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前回は二乗して−1に成る数iに就いて説明しました。iを掛けることは反時計回りに90度回転を意味すると説明したのですが…ではこの平面図形と計算の融合の知見を使って二乗するとiに成る数を予想して見ましょう。2回連続して90度回転に相当する数は45度回転或いはその数の−1倍の数と想定されます。半径1の円(単位円)上始点(1、0)を45度回転した数を3平方の定理から(√2/2、√2/2)→√2/2×(1、1)
此れは√2/2×(1+i)に対応している。 だから、{√2/2×(1+i)}²=iになると予想出来る! 実際に計算して見ると、i²=−1なので 1/2×(1+2i−1)=i になり予想通りになった。 此れより、二乗してiに成る数は±2/2×(1+i) 此れと同じ発想でa=1/2×(1+√3i) は60度回転と考えられてa³=−1 又、b=1/2×(−1+√3i)は120度回転なので b³=1 と計算しなくても理解出来る。 実際に計算して見ては如何?(笑) 私はそんな面倒臭い計算には全く興味はないのですが(爆笑) a³に就いては物凄く泥臭い計算に付合いますね! a²=1/4×(1+2√3i−3)=1/2×(−1+√3i) a³=1/4(1+√3i)(−1+√3i)=1/4×(−1−3)=−1 で確かに予想通りでした! |
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