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シャナイア・トゥエイン
彼女はカントリーミュージック界ナンバー1ビック女性アーティストと言われている!
カントリーと言うとアメリカの「艶歌」と思われがちだが、そんなことはありませ〜ん!
まさにポップスなんですョ。そのジャンル幅は相当に広い。
でも日本でのカントリーへの評価は非常に低い。
やっている多くのミュージシャンに往年の人が多いため、「ナツメロ」と思われている。(残念なことだァ!)
そんなカントリー、意外と身近に聞いているんですよ。
既にご存知の方も多いと思うがあえてご紹介しましょう。
坂口憲二と美和明宏が共演した「ホンダ エアーウエイブ」のCM(2006年9月〜)をご存知だろうか。
その前にも、坂口親子のCM(2005年4月〜「エアーウエイブ」新発売の時期)もありました。
曲名は Up / アップ(2002年)
この曲をCMに採用した「ホンダ」は偉い!
「ホンダ宣伝部」が偉いのか、広告代理店が偉いのか、はたまた製作会社が偉いのか。
私も自社CM制作にかかわっていた者として思うに、一番偉いのは「クライアント」!
つまり「ホンダ」の「エアーウエイブ」販売責任者(ホンダの社長)が偉い!
「ホンダ・青山・本社」ショールームでは、時々「カントリーミュージック」コンサートも開かれている。
ホンダ社長は「カントリー」が心底好きなんだァ〜!(と、思う)
話を、「シャナイア・トゥエイン」 に戻そう。
彼女の歌手名の「シャナイア」はインディアン言葉で「我が道を行く」という意で、本名のアイリーンから変えている。
1965年8月、カナダ・オンタリオ州生まれ。
インディアンの養父と母そして5人の兄弟と共に育ったが、1987年21歳の時、養父と母を突然交通事故で亡くし、残された弟妹たちの母親代わりになり、歌いながら生活を維持していくというつらい日々を送っていた。
25歳でナッシュビルに行き、
1993年(28歳)にデビュー・アルバム『シャナイア・トゥエイン』をリリース。
1995年、2枚目のアルバム『ウーマン・イン・ミー』をリリース。
全米で1,100万枚の大ヒットを記録。
1997年、3枚目のアルバム『カム・オン・オーヴァー』をリリース。
全米で1,900万枚、全世界では3,500万枚という驚異的セールスを記録。(歴代アルバム販売数で第7位)
これがもっともスゴイ!
ビートルズの 「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(1967年)3,200万枚 を抜いているのだ。
2002年11月、4枚目となるアルバム『アップ』を発表。
「アイム・ゴナ・ゲッチャ・グッド」などのシングルが大ヒット。
全米だけで1000万枚以上の売上げを記録。
この「ゲッチャ」は LineDance でよく踊ったァ!(もうスッカリ忘れたが・・)
2003年のビルボード年間チャートでは、『アップ』が、Top Country Albums Charts で1位を達成。
2003年11月にリリースの、『グレイテスト・ヒッツ』(「アップ」含)もビルボード初登場で2位を記録。
と、すごい量が買われており聞かれているのだ。
これだけ出ているのに、何で日本では聞かれないのか不思議である。
この「アップ」を聞いてもらいたい。「ネオカントリー」ではない、まさに「ポップスカントリー」である。
カントリーの幅広さがうかがい知れる。
カントリーは”おじさんたちだけ”の音楽ではない。もっと多くの若い人に聞いてもらいたい。
いいモノだァヨ〜!
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