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2007年(平成19年)4月から
3年計画で250例(100例で中間報告)集める計画で研究が始まった。
研究班設立当初、1年で100例集めて診断基準を出す約束であった。予算は単年度2500万円(3年で7500万円)政権は自民党・公明党(当時)。 損害保険会社と利益相反のある関東中央病院 吉本智信医師もメンバーに入っていた。 吉本医師の損害保険会社と利益相反のある証拠はこちら。 (脳脊髄液減少症の事は触れられていないが、交通事故にて損害保険会社からの依頼で、裁判の意見書を書いているページがある、どう考えても利益相反があると感じる) http://www31.ocn.ne.jp/~yoshimoto/ 2007年12月10日、民主党 山井和則議員より「脳脊髄液減少症に関する質問主意書」が提出される。 2007年12月18日、共産党 赤嶺政賢議員より「脳脊髄液減少症の研究及び治療の推進に関する質問主意書」が提出される。 2008年2月、舛添厚生労働大臣(当時)に約30万名の署名提出(NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会にて) 署名提出後、目立った動きは厚生労働省・公的研究班・国には見られなかった。 2008年3月17日、民主党 山井和則議員より「脳脊髄液減少症に関する質問主意書」が提出される。
2009年2月20日、衆議院予算委員会第5分科会で舛添厚生労働大臣(当時)に対して、共産党 赤嶺政賢議員の質問で、
症例患者が約2年でたった22例しか集まっていない事が明らか
になった。登録開始が予定より遅れた最大の理由は、倫理委員会での審議順番待ち等による遅れであった(研究が遅れた原因が具体的に説明されていない)
2009年3月23日、民主党 山井和則議員より「脳脊髄液減少症に関する質問主意書」が提出される。
2009年3月末現在、症例患者の登録数24例。
2009年4月30日、共産党 赤嶺政賢議員より「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立の研究促進に関する質問主意書」が提出される。
2009年5月22日、共産党 赤嶺政賢議員より「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立の研究促進に関する再質問主意書」が提出される。
2009年7月2日、共産党 赤嶺政賢議員より「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立の研究促進に関する第三回質問主意書」が提出される。
2009年7月13日、民主党 山井和則議員より「脳脊髄液減少症に関する再質問主意書」が提出される。
2009年3月〜7月までの間に、民主党・共産党の国会質問主意書で研究班のメンバーで損保会社と利益相反のある医師がいるとの質問が出される。その頃から、関東中央病院 吉本智信医師が研究班メンバーから外れる。
2009年8月30日、衆議院選挙で民主党に政権交代する。
2009年12月、患者会「脳脊髄液減少症全国ネットワーク 架け橋」が設立される。
2010年2月4日、与党民主党内に「難病 脳脊髄液減少症を考える議員連盟」が出来る。
2010年2月〜3月の間、TV放送で取り上げられる。
2010年2月26日、衆議院予算委員会第4分科会にて、公明党 池坊保子議員より質問。
2010年2月末現在、症例患者の登録数72例。症例数が集まらず、研究が延長される。
(3年の研究期間で72例の症例しか集められなかった)
2010年3月、脳神経外傷学会が「きわめてまれだが、交通事故と脳脊髄液減少症の因果関係を認める」発表。
2010年4月12日、第5回難病・脳脊髄液減少症を考える議員連盟の会合で、長妻厚生労働大臣(当時)が出席され、「脳脊髄液減少症全国ネットワーク 架け橋」から約10万名の署名が提出されました。
長妻厚生労働大臣(当時)の回答では、検査は原則保険適応、治療そのものへの保険適応は、「2012年に行われる診療報酬の改訂の際に検討する」との事。 2010年4月20日、参議院厚生労働委員会にて、公明党 山本博史議員より質問。
2010年8月、研究開始から3年4カ月で登録患者100症例が集まる。
2010年11月12日、衆議院厚生労働委員会にて、共産党 高橋千鶴子議員より質問。
2010年11月16日、参議院厚生労働委員会にて、社会民主党 福島瑞穂議員より質問。
2010年11月24日、共産党 赤嶺政賢議員より「脳脊髄液減少症の診断・治療の確立の研究促進に関する質問主意書」が提出される。
2010年12月20日、「NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」より、約20万名の署名を厚生労働省大臣官房審議官に提出される。
2011年5月31日、「平成22年度総括研究報告書」が発表される。「外傷が契機になるのはまれではない」と認める。中間報告で、100名の症例の内、16名は「確実に髄液が漏れている」と判定。17名は「漏れている疑いがある」とした。確実とした16名の内、発症の原因が外傷だったのは5名で、その内2名は交通事故、1名は尻持ちだった。診断フローチャート案(30分以内の起立性頭痛)も作成。
2011年7月5日、民主党「難病 脳脊髄液減少症を考える議員連盟」の第6回総会が開催され、嘉山主任研究者、篠永医師が出席されました。診断基準案で「グレーゾーン」と判定される様な患者についても考慮する姿勢を示した。
http://cfhjp.net/modules/giin/dpj/giren.html第6回議連総会の動画はこちら 2011年9月2日、毎日新聞にて報道、7月22日大阪高等裁判所(紙浦健二裁判長)で、被害者側が逆転勝訴。
高裁判決は、国の研究班が最新の研究結果として「外傷による発症は決してまれではない」としたことも挙げて、国際頭痛学会の基準を「厳格にすぎる」と指摘した。さらに「症状が大幅に改善したことは間違いない。髄液漏れ以外にブラッドパッチが効果を発揮する疾患はない」とも述べて、髄液漏れと認めた。 以上が現在までの公的研究班の経過です。(2011年9月15日現在)
この経過で感じた事は、まず最初に7月5日の議連総会で嘉山主任研究者から、研究が遅れた原因に対して何も説明がされていなかった事、最初に利益相反のある吉本医師を研究班のメンバーにした事、国会で再三の質問にも関わらず緊迫感を持って研究している姿勢が見られなかった事など、主任研究者から説明するべき事柄をされていなかった事です。
研究開始から約4年でまだ診断基準案しか出来ていなかったのか、それも「科学的根拠」と言う名目で患者の切り捨てをしている場合ではないと感じます。 子供の患者一人も救えない診断基準を作ろうとしているのか!!
もし嘉山主任研究者が一生懸命研究されているのであれば、これだけの年月を掛けて診断基準案しか出来なかったのだから、人間性として患者の気持ちを思うなら議連総会で謝罪があるはずです。議連総会の動画を見てもらえれば分かると思いますけど、一切患者に申し訳ないと言う表情がなく、その場しのぎの発言で口先だけで「多くの患者を救いたい」と言われましたが、嘉山主任研究者の心の中はその様には思っていないです。又、「同じ空の下」の著書の作者に対して嘉山主任研究者の問題発言(「あんなに沢山の病院にかかっているのに、もっと他の病気を疑い検査しなさい」と言われていました。Tさんはその発言で傷ついたそうです)もあり、腹の中が黒い!!損害保険会社との利益相反の疑いのある神経外傷学会の味方なのか? 後、「脳脊髄液減少症」は脳脊髄液を直接評価するのは「困難」とも言われております。脳脊髄液減少症を主体として国民の血税を使って研究しているのだから、簡単に「困難」といって「脳脊髄液漏出症」に病名を変えたり、逃げようとする姿勢が見られます。 脳脊髄液減少症を研究するのが本当に困難であるのであれば、「特定疾患」に指定するべきではないですか!! 診断基準でこのゴタゴタ状態だから、一番犠牲になっているのは患者達です。患者切り捨ての診断基準より、患者の救済案を出す方が先だと感じ、そこの所は政治判断でやって頂きたい課題です。救済案の基準は、篠永医師らが作成した「脳脊髄液減少症ガイドライン2007」で判断基準として頂きたい。そのガイドラインは、実際に診察・治療数も多く、的を得ている状態だと感じます。実際、私もこのガイドラインで診断して頂き、ブラッドパッチ療法を2回して約8割良くなっている現実もあり、全国の患者達もこのガイドラインで症状が良くなっている事を聞いております。 何故私が公的研究班の主任研究者は「怠慢」と記入している理由は、上記の事柄があるからです。議連総会の動画を見ていても、患者を救おうとする姿勢が感じられない、研究結果を待ち切れずに自ら命を絶っている患者がいる現実がある。
「命守る気あるのか!!」 本当に命を救いたいと言う気持ちがあるのであれば、
「嘉山主任研究者自身が命を掛けて乗用車に乗り、後ろから大型トラックを追突したらどうなるのか」
を証明すれば今までの経緯に関しての患者達の怒りも収まるだろうし、恐らく髄液漏れになり私達患者の苦しみは分かると思う。又、損保業界も文句は言えないと感じます(もちろん追突前後の臨床画像も撮る事も必要)
患者達は一日一日が命を掛けて生きている現実を踏まえ、国民の血税を使用しているのだから、嘉山主任研究者も命を掛けて研究するべきではないかと感じております。
研究には実際の患者達の臨床データを使用するのが常識です。監督責任のある厚生労働省もこの提言をして欲しいです。 この公的研究班の過去の経過を知って欲しい為、UPしました。3年で研究費7500万円、国民の税金を使用して研究しているのだから目標の症例に対して半分以下の症例しか集められない、嘉山主任研究者の怠慢ぶりが分かると思います。
転載は自由です。
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ぱくぱくさん、ごく当り前である患者が救われる、普通の世界になって
欲しいですよね。患者主体が研究なのに、今までの研究班の経過を
見ていると怒りがこみ上げて来ますよね。
[ - ]
2011/9/16(金) 午後 9:39
あけみさん、2回目の人工髄液の治療の成果、良くなる事を願っています。
民主党 山井和則議員秘書に確認してみた所、長妻議員が2012年に
保険適応になる様に動いているそうです。
又、私の地元には大物議員Mがいるので、その秘書と話をしている最中です。
[ - ]
2011/9/16(金) 午後 9:44
いつもありがとうございます。
2011/9/17(土) 午前 0:02
「関東中央病院 吉本智信医師もメンバーに入っていた。」
吉本智信医師には、多く問題点が有ると思います。
また、なぜ途中で辞めたのでしうか、疑問は残りますね。
症候検討委員会・画像診断検討委員会・の所属でした。
また、もう一人は、いかなる理由かはわかりませんが、
治療法検索委員会橋本 信夫氏は現在記載はありません。
前京都大学大学2010年3月31日までは総長
厚生労働省直轄の施設等機関であった、現、独立行政法人国立循環器病研究センター歴代理事長初代:橋本信夫(2010年4月 - )
[ KIKITATA ]
2011/9/17(土) 午前 8:21
すごく丁寧に調べてくださって
記事にしてくださいました。
ありがとうございました。
患者を救うための科学的な診断基準が・・・
患者を排除するための診断基準になっている
現状をなんとか変えないと、
今の中間報告の診断基準は
「絵に描いた腐った餅」
です。
[ あっこ ]
2011/9/17(土) 午前 9:26
研究班も政党も、最善策を追及せず、落としどころを模索しているように思われます。。。
「外傷が契機になるのはまれではない」というのも、当たり前にわかっていたことを
文章にしたに過ぎず、脳脊の疑いと言って病院にかかれば、まずは事故歴が無いかを
確認されます。。。
YOSHHKさんの記事で、今までの経過がよくわかりました。
はっきりと記事にされている分、矢面に立たれることもあるのでは無いかと心配になりますが・・・
いつもありがとうございますm(__)m
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 0:02
◎民主党 山井和則議員秘書に確認してみた所、長妻議員が
2012年に保険適応になる様に動いているそうです。
★長妻さんにお任せでいいのでしょうか?患者らとして・・
何か?長妻さんを患者らで後押しすれば、可能になる様でしたら、皆で行動(アクション)してはどうでしょう??
とにかく、皆さまの力で再度、ここまで来たのです。
脳せきの篠永先生はじめ、DR達も、2012年のmに認められるようにするには、あと、2週間余り・・??時間がない!!
情報が、各患者会も、遅い・開示しょうとしない。のも原因が在る様に感じます。
「自分らの会が、脳せきを満ちめさせたんだ!!」と言いたいのでしょうが、ポシャっては話になりません。
何のための患者会なのすらわからなくなります。
そして2014年まで、会に所属出来る患者がどほどいるか?も考えているのでしょうか? ★チャンスは生かしたいものです。
長妻さんは2014年、どうされているか?誰も予想もできない。
[ 脳脊髄減少症 福岡 ]
2011/9/17(土) 午後 7:43
午前7:07の鍵コメさん、患者同士でこの様な争いははっきり言って
したくないです。相手の方から仕掛けてきたので、私もなめられると
相手がやりたい放題なので毅然とした態度を取りました。
連絡の方、ありがとうございます。「架け橋」にはこの様な人間は
本当にお断りですよね。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:15
KIKITATAさん、国会の質問主意書の答弁書を見て頂けたら
分かると思いますけど、答弁では利益相反しているかどうかを調査
するとの回答でした。その頃から、吉本医師が研究班を抜けたのではと
思います。国会の質問主意書で何度も出ているから都合が悪いからですよね。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:21
午前9:00の鍵コメさん、ありがとうございます。
台風の影響で頭痛が起こる時もあります。
ここが一番踏ん張り時ですので、出来るだけの事をして行きます。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:25
あっこさん、患者を救うための科学的診断基準が切り捨て基準になって
いる現実を、患者達がまとまって声を上げる事が必要です。
それをどうしようか、考案中です。いいアイデアがあれば、教えて下さい。
よろしくお願いします。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:29
みんとさん、ありがとうございます。
いずれ公的研究班の経過をまとめなければならないと思い、今後の
活動にも生かしたい為、UPしました。どれだけ怠慢だったのか
良く分かると思います。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:33
福岡さん、政治的な陳情はもちろん、マスコミにも騒いでもらう必要も
あると感じます。そうでないと、せっかくの政治的陳情をやっても大きく
取り上げられなくなり、世間の認知度が上がらないのではと思います。
今後の方法は、現在考案中です。いいアイデアがあれば、教えて下さい。
よろしくお願いします。
[ - ]
2011/9/17(土) 午後 8:41
私も地元で何ができるのか考えています。
良いアイデアがあれば教えて欲しいです。
これ以上命の切捨てを放置するわけにはいけないですから・・・
車椅子に乗ってぎりぎりラインで
国会に訴えに来てくださった患者さんの姿が
ふっと心に浮かびたまらなく悲しくなります。
命を守らなきゃですよね・・・。
長年のご活動ありがとうございます。
[ かーこ ]
2011/9/17(土) 午後 9:43
マスコミに取り上げてもらうことが
大切に思います。
手紙を書く・・色んな患者さんの手紙やブログなどの
記事を集約し、・・患者の現状のDVDなど・・があれば・・
それらも集めて
テレビ局に送ってみる・・・・
など、具体的に動いてみたらどうでしょう・・。
テレビ局が関心をもってくれたら、ありがたい!です。
私は県議につながってなんとか動かせないかを
探っていますが、やはり患者のDVDや手紙・・
患者さんのブログの記事などでまずは
知ってもらう・・こと・・
を最初にしています。
一か所(患者会の垣根などとっぱらって・・
信頼できるところ)に、患者の声や姿(DVD)を
集約して、マスコミ(新聞も含む)に脳脊をとりまく
違和感のある現状を伝えて世間に知らしめ・・
そして、この中間報告を変えてもらうように
世間の目にさらすことで内(患者)からだけでなく
外(世間)からも声があがるようにすること・・
ができないでしょうか・・。
[ あっこ ]
2011/9/18(日) 午前 0:53
かーこさん、地元で出来る事は、民主党の都道府県連に陳情に行くのも
1つの方法だと思います。京都府と大阪府は先日、陳情に行きました。
私の場合は、地元議員さんに知って頂く為に会合とかの集会があれば、
なるべく出席する様にしています。それがきっかけで、府連に対しての
陳情をお願いした経緯があります。
[ - ]
2011/9/18(日) 午後 7:46
あっこさん、認知度を上げるにはマスコミの報道が重要だと思います。
民放だと利害関係とかが出てくるので、NHKで取り上げて頂けると
非常にありがたいのですが…
後、民主党の都道府県連に陳情に行くのも一つの方法だと思います。
これからどの様にするのか考えていますが、方法を公開すると妨害
される恐れがあるので、あっこさんのブログに内緒でコメントします。
[ - ]
2011/9/18(日) 午後 7:53
YOSHHKさん
転機させた頂きます。
まとめて下さり、ありがとうございます。
[ KIKITATA ]
2011/9/22(木) 午後 2:07
KIKITATAさん、転載ありがとうございます。
怠慢な嘉山主任研究者の現状を多くの方に知ってほしい為、この記事を
多く広まって欲しいです。
[ - ]
2011/9/22(木) 午後 8:29
2011年7月5日民主党第6回議連総会では、
嘉山主任研究者は、靴もかざりの付いたもので、垢抜けた服装で温厚な、いでたちで来られました。
私には、直感で、銀座か赤坂にでも行くのかなとまで思えました。
あくまで、私が感じただけです。単なるひがみかも知れません。
当日は、嘉山主任研究者に会場からは、ひとりだけの大きな拍手が有りましたが、他の大多数は怒りと驚きのかお、カオ、顔でした。
篠永教授は、いつものにこやかな顔でなく、真剣な顔でのぞまれていました。
篠永教授には、おしみのない拍手が多数送られていました。
会議後は、篠永教授の周りには多数の皆さんが取巻き長い時間、にこやかな時をすごされました。
上記の記事の、下記を見て頂きたいと思います。
第6回議連総会の動画はこちら
http://cfhjp.net/modules/giin/dpj/giren.html
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
[ KIKITATA ]
2011/9/23(金) 午前 4:15