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中日新聞医療サイト「つなごう医療」
「インディ・ジョーンズ」などで知られる米映画監 督のスティーブン・スピルバーグ氏(65)が、学習障害で少年期にいじめを受け ていたと告白した。同時に「自分が犠牲者だと思ったことは一度もない。映画づくりが私を救ってくれた」と述べ、同じ障害がある人たちに「あなたは独りではな い」と呼び掛けた。 スピルバーグ氏が告白した障害は、読み書きに困難を伴う「ディスレクシア」 (読字障害)。5年前に初めて診断され「自分自身に対する大きな謎が解けた」と打ち明けた。現在も脚本などを読む際に、他の人よりも時間がかかるという。学習障害がある若者向けのウェブサイト「フレンズ・オブ・クイン」のビデオインタビューで明らかにした。 小学生時代は読み書きを覚えるスピードが同級生よりも2年遅れていた。学習障害があまり知られていない時代で、「勉強不足」だと思われ、「特に中学校がつら かった」と振り返った。 一方、「(10代から始めた)映画づくりが(嫌なこと を)忘れるための最大の手段だった。必要のない恥ずかしさや罪の意識、苦しみから救ってくれた」と話した。 読み書きに困難を伴う人は欧米で人口の10〜15%、日本でも5〜8%いると の統計もある。スピルバーグ氏はメッセージとして「あなたが思うよりよくある障害。一生付き合うものだが対処の仕方はある。読む速度を上げる方法もある。」と述べた。 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20121004233138770 一連の当ブログの記事アスペルガー式数学解法研究でも算数の計算法、多面的な解法を紹介しているように学習障害は教える側の工夫のなさも困難を作り出している原因だと思います。 私も黒板の板書をノートに写すことが困難で担任に申し出て小学校高学年からノート取りを免除してもらってから成績が伸びた。 これは、中学校、高校、大学時代の10年以上の私の学習法の特異性を形成しているのですが…基本は教師の説明を聞くこと。 教師の説明、黒板の板書の中で重要なものは教科書の欄外に走り書きのメモで残す。 教科書に掲載されている情報は捨て情報なのでメモしない。 この方法で情報の取捨選択力がつきました。 たし算、引き算、掛け算、割り算の縦計算を一切しないのも私の学習スタイルになっています。 不器用なので縦計算はかさばり、線もぐんにゃり曲がるので不快でした。 御蔭で暗算力が抜群に飛躍的に伸びました。 (⬆当ブログの自閉症的数学教室の記事をご参照下さい。) このように10歳から授業中の講師の話に集中して耳を傾けるスタイルで10数年通したからか、記憶力・暗算力に磨きがかかったようです。 数年前に広島大学の学友と40年振りであったのですが、私の記憶力の正確さに会合に参加した20数人が驚いていました。 スピルバーグ氏の言うように「一生付き合うものだが対処の仕方はある」 ものなのです。 |
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