|
昨日に続き土佐くろしお鉄道中村線を走る2000系です。
撮影場所は『海の王迎駅』近くの跨線橋から、上り特急あしずり6号です。
やって来たのは3輌編成、特急南風(高知区所属)基本編成がやって来たと思いました。
やり過ごしてバックを見ると2000型ではなく2150型2155番でした。
後で調べると2100型2120番、2150型2155番は高松区所属の『特急しまんと』編成でした。
『特急あしずり』は『特急しまんと』と『特急南風』の二種類で運用されています、『しまんと』編成は高松区の2輌編成、『南風』編成は高知区の3輌編成です。
画像の3輌編成の中間車は2200型であり高松区には配属が有りません。
多分高知区の2200型だと思います、定かではありませんがいずれにしても高松区の間に高知区(?)が挟まれたサンドイッチ編成のようです。
最近の特急しまんと編成は多客期でも2輌ですので3輌編成は珍しいですね。
|
土佐くろしお鉄道中村宿毛線
[ リスト | 詳細 ]
|
近い将来消え去る運命の2000系を今年は集中的に記録に残したいと思っています。
こちらは土佐くろしお鉄道中村線を走行中の上り特急あしずり4号です。
(伊与喜駅付近にて)
下り側の先頭車は2000系2000型、今しばらくは2000型が運用に入っていますが今後の新2700系の増産があると、特急あしずりは新2700系か、2000型を2150型に代えてのモノクラスでの運用に変りそうです。
|
|
『海の王迎駅』で撮った下り特急あしずり3号は次の浮鞭駅で上り特急南風24号と交換し、ここを通過するまでに3分程度しかありません。
移動するにも与えられた時間内では厳しいので同じ場所で撮影しました。
こちらは下り特急あしずり3号の後ろ姿です。
下り特急あしずり3号は駅で多少減速したようで加速しながら白煙を残して走り過ぎました。
こちらは交換後やって来た上り特急南風24号です。
遠目では分かりにくいですがサンドイッチ編成です。 駅を通過していきます、右手に見られるのが『海の王迎団地』です、この団地の開発によって平成15年4月22日に海の王迎駅が作られました。
比較的新しい駅です。
|
|
黒潮町の国道56号を四万十市方面に走っていると一風変わった駅名の案内標識が見られます。
土佐くろしお鉄道の「海の王迎駅」です、なんとなくロマンあふれる駅名だと思っていつも気になっていました。
でちょっと立ち寄ることに・・・・国道に石碑と案内板がありました。
石碑には 『尊良親王御上陸地』、案内板には 『王無浜』 とあります。
風雨の影響か案内板の文字が読めません、親王上陸地と王無浜とは矛盾しているような感じがしますが・・・・。
調べてみると、 尊良親王とは後醍醐天皇の皇子で、元弘の乱で敗れた後、土佐に流刑になり当地に上陸したようです。
その皇子をこの場所で迎えたことで海の王迎という地名になったようです。
国道から案内標識の方に向かうとすぐに駅が見えます。
駅の先にある跨線橋からの画像です。
トンネルの先には土佐上川口駅があります、土佐上川口駅を通過した下り特急あしずり3号はこちらのトンネルを抜けて『海の王迎駅』に至ります。
トンネルを抜けるとすぐに『海の王迎駅』を通過します。
駅の跨線橋以外では金網やネットふさがれ正面から俯瞰できる場所は滅多にないのでここは貴重ですね。
|
|
高知県の東の端、東洋町には白浜海水浴場があって広い砂浜と遠浅の海が海水浴にうってつけのロケーション、近くにキャンプ場もあり夏には海水浴客でにぎわっています。
こちらは西の端、土佐くろしお鉄道の土佐白浜駅周辺の海辺、白浜と命名されていますが海岸には浜は殆どなく岩場が広がっています。
桟道の上を行くのは上り特急あしずり6号、高松車の二輌編成です。
JR四国のコーポレートカラーはブルー、海の色と同じなのが分かります。
ご覧のように現在は岩場の海岸ですが古くから白浜と呼ばれた地域ですので昔の 海岸線は白砂が堆積したビーチだったのでしょうか。
土砂災害防止の観点から山間部の渓流に砂防ダムが作られ、ダムから下流は土砂の流出が阻害されています。
そのため海岸の砂浜の砂が減少傾向にあり、波により堤防や護岸が侵食される災害が各地で見受けられます。
砂防ダムも護岸の補強も共に重要ですが予算に制約されるため十分な対策が成されないのが現状です、国土強靭化対策に期待している所です。
すんません、話が別方向に行ってしまいました。
|



