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RADIX-根源を求めて
5月9日(水)のつぶやき 18/05/10 04:27 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異(脳)能な子供に対応不能な公教育】1 46+28=60+10+4=74 を縦計算・繰り上げを拒否して 《6+8=4+10 4+2=6》 のメモで↑の計算をする生徒。その生徒は 178+367+455 の計算も《8+7+5=8+2+5+5=20 7+6+5=7+3+8=18、1+3+4=8》 のメモから 20+180+800=200+800=1000 と計算終了。 YOSH(自閉症研究) その生徒はdrillが嫌い。担任が縦計算用space配慮したプリントにも嫌悪感。 842+563+254の計算も 《2+3+4=9 4+6+5=15 8+5+2=10+5=15》 1500+150+9=1659 と計算。 1+2+3+…+100の計算を 101×50=5050と即答したガウス少年は学習指導要領に従順な刷り込み教育では異端。異端への対応が必要では? YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異(脳)能な子供に対応不能な公教育】1 46+28=60+10+4=74 を縦計算・繰り上げを拒否して 《6+8=4+10 4+2=6》 のメモで↑の計算をする生徒。その生徒は 178+367+455 の計算も《8+7+5=8+2+5+5=20 7+6+5=7+3+8=18、1+3+4=8》 のメモから 20+180+800=200+800=1000 と計算終了。 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異(脳)能な子供…】2 鶴亀合計13 匹 脚合計36の 鶴亀算解法にも既成解法に異議。 《先生、脚の合計を2で割って18 18―13=5↔亀 13―5=8↔鶴 で良いんですね? 僕はこの解法で即解答でしたが…担任に叱責。自分勝手に考えずに教えた通りにせよと言われても…》 私《担任の対応が問題》 YOSH(自閉症研究) その生徒はdrillが嫌い。担任が縦計算用space配慮したプリントにも嫌悪感。 842+563+254の計算も 《2+3+4=9 4+6+5=15 8+5+2=10+5=15》 1500+150+9=1659 と計算。 1+2+3+…+100の計算を 101×50=5050と即答したガウス少年は学習指導要領に従順な刷り込み教育では異端。異端への対応が必要では? https://twitter.com/yosh0316/status/994002452507574272 … YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異脳な子供…】3 その生徒の解答の背景から何かを学び、多様な解答を否定せずに面白がり自らの教育に活かす視点が皆無な担任の学習指導要領に従順な刷り込み教育。生徒と話して理解可能な発想。その生徒は鶴亀算の場合には脚の合計は常に偶数に着目しての脚合計÷2の発想。話の続き➡ YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異(脳)能な子供…】2 鶴亀合計13 匹 脚合計36の 鶴亀算解法にも既成解法に異議。 《先生、脚の合計を2で割って18 18―13=5↔亀 13―5=8↔鶴 で良いんですね? 僕はこの解法で即解答でしたが…担任に叱責。自分勝手に考えずに教えた通りにせよと言われても…》 私《担任の対応が問題》 https://twitter.com/yosh0316/status/994006796590198784 … 10:28 - 2018年5月9日 · Shiroi-shi, Chiba Twitter広告の情報とプライバシー YOSH(自閉症研究)さんの他のツイートを見る YOSH(自閉症研究) @yosh0316 ➡ 《30円の鉛筆、80円の鉛筆を合わせて13本、合計590円の買い物の場合には、÷2なんて考えませんが…担任は合計を2で割る癖が付くと注意僕の解法は以後禁止。こういう場合には13本全て30円の鉛筆を買うとして計算…》 私《自分の指導通りの唯一解法の押し付けだね》 《どんな計算が良いですか?》 ➡ YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【多彩・多様・異脳な子供…】3 その生徒の解答の背景から何かを学び、多様な解答を否定せずに面白がり自らの教育に活かす視点が皆無な担任の学習指導要領に従順な刷り込み教育。生徒と話して理解可能な発想。その生徒は鶴亀算の場合には脚の合計は常に偶数に着目しての脚合計÷2の発想。話の続き➡ https://twitter.com/yosh0316/status/994015454573150209 … 10:46 - 2018年5月9日 · Shiroi-shi, Chiba Twitter広告の情報とプライバシー YOSH(自閉症研究)さんの他のツイートを見る YOSH(自閉症研究) @yosh0316 ➡ 私《一緒に考えて見よう。参考書には無いM君が自由に考えてやり易い解法がきっと見つかるよ》 《鶴亀の時は脚の合計を2で割ったけど……あっ担任の解法の意味が解った!本数合計に30掛けると……》 私《担任の先生が自分の解法を押し付けたんだけど…君は脚合計を2で割り、担任は…》➡ YOSH(自閉症研究) @yosh0316 ➡ 《30円の鉛筆、80円の鉛筆を合わせて13本、合計590円の買い物の場合には、÷2なんて考えませんが…担任は合計を2で割る癖が付くと注意僕の解法は以後禁止。こういう場合には13本全て30円の鉛筆を買うとして計算…》 私《自分の指導通りの唯一解法の押し付けだね》 《どんな計算が良いですか?》 ➡ https://twitter.com/yosh0316/status/994026348086611969 … 11:09 - 2018年5月9日 · Shiroi-shi, Chiba Twitter広告の情報とプライバシー YOSH(自閉症研究)さんの他のツイートを見る YOSH(自閉症研究) @yosh0316 《解った。担任の先生は頭数合計13に4を掛けて13×4=52 52―36=16これは鶴の場合…》 私《此処で2で割って16÷2=8↔鶴の数、13―5=4↔亀の数。結局合計を全て○○にせよとの解法押し付け指導に担任の先生が拘った訳だね…視野が狭いよ》 《鉛筆買い物の場合は……》 担任の意図を理解したのは生徒(^_-) YOSH(自閉症研究) @yosh0316 ➡ 私《一緒に考えて見よう。参考書には無いM君が自由に考えてやり易い解法がきっと見つかるよ》 《鶴亀の時は脚の合計を2で割ったけど……あっ担任の解法の意味が解った!本数合計に30掛けると……》 私《担任の先生が自分の解法を押し付けたんだけど…君は脚合計を2で割り、担任は…》➡ https://twitter.com/yosh0316/status/994030734049361922 … YOSH(自閉症研究) 担任はM君の思考を理解していなかった。多様な思考を禁止して従順な刷り込み受け入れを押し付けていた。 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 《解った。担任の先生は頭数合計13に4を掛けて13×4=52 52―36=16これは鶴の場合…》 私《此処で2で割って16÷2=8↔鶴の数、13―5=4↔亀の数。結局合計を全て○○にせよとの解法押し付け指導に担任の先生が拘った訳だね…視野が狭いよ》 《鉛筆買い物の場合は……》 担任の意図を理解したのは生徒(^_-) https://twitter.com/yosh0316/status/994036709280038912 … YOSH(自閉症研究) @yosh0316 担任の意図を理解したM君の発言 《全部30円の鉛筆を買うと 30×13=390円 実際の買い物は590円 590―390=200 これを80円と30円の差額は50円だから 200÷50=4↔80円鉛筆の本数 13―4=9↔30円鉛筆の本数 でも、まだまだ考え方は有りますよね!》 私《そうだね!考えて見よう本数合計13が面白そうだね》 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 《解った。担任の先生は頭数合計13に4を掛けて13×4=52 52―36=16これは鶴の場合…》 私《此処で2で割って16÷2=8↔鶴の数、13―5=4↔亀の数。結局合計を全て○○にせよとの解法押し付け指導に担任の先生が拘った訳だね…視野が狭いよ》 《鉛筆買い物の場合は……》 担任の意図を理解したのは生徒(^_-) https://twitter.com/yosh0316/status/994036709280038912 … YOSH(自閉症研究) @yosh0316 《本数は7+□、6―□なら合計13ですね!》 私《面白い着目だね。13―★と★でも構わないけどね》 M君の□を持ち出す発想力に感心。 210+30×□+480―80×□=590 690―50×□=590 □=2 30円鉛筆↔9本 80円鉛筆↔4本 390―30×★+80×★=390+50×★=590 50×★=200 ★=4 従って 4本↔80円鉛筆 13―4=9本↔30円鉛筆 ➡ YOSH(自閉症研究) @yosh0316 担任の意図を理解したM君の発言 《全部30円の鉛筆を買うと 30×13=390円 実際の買い物は590円 590―390=200 これを80円と30円の差額は50円だから 200÷50=4↔80円鉛筆の本数 13―4=9↔30円鉛筆の本数 でも、まだまだ考え方は有りますよね!》 私《そうだね!考えて見よう本数合計13が面白そうだね》 ➡ https://twitter.com/yosh0316/status/994042762700832768 … YOSH(自閉症研究) @yosh0316 中学校で習う連立方程式ならば↓の問題は30円鉛筆、80円鉛筆の本数を各々X,Yとすれば 30X+ 80Y=590 X + Y=13 整理すれば 3X+8Y=59 X+Y=13 だから X=8k+1 Y=―3k+7 と表記可能 これをX+Y=13に代入して 5k+8=13 これより k=1 だから(X,Y)=(9、4) と解答。 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 担任の意図を理解したM君の発言 《全部30円の鉛筆を買うと 30×13=390円 実際の買い物は590円 590―390=200 これを80円と30円の差額は50円だから 200÷50=4↔80円鉛筆の本数 13―4=9↔30円鉛筆の本数 でも、まだまだ考え方は有りますよね!》 私《そうだね!考えて見よう本数合計13が面白そうだね》 https://twitter.com/yosh0316/status/994042762700832768 … YOSH(自閉症研究) @M君は数学的発想に興味津々だった。 私は『何故その様に表記可能なのかM君自分で考えて見よう』と話して課題にした。 ヒントは 8A=3Bの時には 8A=3B=24kと考えたら A=3k、 B=8kと表記可能だから。 YOSH(自閉症研究) M君《先生、宿題出来ました。面白い発想と定石でした。興味津々です!》 私《中学校で押し付けられる加減法 とか代入法は小学校の時の縦計算・繰り上がり・下がりと同じ様な学習指導要領の押し付け解法だから》 M君《分かっています》 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 M君は,自由な数学的発想に興味津々だった。 私は『何故その様に表記可能なのかM君自分で考えて見よう』と話して課題にした。 ヒントは 8A=3Bの時には 8A=3B=24kと考えたら A=3k、 B=8kと表記可能だから。 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 【M君のレポート】 3X+8Y=59=3+56と見なす。 3(X−1)=8(7−Y)=24k X−1=8k 7−Y=3k 整理して X=8k+1 Y=7−3k 此をX+Y=13 に代入して 5k+8=13 k=1 従って (X、Y)=(9、4) 見事な出来映えのレポートでした。 YOSH(自閉症研究) ↓の連立方程式を加減法ではない パラメーター表記法で解答して見よう! 8X+7Y=51 3X+2Y=16 3X+2Yを 3の倍数+2の倍数と見做し 16=12+4と発想して (X,Y)=(2k+4、−3k+2) 8(2k+4)+7(2−3k)=51 −5k+46=51 k=−1 従って(X,Y)=(2、5) やはり、加減法は縦計算・繰り上がりの後継者で、パラメーター法は楽勝定石 YOSH(自閉症研究) 【M君のレポート】 3X+8Y=59=3+56と見なす。 3(X−1)=8(7−Y)=24k X−1=8k 7−Y=3k 整理して X=8k+1 Y=7−3k 此をX+Y=13 に代入して 5k+8=13 k=1 従って (X、Y)=(9、4) 見事な出来映えのレポートでした。 YOSH(自閉症研究) @yosh0316 ↓のブログ記事を読んで頂ければ パラメーター表記法の必要性が理解出来ると思います。https://blogs.yahoo.co.jp/yosh0316/53267915.html … YOSH(自閉症研究) ↓の連立方程式を加減法ではない パラメーター表記法で解答して見よう! 8X+7Y=51 3X+2Y=16 16=12+4と発想して (X,Y)=(2k+4、−3k+2) 8(2k+4)+7(2−3k)=51 −5k+46=51 k=−1 従って(X,Y)=(2、5) やはり、加減法は縦計算・繰り上がりの後継者で、パラメーター法は楽勝定石 ➡ https://twitter.com/yosh0316/status/994178312581754881 … |
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3月6日の古稀を記念してLCL企画を起ち上げます。発達障害・自閉症研究、発達障害・自閉症の2人の我が子の子育て、数学計算研究と並んで今後はライフワークの一つになります。
自分の生き方を下支えする地域環境の創出=Living a Challenging Life〘LCL企画〙への招待 人間にとって病気・障害・社会集団内部での或る種の平均的能力の欠如(不登校・引き籠もりetc)は果たして不幸な状況なのでしょうか? 老化或いは障害、更に鬱病、統合失調症などの精神疾患のポジティブな評価は有得ないのでしょうか? 特に精神障害・精神疾患(発達障害・不登校・引き籠もりなどの社会環境不適応症状)を示す人々=Challenged personは社会的な差別の対象になり、更に社会制度・環境、社会構造の未整備、精神障害・疾患に対する意識の未成熟の為に混乱と悲劇を生み出しています。 社会的な弱者と思われる人々が実は人類の希望の担い手であると言う視点を提起する企画を起ち上げる試みを始めたいと思います。 《企画内容》 不登校児への学びの場の提供、引き籠もり環境に起因する精神的不調の再整備、高齢者の新たな社会環境適応への見通しの把握など参加者各々のニーズにマッチした活動を提供したいと思います。 【注記】1 challengingの意味合いは挑戦的なよりも寧ろ 1(仕事などが)意欲をそそる,困難だがやりがいのある 2魅力的な,挑発的な 詰り、50年前からの異議申し立て的な行動を表現した形容詞です(^^)v 更に、私なりの解釈では 1(仕事、日常活動などが)意欲をそそる,困難だがやりがいのある 2魅力的な,挑発的な の意味合いを感じます。 【注記】2 challengedの意味合い challenged personは障害当事者の意味ですが……寧ろ最近の世界的な支配構造の中では所謂健常者の日常がchallengingではなくchallengedに様変わりしている印象です(;_;) be currently challenged by 現在〜による挑戦を受けている be directionally challenged 方向感覚が悪い[に問題がある]、方向音痴である be economically challenged 《be 〜》貧しい、経済的に恵まれていない◆直訳経済的な努力を必要とする。 economically challenged country 《an 〜》経済的に恵まれない国 economically challenged family 《an 〜》経済的に恵まれない家族 economically challenged student 《an 〜》経済的に恵まれない学生 努力が望まれる、意欲的な挑戦姿勢が望まれるの意味合いでのchallengedではなくて環境的、社会的構造の改善策が望まれているのだと私は思います‼️★ |
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この記事は2006年7月の記事を発達障害、自閉症当事者の視点から問い直したいとの想いから11年ぶりに再掲載した記事です。多様・多彩な思考を拒否する学校教育が寧ろ学習障害等々の様々な障害を生み出しているのです。
Q:Yoshさんの因数分解、視覚的にも楽に出来ますね。でもどうしてこのような解法が教科書に載らないのでしょうか。 RE:(Yosh)無理なのです。指導要領で必ず,共通因数を見出して括り出す事を主眼に指導することに決まっているからです。さらに因数分解の公式の理解とたすきがけの技術を身につける事も指導しなければいけないのです。逸脱した解法は認めないと言う事です。暗算で答えが出ても式の経過を書くように指導しなさいと言う事に縛られていて、それがどんなに滑稽な事でも頑なに100年以上も守り続けているのです。視覚的解法は邪道で数学ではないと文科省が決めているだけです。73×77をインドの学校では7×8=56、3×7=21つまり5621と計算するように指導されます。日本では邪道。インドでは奨励。お国がらのちがいでしょうか。23×12を私は暗算で276と即座に答えます。2桁同士の掛け算をどうして縦に並べて計算しなければならないのでしょうか、暗算で出来るならそれはそれでよいのではないでしょうか?書くことを苦手にする子の励みにもなりますし。15×17も暗算で255と出せますが,3、4秒はかかります。でもインドの子供達ならは1秒です。何故なら彼らは小学校で九九ではなく19の段までの掛け算を暗記練習しているからです。計算を簡単にして叱られる教育は可笑しいのです。でも、先程も述べましたが式過程をノートにとらせる教育は学習障害の一部の子供に苦痛を与えているのです。子供のやり易いように教師が教える技術と幅を持たなければと思います。私の苦しんだ子供時代の経験から自閉症的解法(私の視角的解法の別名)は生まれました。私は30年近く視覚的解法で東大〜名大〜京大〜阪大〜九大〜東北大〜北大など国立大、早慶上智など私立大と全国各地の大学に教え子を送り出してきました。高校の教師に睨まれマークされても、入試では使っても何の不都合もありません。きっちりとした論理構成が解法になされているからです。小学校で計算することなく暗算で答えが見える子供がいても無視して指導するのが教師の役割として求められているのです。馬鹿げた話です。才能をそれ以上に伸ばそうとせずに潰そうとしているのです。面白く才能を開花展開する事に極めて不自由なのが指導要領に呪縛される学校の算数であり数学なのです。 Q:うちの子は、P.D.D(広汎性発達障害)、 L.Dを合併していて複雑な計算でつまずいています。掛け算・割り算・小数・分数の学校とは違った勉強法,計算法って有るんですか?もちろん、応用問題もできたら RE:有ります。楽に計算する、基本的な暗算力を基にした方法が。但し、ノートに余り式を書かないので誤解されるのです。サボりとか、周りの子の答えを見たとか。でも、文字の筆記が苦手で計算と連動した書くという動作に苦労するお子さんには適していると思います。こんな話があります。小学校で0.3÷0.5を『3/5』と式をノートに書かずに答えたら予期した小数の答えではないので注意された。(でも、正解です)慌てて、小数で答えを出そうとして3/5=0.6と暗算しても『ふざけないで、真面目に』とさらに叱られた。0.3×0.2を6/100つまり0.06と答えても叱られるのでしょうね。完璧にこの子が正しい筋道の通った考えで小数を分数化して位取りの煩わしさを回避する発想を示したのに。私なら褒めても未だ足りないぐらい褒めるでしょう。この話に怪訝な顔をされる方が多いと思います。多くの方は位取りに気をつけて縦で割り算しなかった、掛け算しなかった子供がいけないと言う観点での怪訝ぶりだと思います。残りの方は数学的に正しいのに叱る教師に怪訝さが向けられたと思います。さらに0.3×2=0.6とした方が綺麗と言うでしょう。例えば0.36÷0.004を皆さんならどのように計算しますか?90と言う答えが即座にでますか。小学校で習ったことから一歩も出ていない人が意外と多いのではないでしょうか。360÷4が暗算で答える方法です。発想力、頓智力も数学・算数教育の大事な側面なのです。高校生になっても5÷1/3が5×3と同じであることを理解できない子が結構いるのは小学校の計算の授業の影響が大だと思います。この話のような滑稽話は掃いて捨てるほどあるのです。子供の学力低下は実際は教師や大人の学力低下が本質ではないかと私は考えています。 興味のある方はYoshの自閉症的数学講座の記事をご覧下さい。又、方法を詳しく知りたい方はコメントをお願いします。 |
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警察・医療・福祉業界がスポットライトを浴びる社会は異常な社会である。
街の至るところで犯罪が起こり、怪我人、原因不明の難病が流行り虐待・苛め、養育放棄、障害者の差別が日常茶飯事の社会では警察・医療・福祉業界は活況に違いない。 同じように精神科医・心理カウンセラー・教育関係者が多忙で活躍・繁盛する社会は絶望的な社会だと思う。 本来彼らは役立ずの無用の存在であることが望ましく、数少ない出番が来たら本領発揮すればそれで良い存在ではないだろうか。 普段は何の役に立もたたない無用の日陰の目立たない存在。 一見無駄に思われるがいざという時に頼もしく面白い味のある存在が本来の姿だと思う。 彼らの存在が目立たないが存在して安心で頼もしい存在だと位置付けられる社会が望ましい社会だと私は考えている。 1950年生まれの内田樹氏の著作『下流志向─学ばない子どもたち、働かない若者たち』(講談社 2007年)によると現代の引きこもり、ニートの若者達の下流志向とは「子供は勉強を、若者は労働を、自らの「意志」によって避けているという点」に特徴付けられると言う。 それは勉強、労働からの「逃走」というより、積極的な「自己決定」だとさえいえるほどの選択であると指摘している。 つまり、「学びから逃走する」子供たちは不快と言う価値と教育サービスという学校制度を等価交換して自己の生活圏外に処分しているのだと思われるのだ。 それが、下流志向の世代の意識を形成している。 それに対して私たち60代の世代が40年前に提示した下降志向は、自己決定による勉強、冷や飯食いの覚悟の労働・就労には積極的であった。 制度に強いられる単位習得・卒業・就職には違和感を感じていた。 単位習得・卒業・就職に直結する授業は放棄するが自己の人生の修練となる勉強と世間的には冷や飯食いの就労・労働を飽くなきまでに追究することに意義を見 出していた。 つまり、下流志向の現代の引きこもり・ニートの若者達は 「勉強すると…良い大学」に入れて、「良い就職」、「良い結婚」ができる。 だから、勉強はつらいけれど、きっと将来の「役に立つ」という幻想を自己決定で放棄している。 不快さが付きまとう教育制度・教育サービスに価値を見出さないのだと思う。 しかし、内田氏・小出氏含めた私達の世代は知識習得過程に於いては即物的な価値交換は成り立たないと直感していた。苦痛も修行のうちだと言う意識が心楽しくも心地良かった記憶がある。 消費社会の原理の等価交換の貨幣価値意識とは無縁で有った。 しかし、教育サービスが制度化して、個人の生活までもが商品化される現代の社会においては、貨幣による価値交換は、平等で、透明だが、その交換がスムーズに行われるためには、交換の場を下支えする社会的制度やリテラシーなどの人間的資質を開発する制度的な整備努力を怠ると軋みが生じてくる。 この人間的資質は、幼少時の教育以前には「何の役に立つか」「何時何処でそれらが発揮できるのか」が分からないものだ。人生に於いて直接的に役に立たなくても、人生の或る一時に心をわくわくさせるような楽しさを若者・子供たちにもたらせれば教育の場は機能していくのだとの共通認識が大人社会では形成されていない。教育の場で「何の役に立つか」「何時何処でそれらが発揮できるのか」と問う等価交換価値に拘り続ける消費者マインドばかりが声高に強調されていく状況では、学習からの逃避、労働からの逃避を原理的に加速させてしまう。 教育者と子供たちが「何の役に立つか」「何時何処でそれらが発揮できるのか」と問いつづける限り、潜在的な人間的資質は開発されず、消費者でしかない子供(将来の大人)が再生産されるばかりだと内田氏は論じている。 小出さんや私の様な人間が負け組みと言われている社会こそが原発推進社会の貨幣本位の社会なのだと思う。勝ち組、負け組みを区別する社会意識・社会構造が問題なのだと思う。 |
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中日新聞医療サイト「つなごう医療」
「インディ・ジョーンズ」などで知られる米映画監 督のスティーブン・スピルバーグ氏(65)が、学習障害で少年期にいじめを受け ていたと告白した。同時に「自分が犠牲者だと思ったことは一度もない。映画づくりが私を救ってくれた」と述べ、同じ障害がある人たちに「あなたは独りではな い」と呼び掛けた。 スピルバーグ氏が告白した障害は、読み書きに困難を伴う「ディスレクシア」 (読字障害)。5年前に初めて診断され「自分自身に対する大きな謎が解けた」と打ち明けた。現在も脚本などを読む際に、他の人よりも時間がかかるという。学習障害がある若者向けのウェブサイト「フレンズ・オブ・クイン」のビデオインタビューで明らかにした。 小学生時代は読み書きを覚えるスピードが同級生よりも2年遅れていた。学習障害があまり知られていない時代で、「勉強不足」だと思われ、「特に中学校がつら かった」と振り返った。 一方、「(10代から始めた)映画づくりが(嫌なこと を)忘れるための最大の手段だった。必要のない恥ずかしさや罪の意識、苦しみから救ってくれた」と話した。 読み書きに困難を伴う人は欧米で人口の10〜15%、日本でも5〜8%いると の統計もある。スピルバーグ氏はメッセージとして「あなたが思うよりよくある障害。一生付き合うものだが対処の仕方はある。読む速度を上げる方法もある。」と述べた。 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20121004233138770 一連の当ブログの記事アスペルガー式数学解法研究でも算数の計算法、多面的な解法を紹介しているように学習障害は教える側の工夫のなさも困難を作り出している原因だと思います。 私も黒板の板書をノートに写すことが困難で担任に申し出て小学校高学年からノート取りを免除してもらってから成績が伸びた。 これは、中学校、高校、大学時代の10年以上の私の学習法の特異性を形成しているのですが…基本は教師の説明を聞くこと。 教師の説明、黒板の板書の中で重要なものは教科書の欄外に走り書きのメモで残す。 教科書に掲載されている情報は捨て情報なのでメモしない。 この方法で情報の取捨選択力がつきました。 たし算、引き算、掛け算、割り算の縦計算を一切しないのも私の学習スタイルになっています。 不器用なので縦計算はかさばり、線もぐんにゃり曲がるので不快でした。 御蔭で暗算力が抜群に飛躍的に伸びました。 (⬆当ブログの自閉症的数学教室の記事をご参照下さい。) このように10歳から授業中の講師の話に集中して耳を傾けるスタイルで10数年通したからか、記憶力・暗算力に磨きがかかったようです。 数年前に広島大学の学友と40年振りであったのですが、私の記憶力の正確さに会合に参加した20数人が驚いていました。 スピルバーグ氏の言うように「一生付き合うものだが対処の仕方はある」 ものなのです。 |


