怒ってもしょうがない。昨日の先生が問題なんだ。私は子ども2人を連れて、ベンチに座って、「もう!どうしたらいいの!」。とりあえずエレベーターに乗って一階に下りて、「まったく中国の病院め!」とつぶやく。

 そこで息子が「あのー、前、周が脱臼したときに行ったレストランがあるでしょう?あそこ行きたい」って。「じゃあ、行こう」と私。医者がいい加減なら私もいい加減だ。

 先生にも聞かれて答えたが、熱もないし、下痢もしていない。ここ数日様子見て、またちゃんと検査に行けばいいかと思っている。


 「中国にガチャガチャ(ガシャポン)はありますか?」と聞かれたら、まず「子ども病院にある」と答えたい。
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 ここは1元、2元、3元、4元の四種(1元=15円)。キャラクターのちっちゃいフィギア、スーパーボール、恐竜のおもちゃなど。これは1元コインを入れるんだけど、紙幣のほうが普及しているから普通持ってないものなの。そこで「売店でコインに替えてください」って書いてあんのに、売店にコインがない。昨日も今日も。これコインをちゃんと用意しておいたら結構売れるのに。「商売あがったり」だ。


 今ね、北京にガチャガチャってあるよ。西単でそれだけの店、見たことあるな。新しくオープンした「新光三越」にもあった。日本で200円のをこっちで24元(360円)。なんでやねん!とツッコミたい。
 

 昼食はその息子が行きたかった鉄板焼きのレストランが、お休みで(労働節でお休みのレストランがある)、友誼商店の回転寿司へ行った。
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 一皿5元、8元、12元、16元、22元。子どもたちが高い皿を取ろうとすると「ダメ!」と必死な私。ここには変り種として、「太巻きにバナナ」とか、16元のお皿に「人形焼2つ」とか「クリームパフ2つ」とかあったな。日本の回転寿司と違って、北京のこの手の店は普通に和食の一品料理や主食がある。私たちは焼きそばも頼んで、和菓子もお持ち帰りして、116元也。
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 今ね。郊外のアトリエに着いたの。ばあさん(姑)が「今日は餃子だよ〜!」って。

来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 もう笑うしかない。子どもたちも「またあ?」って、しばらく食べてないのにもかかわらず拒否反応。いやあ、食べますよ。ばあさん、張り切っているし。数日ここにいるから、ばあさんネタに乞うご期待。

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