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こちらは播但線寺前駅です、撮影は昭和46年2月27日。
春休みに帰省の途中に寄りました。
この画像の撮影位置はどう見てもレールの上、今なら大ごとです。
寺前駅で上下列車の交換がありました、三番線、右の蒸機はC11178、上り姫路行きの普通列車です。
一番線に停車中の列車は下り普通列車です、牽引機はC11なのかC57なのか記録に残っていません。
次の画像、撮影の瞬間乗用車に邪魔されました、ここは道路の上でした。
グーグルストリートビューで現在の寺前駅を見てみると
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過去の蒸気
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D51200と言えば山口線、SLやまぐち号の主力機関車で活躍しています。
そのD51 200が現役のころの画像です、場所は中央西線、電化前に多数のD51が活躍していました。
その中で見かけたのがD51 200、場所は薮原駅、昭和45年7月撮影です。
乗車していたD51重連の客車列車の到着を待って行き違いしました。
長工式集煙装置を付けた美しい機関車でした。
現在の姿は長工式集煙装置を外した以外は変わっていないように思われます。 山口線はC571が牽引していた時に一度行きましたがD51200に変ってから行っていません。
機会が有れば再び行ってみたいですね。
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姫路第一機関区にて、昭和46年4月8日撮影、第一種休車中のC11 278です。
この機関車、機関車データベースによると第一種休車に指定されたのは昭和46年3月31日、撮影の二週間前です。
ナンバープレートが砲金製から木製に変わっています。
第一種休車の場合はナンバープレートはそのまま置くのが普通です。
もしかして盗難にあったのでしょうか、気になりますね。
そして廃車は休車から二か月後の昭和46年6月1日、休車から廃車までが二か月とは短い気がしますが休車を経ずにいきなり廃車になった物もあったのでおかしくは有りません。
廃車回送するときはナンバープレートは外し、ペンキで機番を書くのが常ですがこの状態で回送されたのでしょうか、今となっては確認の術がありません。
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C11325といえば真岡鉄道でイベント列車で活躍している蒸機ですね。
こちらは米沢機関区、昭和45年5月10日の撮影です。
レンガ作りの機関庫の前方に休車群があります。
その中にC11325が、煙突にカバーを掛けられて据え置かれていました。
C11325の完成は昭和21年3月、すでに太平洋戦争は終結していましたが角型ドームの戦時型です、シールドビームへの改造時期は不明です。 動態保存のために大宮工場で整備を受けたときにドームは一般的な丸型に交換されたようです。
動態保存の折、戦時型では印象が悪かったんでしょうか、オリジナルな姿で保存して欲しかったです。
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昭和46年4月16日、最初で最後の日中線訪問です。
一日三往復しかないスジの二往復目623レです。
先ずは喜多方駅から、発車前。
二両の客車の後ろに一両貨車が付いているようです。
会津加納駅で貨車の入替が有りました。
こちらの駅は現在は国道335号敷きになっています、奥のアーチ橋は撤去されているようです。
アーチ橋の上に索道がありますが近くに鉱山があり銀、銅などが採掘されていたようです。
その鉱山も昭和47年には閉山したそうです。
熱塩駅に到着後こちらでも貨車の入替がありました。
桜が満開です。
終着駅の車止め、これから先に線路はありません。
客車の端には若い女性が連結作業を見ています、鉄子さんでしょうか。
この後発車時刻が来て喜多方に戻りました。
日中線の蒸機は昭和49年10月31日で終了しDE10に変わりました。
そして昭和59年4月1日、日中線は廃止されました。
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