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今日11月3日は高知県各所の神社で祭礼、大祭が開催されました。
近年地域の人口の減少や高齢化で旧暦の祭礼の開催は厳しく、勢い土日祝日に変更されるところが多くなっています。
特に祝祭日は毎年休日なのでこの日に変更になるのが多いですね。
一日一か所しか行けないので同じ日に重なるのは勘弁願いたいですね。
今日出かけたのは高知市鏡にある新宮神社、斗賀野からの帰りです。
こちらの神社では太刀踊りが奉納されることで有名です。
以下は高知県教育委員会の説明です。
男子2人の踊り子を1組とし、数組で横列になって踊る。白の上衣に水色の腕抜き、黒縞の袴、白足袋、草鞋(わらじ)に紅組、白組各々紅白の鉢巻姿で、終始全員太刀を手にして踊る。
演目は、切り込み、襷(たすき)がけ、車通りの3通り。 これに先立って入場すると、懐紙を取り出しての太刀の試し切りが披露される。
太刀さばきの要領の差異によって、一つがけ、二つがけ、三つがけ、エイヨーの踊り呼称がある。
また、襷がけだけは口説形式の歌で踊られる。
楽器は、羽織袴姿の音頭取りの持つ拍子木のみである。 紅白の踊り子が相対して踊るところから、源平合戦の様子を踊りにしたものとの伝承があるが、かつては踊り子の役を務めることは男子の義務とされていた。 こちらが新宮神社です、眼下に鏡ダムの貯水池が広がっています。
参道は石段になっていて市道より高い位置に神社があります。
神社は広い前庭があり、社殿は桧皮葺きを銅板で覆った大きな社殿です。
神事のあと踊り手が正面の参道を登って登場し太刀踊りが奉納されます。
こちらが懐紙を取り出しての太刀の試し切りです、真剣を使っていることの証です。
男子2人の踊り子を1組とし、数組で横列になって踊ります。
奉納時間は6分少々で短いのですが動きが激しく荒い息遣いが聞こえてきます。
子供の太刀踊りも奉納され後継者の育成もなされているようです。
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2017祭礼・イベント
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高知1区は自民党中谷元氏が当選しました、元防衛大臣です、やはり現役有利ですね。
「竜馬マラソン2017」、27km地点にて、似た方が走っていました本人?、そっくりさん?
余裕の走りです、警備が付いてないのでそっくりさんでしょうかね。
庶民的ですね。
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今日18日は宇佐八幡宮秋の大祭があり花採り踊りが奉納されました。
心配していた天気もどんよりとした曇りながらも雨は降りませんでした。
こちらが宇佐八幡宮です。
長い階段を踊り手が上ってきます。
神事は午後1時半から始まり花採り踊りは午後2時からでした。
奉納前の全員そろっての記念撮影です、ほとんどが高齢者の方々です。
円形に整列した踊り手が鐘と太鼓の音頭で、大型の団扇に花飾りに見立てたピンクの紙で飾ったものを持って踊りが始まりました。
太鼓のバチも白く飾られています。
艶やかな踊りで楽しませていただきました。
およそ20分程度の奉納踊りの後持ち投げです。
段ボールにいっぱい入った祝いもちが投げられました。
神事から持ち投げまで1時間すぎ程度の短い大祭でしたが十分楽しく過ごさせていただきました。
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今日10月12日は旧暦8月23日、須崎市浦ノ内にある鳴無神社の秋季大祭です。
五穀豊穣への感謝の祭りで昔から「チリヘッポ」と呼ばれています。
社殿で神事、巫女の浦安の舞のあと、神の子の結婚式が厳かに行われます。今年当番の集落の一行がチリヘッポと唱えながら神社に到着します。その中で、行事(ギョウジ)といわれる幼い男の子と斎女(イタジョ)といわれる幼い女の子は神の子と見立てていることから地面に足をつけることが禁じられ歩くことが出来ません、肩車で神社に入ります。
社殿から神様の乗ったお神輿が境内に降りてきます。
お神輿が静置されその前で神の子の結婚式が厳かに行われます。
その前に再び巫女による浦安の舞、扇の舞が行われました。
いよいよ神の子の結婚式です、行事(ギョウジ)と斎女(イタジョ)の「三三九度」の様子です。
鳴無神社は行事(ギョウジ)といわれる幼い男の子と斎女(イタジョ)が「三三九度」をすることから縁結びの神様として知られるようになりました。
こちらのお祭りも子供の人数が減っているので集落だけでは人数を確保できないことがあり他の集落から手配して人数を確保している場合があると聞きました、ほかの地域の祭りでは旧暦の定まった日が平日になってしまい人数が確保出来ないため日曜や祭日に変更されているのが現状です。
11月のある日曜は10件のお祭りが開催され一通り見るには10年必要になりますね。
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