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歴史の紹介です。 ケータイ投稿記事

■ 三菱重工爆破事件


1974年(昭和49年)8月30日、東京丸の内で無差別爆弾テロ事件が発生しました。

標的が三菱重工業であったため、三菱重工爆破事件とも呼ばれています。

この事件を引き起こした
『東アジア反日武装戦線』は、三菱重工業を経済侵略の尖兵と考えていました。

爆破犯人は、当時の三菱重工業東京本社ビルの1階出入り口に時限爆弾を仕掛け、守衛室へ爆破予告電話をかけました。

数分後、時限爆弾が爆発しました。

1階部分は破壊され、
8名が死亡、爆発と飛び散ったガラス片などで、通行人を含む376人が負傷しました。

捜査当局の現場検証では、時限装置に使われた時計や乾電池などの破片が見つかりました。

「爆弾はダイナマイト
700本分に相当する」と捜査当局は発表しました。

この事件がきっかけとなって、犯罪被害者補償制度の確立を求める声が高まりました。

1980年(昭和55年)、『犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律』が成立しました。

1987年(昭和62年)3月24日、最高裁において、リーダー格の男2人の死刑判決が確定しました。

戦後の『新左翼事件』における死刑判決確定は初めてでした。

事件は平日、昼休みが終った午後1時前後に発生しました。

昼休み外出からの帰社が遅れたため、労災認定を受けられなかった被害者がいました。

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