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中村線の開通前に試運転列車に乗車することが出来ましたのでそのときの画像をご覧下さい。
開通前といっても昭和45年10月1日ですので約40年間前の画像です。
撮影日は昭和45年9月1日、開通のちょうど一ヶ月前です。
こちらは当時の中村線終着駅、土佐佐賀駅です、中村方面の乗降口です。
まだホームが完成していません、高松から急行あしずりで到着した乗客はロープで囲まれたホームを改札口に進みます、駅を出てからは中村行き接続バスに乗り込みます。
今回開通予定の中村線の途中駅は土佐白浜、東大方、土佐上川口、浮鞭、土佐入野、西大方、中村の7駅、終着の中村駅のみが有人駅です。
行違い設備は浮鞭駅のみでそのほかは1線のホームです。
試運転列車の時刻表が簡単に書かれています、昼間だけのようです。
殆んどが海岸線を走りますが海岸からはかなり高いところを走りますので津波の影響は少なそうです。
逆に乗客はホームまで行くのがきつそうですね。
景色はいいようです。
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1980年代、鉄道少年だった者です。
四国を旅し始めたときは、中村まで開通していましたが、土佐佐賀駅が終点だったころの貴重な写真を見ることができて、感激しています。ありがとうございます。
まだまだ、鉄道が元気だった頃の写真ですね。
お客さんの数がすごいですね。
この人たち、どこへ行ってしまったんでしょう?
2019/5/8(水) 午後 8:56 [ qwg*q8*8 ]
> qwg*q8*8さん、コメントありがとうございます。
昭和43年前後は道路事情が悪く鉄道が最も元気な頃でしたね。
今と違ってかなりの乗客がいました。
土佐佐賀駅に高松からの5輌編成の急行列車が到着すると中村行きの連絡バスの座席を確保するために我先に速足で改札に向かって行く光景が見られました。
現在は2〜3輌の特急で列車本数も半分以下になっています、車社会になって鉄道離れが激しいですね。
2019/5/10(金) 午後 11:45