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斉裕からのメールです…随分大人になっているでしょう
自閉症の彼は音声での言葉のやり取りが苦手です。音声でのやり取りでは心の中や頭の中でふと思い浮かんだ雑念・雑音がどうしても口について出てしまいます。例えば、真面目な話し合いをしている時にふと(この話が終わったら)…「明日晴れたら柏市に行きたいし、駅でラーメンも食べたい」と思ったとしましょう。その様に考えたことを父に話して許可を貰いたいと思っただけで次のように雑音が入るのです。
『分かりました反省しています…明日柏市にバスに乗ります、ラーメン食べる…』などと口に出てしまいます。会話にノイズが入ってしまうのが自閉症児の音声言語・会話の欠陥に成るのですが…メールではかなり克服出来ています。
……………………… 斉裕に宛てた父のメール 『もう少し誠意を持って人に接する心を琢きたいよね〜 しばらくは口をきかないのでメールで気持ちを表現して見なさい。』 斉裕からのメール 『まじめに大人になるためにはどうしたらいいですか? アドバイスをお願いします 父からの返事 『明日からたくさんメールして話して見なさいね 人の気持ちを分かりたいと考えただけ斉裕は人格が成長して行くから…頑張って見なさい!』 斉裕からのメール 『わかりました 反省する気持ちは…今悲しいです。 楽しい気持ちに父さんと一緒になるにはどうすればいいか沢山考えます 人の気持ちが上手くわかるようになりたいけど、思うようになりません どうしたらいいですか? 相談していいですか?』 父からのメール 『明日からたくさんメールして話して見なさいね 人の気持ちを分かりたいと考えただけ斉裕は人格が成長して行くから…続けて見なさい!』 |

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