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地方によって色々な陶器が焼かれています。
yorozuyaは、民陶が大好きです。 一般家庭で、使われていた雑器は和むんです・・・心が ご紹介するのは、もうyorozuyaの手元にはございませんが、記録として残しておきます。 徳利・・・ 呼び名は、色々あります お預け徳利 貧乏徳利 通い徳利 字徳利 などなど 白色に、呉須・ベロ藍等で文字が書かれています。砥部焼や伊万里(有田)・波佐見等で焼かれたものが多く 西日本では、この徳利が支流です。 鹿児島になるとまた、違うんですが・・・ 近畿地方から東には、様様な窯の徳利が見受けられます。 皆さんが、ご存知なのは牡丹の図の徳利や笹の図ですよね(^O^) いっとき前は、初心者の入門アイテムでした。 普通に、使用されていたのは写真のように・・・町の名前や商店の名前が書かれているものが多く存在します。 貧乏徳利 言葉は江戸の町で使われていましたが、なぜ貧乏と言っていたのかはわからないそうです。 貧乏徳利は別名を貸し徳利、又は通い徳利ともいいます。 江戸後期から昭和初期に流通していたと考えられ、酒屋の小売用として庶民に使用されていました。 酒屋は徳利を貸し出して、それに客のほしい量の酒を詰めて販売していたのです。 店からの貸し出し用ですから客は次に買いに行くときにもその店に行きますので、酒屋としても売上向上を見込めたわけです。 また徳利には酒屋の屋号や銘柄、昭和期に入ると電話番号なども書かれています。 お客がそれを持って買い物にでかければ、道中立派なお店の宣伝になりました。 北部九州では、有田や波佐見といった磁器生産地があるせいか、白磁に染付のものが多く使用されていたようです。 |
骨董全般(陶器他)
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