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映画「イージーライダー」のあらすじ
麻薬取引で儲けたワイアットとビリーは、ニューオーリンズの謝肉祭を見にロス・アンジェルスからハーレーで旅立ちます。 しかし、自由だったはずのアメリカは、自由奔放を全身で表現しているような彼らを、受け入れてはくれません。 安宿からも閉め出され、ほとんど言いがかりのような理由で留置場にすら入れられる始末。 そして、「気に入らない奴らダ!」と寝込みを襲われ、仲間を殴り殺される。 最後にはあまりにも悲しい、衝撃的な結末が待っています。
↑ 時間の拘束から開放されるように「腕時計」を捨て自由の旅に出た二人。 そして、安宿に閉め出されるまでのオープニングシーンです。 自由を謳歌して爽快に走るバイクの二人。BGMに、ステッペンウルフの「ワイルドでいこう」 この映画の重要なポイント ジャック・ニコルソン演じるアル中の弁護士は、映画の中でのセリフで、「彼らは君が象徴している自由を恐れている。」 「アメリカ人は自由を証明するためなら殺人も平気だ。個人の自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ・・・」 その後の映画「シャイニング」などで強烈な存在感を出すジャック・ニコルソンや、「荒野の決闘」を演じた名優、ヘンリー・フォンダの息子ピーター・フォンダが、親友デニス・ホッパーとともに作った斬新なロードムービー。 しかしただのバイクロードムービーではありません、当時の背景にあった、ベトナム戦争、人種問題や、麻薬・ヒッピーなど、良くも悪くも病んだアメリカの現実を見事に描いている、アメリカン・ニュー・シネマの傑作作品なんですね。 1969年の作品です。(この時代の前後を思い出すと、複雑な思いがしますね。) 自由奔放にバイクを飛ばして旅する姿は憧れを感じますが、映画の内容は決して「爽快さ」を感じさせるものではありません。 ハッピーエンドに終わる多くのアメリカ映画とは一味違うんですね。 それがニュー・シネマなんでしょうね。 それにしても、デニス・ホッパーは随分違って見えますね。 フォードのCMです。(↑) バーチャルで現在と若かりし時のデニス・ホッパーとの共演です。 |
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たしか18か19歳の時でした、初めて観た時には感動して・・・
あのラストでは思わず!「あっ!」と声を出してしまいましたよ!!
その後、何度か観たんですがあの時の感動は味わえません(笑)!!
なんでなんだろう〜〜〜???
2007/9/28(金) 午後 10:42
この映画のラストシーンは、映画全体を通してからご覧になっていただきたいですね。
当時の米国映画としては、思い切った創りでしたね
2007/9/29(土) 午前 9:28
この映画の腕時計を捨てて旅に出るシーンが大好きです!!腕時計を捨て「ボーントゥビーワイルド」がかかるまでの静かな間が何とも言えないです。走っているシーンだけ見ると凄く気持ち良さそうだしBGMも最高なんですが、映画全体の暗い内容が観ていて辛いですね。衝撃のラストシーンは「えぇ〜」って感じでした。当時のアメリカって本当にあんな感じだったのでしょうか?
それにしてもYouTubeのフォードのCMカッコいいですね!!初めて観ました。ジャックニコルソン全然違いますね。
2007/9/29(土) 午前 9:58 [ original ]
映画ですから多少の誇張もあると思いますが、数年前のケネディ大統領の暗殺やベトナム戦争への深入りなど、社会的にも荒れていたんでしょうね。
米国の銃社会は今も変わっていないですしね。
2007/9/29(土) 午後 1:13
すみませ〜ん書き間違えました。デニス・ホッパーでした。
2007/9/29(土) 午後 5:41 [ original ]
この映画知っています。
私の両親の好きな映画です。
彼らの青春時代を象徴した作品でもあるようです。
最後のシーン、確かにやるせないというか、なんというか・・・
でも、あれが当時のアメリカだったのは事実かも。
2007/9/30(日) 午前 10:15
このCF面白いね!自分の昔の自分に会って話してみたなぁ〜って 何を話すかなぁ〜〜??
理不尽な怖さを感じた映画でもありましたね いい意味ではそう言う表現の自由があるのもアメリカのよさなのかも知れないけどね
2007/9/30(日) 午後 4:08
SANDY☆ご両親の青春時代、同じ世代かもしれませんねェ〜!!
この映画から、いつかはハーレーと思い続け、とうとう購入しました。だいぶ前ですけどね!
2007/9/30(日) 午後 5:57
HTさん☆タイムカプセルが出来たらどの時代に行きますかねェ。
昔の映画とは思えない考えさせられる映画ですね。
2007/9/30(日) 午後 9:03
そうなんですか・・・私の父は、この映画ではなくて、マスタングに憧れて、とうとうアメリカにいついてしまったみたいです。
何か知らないけれど、マッハ1が走り回る映画を見て、アメリカに憧れたのですって。
面白いでしょう。
2007/10/3(水) 午後 8:26
マスタング、70年代の米国映画にはよく出てきましたね。
あの「ドロドロドロォォォォ〜〜!!!」のエンジン音は、お腹に響きますし、脳裏に焼き付いしゃいますよ。
2007/10/4(木) 午前 11:12
中学の頃、この映画のポスターと、ロッキーのポスターを部屋に飾ってたよ〜!!!
2007/10/25(木) 午前 9:14
イージーライダーのポスターは、バイク好きにはたまらないのもですね。
また、自由のシンボルみたいだもんネ。
2007/10/25(木) 午前 11:19