気温36℃、路面温度50℃、湿度14%、風速5.3mと前回とは違い快晴のコンディションでの決勝となった。 スーティルはウェバーへの走行妨害により3グリッド降格のペナルティを受けた。 結果はバトンが早くも今シーズン3勝目。フェラーリは最悪の事態を招くことなく、やっとの思いでライコネンがポイントを獲った。 トヨタは予選でフロントローを独占したが、トゥルーリの3位、グロックの7位で終了。 コンストラクターズではブラウンGPが早くも50ポイントに到達した。 バーレーンGPはバトンの圧勝で終わったが、べッテルはまたしても健闘した。この灼熱のコースでどのドライバーも苦しむ中、最後はトゥルーリに追いかけられながらも2位を確保した。 彼の年棒は決して高くないほうだという。 「お金がモチベーションになった瞬間から、情熱や意欲で動いている他のドライバーに負けてしまう。」ともベッテルは語っている。 確かにスポーツ選手には、結果とともに年棒などで査定されてしまう部分もあるが、こういうコメントができるということは素晴らしいことでもあり、スポーツを見る側にとっても嬉しいことでもあるように思える。 今年チャンスがあれば、ワールドチャンピオン争いに加わって欲しい。 1位:ジェンソン・バトン(31ポイント) 2位:ルーベンス・バリチェロ(19ポイント) 3位:セバスチャン・べッテル(18ポイント) 4位:ヤルノ・トゥルーリ(14.5ポイント) 5位:ティモ・グロック(12ポイント) 6位:マーク・ウェバー(9.5ポイント) 7位:ルイス・ハミルトン(9ポイント) 8位:フェルナンド・アロンソ(5ポイント) 9位:ニック・ハイドフェルド(4ポイント) 10位:ヘイキ・コバライネン(4ポイント) 11位:ニコ・ロズベルグ(3.5ポイント) 12位:キミ・ライコネン(3ポイント) 13位:セバスチャン・ブエミ(3ポイント) 14位:セバスチャン・ブルデー(1ポイント) 小林可夢偉が、GP2アジアのチャンピオンに輝いた。同シリーズでは初の日本人チャンピオンが誕生した。
トヨタF1チームのサードドライバーを務める可夢偉は25日に行われた最終戦で4位でフィニッシュし、総合ポイントで2位に21ポイント差をつけチャンピオンに輝いた。 ☆おめでとう、可夢偉☆ |
F1
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31周目で赤旗終了!レーススタート直前の天候は曇り。気温30℃、路面温度37℃午前中に雨が降ったがスタート時には雨はなかった。。ブリヂストンはマレーシアGPにハードコンパウンドとソフトコンパウンドを持ち込んだ。 公式予選においていくらか変更があり、べッテルはペナルティによる10グリッド降格による13番手から、バリチェロはギアボックスの交換により5グリッド降格の8番手からのスタート。 各車、無事にスタートを切ったがレース中雲ゆきが怪しくなってきてついに雨が。。。 コース中に強い雨が降ってたりそうでなかったりと、マレーシア独特の雨に悩まされどのチームも忙しくなる。。 そんな波乱含みのレースの中勝利したのは。。。。 オーストラリアGPに続いて開幕2連勝!! 33周目に赤旗が提示されたが、30周目あたりにバトンがグロックをオーバーテイクしており首位に浮上している。赤旗中断状態はしばらく続いたが、現地時間18時52分にレース終了がレースコントロールから発表されたためレースは終了となる。 規定周回数の75%を消化していないため上位8位までのドライバーには通常の半分のポイントが与えられた。 順位の基準は赤旗が提示された1周前のものとなるため31周のものが正式なものとなった。 1位:ジェンソン・バトン(15ポイント) 2位:ルーベンス・バリチェロ(10ポイント) 3位:ヤルノ・トゥルーリ(8.5ポイント) 4位:ティモ・グロック(8ポイント) 5位:ニック・ハイドフェルド(4ポイント) 6位:フェルナンド・アロンソ(4ポイント) 7位:ニコ・ロズベルグ(3.5ポイント) 8位:セバスチャン・ブエミ(2ポイント) 9位:マーク・ウェバー(1.5ポイント) 10位:ルイス・ハミルトン(1ポイント) 11位:セバスチャン・ブルデー(1ポイント) フェラーリの開幕2戦ノーポイントは1992年の南アフリカGP以来の17年振り。。
ライコネンが真っ先にウェットタイヤを選択するというギャンブルも実らず、そしてマッサも公式予選でのミスと開幕戦オーストラリアGPに続いて2人ともポイントなしに終わった。。。 予選でのパフォーマンスも乏しく、空力や他のパッケージも昨年とは見劣りしており早急の対応が必要となる。。。 |
F1世界選手権2009年シーズンが開幕いよいよF1も3月27日(金)から開幕した。とにかく、今年のレギュレーションは大幅な変わった。 今季は12年振りとなる溝のないスリックタイヤなどを使用、空力部分での大幅規制や車両規制など大きく変更した。 それに伴い、いろんないざこざな悲しい事件などもあった。。。 今は世界的にも自動車業界は深刻な不況に悩まされている。 日本自動車工業会は、今秋に開催される「第41回東京モーターショー2009」の開催期間を正式に発表した模様だが、昨年の発表時から4日間短縮、そして経済不況を受け、米ビッグスリーを始め、欧州メーカーもフォルクスワーゲン、メルセデスベンツ、ランボルギーニなどが出展を見送るらしい。 その他の国でもモーターショーは不況の煽りを受けていて、これから非常に深刻でもある。 なんとか、今年のF1も無事に開催することができってホットしている。 自動車メーカーが世界的に不況の中、レース最高峰でもあるFormula oneで払拭して欲しい。 そして面白い白熱したバトルを期待したい。 それは、さておき個人的に注目ドライバーはやはり、アロンソやべッテルだ。 レギュレーションが大幅に変わったことにより、コース上でのドライバーの力がよりいっそう問われることになる。
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FIAがコスト削減案を承認。
全F1チームの約半数を所有する自動車メーカーが販売不振や株価下落に苦しむ中、F1は経済的に最悪の状態に突入しつつある。 FIAはコスト削減案を発表。 それによると、独立系のエンジン費用は、現行でも1500万ユーロ(約18億円)かかるものを2009年にはその2分の1とし、2010年からは1年間のエンジン供給価格を500万ユーロ(約6億円)とするようだ。 また、来季からはエンジンの最高回転数は現在の毎分1万9000回転から1万8000回転まで下げられ、今季の2レース1エンジン制に変えて来季は3レース1エンジン制となる模様。ちなみに、エンジンの寿命は2倍になる。 さらに、来季から1チームあたりシーズン中に使用できるエンジンは20基までに制限され、そのうちレギュラードライバー一人あたり8基を使用し、残り4基はテストに使用される。これは、現在の使用エンジン数の約半分になるらしい。。。 2010年以降はレース中の再給油が禁止され、レース距離も短縮される可能性もあるらしい。。。 また、無線とテレメトリーシステムは標準化、タイヤウォーマーも禁止される。 また、独立系チームへのカスタマーエンジン費用は半額に削減され、シーズン中及び、フルスケール(実車サイズ)風洞の使用が禁止となった。 さらに、ファクトリーが年間6週間も閉鎖されることにもなった。 2009年へ向けた変更によってメーカー系チームは2008年との比較で約30%、独立系チームはさらに多くの予算を削減できると予想されている。 FIAのマックス・モズレー会長のコメント。 「どの産業においても避けられないことだが、コストを削減するなら人数を減らさなければならない。しかし、他の視点から見れば、彼ら(チーム)は現在、たった2台のマシングリッドを並べるため700人から1000人を雇っている。どのようなイベントでも、これはふさわしいものではない。」と、人員削減の必要性もあることをコメントしている。 これらの変更案はその策提に大きな役割を果たした各F1チームが満場一致で合意したものであると発表している。。 なお、FIAによるとFOTA(フォミュラー・ワン・チーム・アソシエーション)は2010年へ向けてKERS(運動エネルギー回生システム)の提案を検討しているようだ。
また、KERSの導入は予定通り行われるが、2009年の使用は義務ではなく各チームが導入を選択できる。2013年には、より消費エネルギーを効率的に活用できる全く新しいパワートレイン(エンジンとギアボックス)の開発を目指すようだ。 |




