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■東京の芝・神田のコレラ死者5076人に達す。
1882年(明治15年)5月29日、当時の東京市の芝・神田で猛威をふるったコレラにより、 死者が5076人に達しました。 コレラは、幕末の開国とともに、外国人によって持ち込まれた病気で、 当時は『コロリ』と呼ばれました。 感染すると助からず、すぐ『コロリ』となるからでしょう。 江戸時代後期の江戸の人口は、武士も含めて100万であったと推測されています。 明治維新から15年ですから、当時の人口は100万より増えてはいたでしょうが、それほどの違いはないと思われます。 現在の東京23区の人口は850万ですから、当時の5000人は現在では4万人に相当します。 もし、現在の東京で伝染病で4万人が死亡したならば、大変なパニックになるでしょう。 |

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