yダンナ・アート・アトリエ

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 中国人は化学調味料が大好きだ。でもダンナは幸い「素材の味を活かす人」なので、レストランに行って料理を注文するとき、「別太咸。別放味精」(しょっぱくしないで。味の素入れないで)と言う。でもじいさんもばあさんもガンガン入れる。「中国人ってみんなマザコン?」と日本人の嫁が言うほど、みな「母の言いなり」だが、うちはじじばばが可哀想なくらいダンナが意見を主張。
 
イメージ 1 言っても言ってもじじばばが味の素を入れるので、ダンナが捨てたことがあった。でもまた買ってきた。だってあの人達あれがないと死んでしまう。先週末はじいさんが「こんないいものを買ってきたぞ」と私に見せる。それがコレ。テレビで見たんだって。化学調味料はちょっとで、あとは野菜を凝縮して粉末にしていると。でも色がコレではダメだろう。じいさんが野菜炒めに入れたのだが、案の定ダンナが「味精放多了」(味の素入れすぎだよ)。じいさん応えて曰く「不是味精,是蔬之鮮!蔬菜做的(味の素じゃない。「蔬之鮮だ。野菜でできているんだぞ)。いやでも味が人工的だから。そしてじいさんは「不放味精,没味兒」(味の素を入れなかったら味がしない)←この台詞はもう35回は聞いた。じいさんの言う「味」とは「化学調味料の味」なんだけどな。慣れとは恐ろしい。
 
 で、今日はうちのダンナのいいところ、悪いところを書いてもらう。私一応奥さんってことになっているんだけど、そもそも一緒に住んでない。それに私と子どもが週末わざわざ農村くんだりまで行ってやってるのに、すぐ出かけちゃう。サタデーナイトにご飯を一緒に食べたことがない。画家仲間とつるんで出かけちゃう。自分のこともしゃべらないし、私のこともわかってない。私のことはここの読者のほうがよっぽど理解してるっちゅうねん。
 
 で、私から見たダンナの長所、短所を書こう。
 
長所
   中国の中でも北方人なのに作る料理の味が薄い。
   男らしい(「オレについて来い」は正に私のタイプ。何でも決めてくれる)
 
短所
   趣味が借金。
   男らしい(まわりを配慮せず「オレ様一番!」には辟易)
 
 今日は読者から見たうちのダンナの「長所、短所」(どっちかだけも可)を募集する。賞品あり。
 
 最後に過去のネタから一つコピーしておくわ。娘の誕生日が近く、どこか車で郊外などへ連れて行ってほしいとお願いしたときの会話。
 
ばあさん「私、兵馬俑を見たことがないよ」
じいさん「俺もだ。外国人はいろんなところへ観光に行っているのに、中国人の俺たちはどこも行ってないなあ」
娘「頤和園に行きたい!」
ダンナ「頤和園,没意思(つまらない)!静香、北海公園に行ったことがあるだろう?あれを大きくしただけだ。万里の長城に行きたいか?うちのアトリエはレンガの塀に囲まれている。長城もレンガを見に行くようなもんだ。外へ出て見て来い」
 「今頃元旦のこと+旅行好きじゃないダンナ200817日記より
 
 
業務連絡:ダンナファンのking007さん、審査員になっていただけませんか?この記事のコメントの中から「言い得て妙」賞を選出するのが仕事。賞品は「貴女の今年の一字を筆で書いてプレゼント」。さあ、断る勇気はあるかな?(おいおい)。
中学の校則。女子は髪が長いと結わく。娘はずっと長かったが、このたび切ることにした。切って息子が言ったのは「小Sだ!」。しかもSの発音が「アイス」。中国人かっ!(中国人だけど)。
 
私「へえ?小Sなんて知ってるんだ」
息子「誰でも知ってるよ」
 
Sは「台湾芸能界一有名な姉妹」とか言われちゃっている妹のほう。姉は大S(大小とはこれまたわかりやすい)。
 
イメージ 1左:大S、右:小S 
 
この看板を見ながら、私が娘に「小Sってキレイじゃない?似てるって言われて嫌なの?」。娘「嫌だよ」。うちの子は二人とも昔なら「可愛いね」と言われても否定していたが、近頃ひどく傲慢だ。
 
最近よくあって困っているのが、外にいるとき、息子が苦虫を噛み潰したような顔をして「ママ〜!あそこに座ってるお父さんの顔カッコ悪〜い!」などと言うことだ。息子は「その人の顔がマズイ」と言いたいのだが、私はいつも慌てて「思っていることをすぐに口に出してはいけない」と教える。あと「日本語できる人結構いるんだからね」とも必ず言う。いつも顔がそんなにマズイってワケでなくて、子どもから見て「カッコ悪い」という基準なんだと思う。目が細いとか、シワが多いとか。
 
「じゃあ周は自分でカッコいいと思ってるワケ?」。大きくうなづく。あ、終わってるぞ、おまえ。
 
兄弟喧嘩はよくしているが、先日息子が娘を睨んだとき娘が言った。「看什麽看!你没見過漂亮的女孩兒呀」(何見てんのよ!キレイな女の子を見たことがないの?!)。おいおい、大和撫子は謙遜するもんだよ!
 
 
土曜日、昼前にダンナが迎えに来た。私らが車に乗ってから、じいさんに電話しようとするので、「運転しながら電話するのやめてよ」と言い放ち、私がじいさんに電話する。出ない。「お父さんに私たちが行くって言ってあるの?」「昨日言った」。ということは昼ごはんを用意しているはずだ。家にも携帯にも電話したが出ない。あと15分くらいで着くというときに、ダンナが突如子ども達に「砂鍋を食べるのはどうだ?」。「行きたい、行きたーーい」。画家の友達がレストランを開いたという。その後じいさんにはつながって「一緒に外で食べよう」と誘ったが、「おまえたちで行け」と。
 
ダンナ「砂鍋是小的。一個人吃一個。你們要什麽?有牛肉、羊肉、丸子(鍋は小さいから一人ずつ頼むんだ。何がいい?牛肉、羊肉、団子)」
静香「有驢肉嗎?(ロバの肉ある?)」
ダンナ「没有。有人肉。你吃你的肉吧。啊,不行。你太痩,不好吃。啊、吃周吾的肉好(ないよ。人肉ならある。静香、おまえの肉を食べればいいな。あ、ダメだ。痩せすぎだから、美味くないな。ああ、周吾の肉を食べればいい)」
周吾「不行。太油膩(ダメだよ。油っこすぎる)」
 
 なんちゅう会話だ。一言も参加できなかったまともな私。
 
で、行ったら窓が開けっぱなし。店内の壁にペンキを塗ったばかりで臭うからだと。確かに臭いはキツかった。でもダンナが食事強行。味は果たして美味しかった。すっごく狭い店で、炊飯器もすぐ近くにあって、息子が「おかわり!」と言うと、ダンナが「自分でつげ!」。そして私にも「別把它当餐館。像朋友家吃飯,是不是?(レストランだと思うな。友達の家に来ているみだいだろう)」って。店は練炭で暖を取っているのだが、ダンナが「これじゃ小さい」。お茶を入れるのに、電気ポットを使っているのを見ると、「魔法瓶を23つ買って来い。10元くらいで売っているだろう。電気代が無駄じゃないか」。いろいろ指示する。そして私に「他們不会開餐館。玩餐館(こいつらはレストラン経営できないの。遊んでるだけ)」。おいおい、甚だ失礼だろ。
 
 
 また後日書くけど、画家村は建築ラッシュで、土曜日の夜、ある画家のアトリエ落成パーティーに行った。うちの子に初めて会った女性が「まあ可愛い子ね。パパはいっつも自分でカッコいいなんて言うけど、カッコいいかどうかは女性の目から見ていうものよ。自分で言うなんて、まったく!」と。
 
 自分を美化するのは父親譲り?うちの子は確実にダンナの子だったか。ちっ。
 土曜日の昼、親子三人で和食を食べに出かけた。私はあまり食欲がなくてすぐ食べ終わったので、娘の数学を解き始めた。方程式は大嫌いだ。やってもやってもxの値が異なる。イライラする私。
 
娘(バクバク食べながら)「ママ、つまんないことはやめなよ。せっかく静香が開開心心で(楽しく)ご飯食べてるのに、ママがやってるの見たら気持ち悪くなっちゃうよ」
 
イメージ 3 ダンナが夕方、私たちを迎えに来た。通州区に入って、信号のない、大きなT字路のところで渋滞。私らはうまく右折できたけど、そのほかは立ち往生。特に直進は一生不可能な模様。
(写真はニュースから。瀋陽にて。これミニカーじゃないからね。こんな感じだった)
 
 
ダンナ「ぶつけたんだな」
私「そうとは限らないよ。私見たことある。信号がないから、車がどんどん前進しちゃって、結局どの車もそれ以上進めない状態になる」
ダンナ「人が立っていただろう。普通は車から出ない。あれはぶつけた当事者だ」
私「違うでしょう?誰かが交通整理して、バックさせたり指示しないと進めないじゃない」
ダンナ「立っていたのは女だ。そういうとき女は誘導しないんだよ」
私「中国の女は怖いんだよ。男よりすごいじゃない?」
ダンナ「おまえの論理でいうと、おまえが正しい」
私「はいはい、私は中国が全然わかってませんよーだ。アンタは頭がすっごくいいよ。まあそこが好きなんだけどね(我喜歓你的聡明)」
ダンナ「オレのことが好きな女は多すぎる(喜歓我的人太多了)」
私「またそれか。じゃあ私は結婚したから勝利者だ(又来了。那,我和你結了婚,我是勝利者)」
ダンナ「オレは失敗者だ(我是失敗者)」
 
 
ぶっとばすぞ、ご
 
イメージ 1 話題換えよう。石炭見たいよね?(「石炭見たい?」なんて聞くブログはうちくらいのもんだろう。10トン買ったんだって。ダンナが偉そうに言う。「1トンあたり、8月までに買えば750元、オレが買ったのは10月だから850元。今買ったら900-1000元だ」。毎年のことながら、すごい出費だ。
 
イメージ 2 あと、こんな木の机がどこからともなくやってきていて、「これはおまえにやる」って。私、要らないわ!!右にちょっと写っているのが自転車だからね。いかに大きいかわかってもらえると思う。ロシアの木なんだって。「中国にこんな大きい木はない!」と。 
 
 
 
イメージ 4イメージ 5 最後に犬を貼っておこう。シェパードはカメラを向けると、動いちゃって動いちゃって全然撮れない。写っているのは希少価値のあるセター。 
 
 じいさんネタ?ないよ。ばあさんは1、2カ月しないと北京に戻らないらしい。
 
 
 白菜またもらってきたわ。今回は長ネギも忘れなかった。
 3週間ぶりに農村へ行ったら、家がずいぶんできていた。
 
イメージ 3
三十三間堂側から外を望む(道路側に壁完成)
 
イメージ 4
金具が取り外されている
 
イメージ 1 イメージ 2
窓もずいぶんできた
 
イメージ 6
今は庭にこんな風に突き出ているけど、地面に何か敷き詰めるのかは不明。
 
 となりのうちと境界線、排水の位置でもめてて、流血沙汰になってしまった。私と娘は外の車の中にいたの。息子は敷地内にいた。ケンカが始まったら、娘が車から飛び出して「見に行く!」って野次馬根性丸出し。ええ?だって自分がケガしたらイヤじゃない!
 
 ダンナったら子ども達に「見たか?」って武勇伝を語る。「おじいちゃんなんてもうすぐ70なのにスゴイだろ?」とか「あっちは奥さんまで手を出してきたな。おまえは何をしてたんだ?」って。アホか!我不参与!!
 
 大工さんが一人もいなかったので聞いてみると、「来年まで来ない」。はっ??「お父さんは木材を買いに行かなきゃいけないけど」。まったく理解できない。まあ、アタシのうちじゃないし。
 
イメージ 5 じき70なのにスゴイじいさんの作ってくれた晩御飯。
①東北料理にありがちな中華サラダ。作り方はまた改めて紹介したい。
②野菜炒め。
 
 ご飯を台所でよそいで、子どもに運ばせたら、一つ落として、お椀を割っちゃったの。そしたらじいさん一目散にやってきて、ご飯の上の方だけ食べようと言う。上の方だけならいい気がした(え?私もう日本人じゃない?)。だいたい私食べないし。それでじいさんが食べ始めたら、「ん?」と言い、口から何がを出してゴミ箱に捨てに行く。それってお茶碗のかけらじゃないか!ダンナ「捨ててよ」。じいさん「大丈夫」。でもまた出てくる。嫁の私が処分してやった。
 
 あ、ばあさんネタはないよ。数日前北京を離れて南の方へ行ってしまった。毎日大工をやって疲れたんだろう。ばあさんネタ、あったら私が困るわ。
 
追記:本日午前8時前488888ヒット達成。
 電気のある喜びがアナタにわかりますか。今、農村にいるのに、電気があって有難い。明日あるとは限らないので、とっとと更新しちまえ。
 
 これが完成予想図らしい。
イメージ 1
 
  そして今。左:三十三間堂の手前部分。右:奥部分。
イメージ 2イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
上左:三十三間堂の手前部分と真ん中の建物がつながった。
 
上右:その真ん中の建物を後ろから望む。
 
左:見に行っただけなのに、変な木片をのこぎりで切らされるシティーガールの図。娘に「写真撮って!」と言ったら、なぜか大急ぎでやってきて一緒に写るばあさん。

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