|
◆内容◆ 毎年、春分の日に少林寺にて、狂言「釣り狐」の題材にもなった、鎮守白蔵主稲荷の例祭が行われます。 萬年山少林寺は、1330年に挑源宗悟が開山し、寺号は開甚大檀越小林修理亮法の姓をとリ「小林寺」としましたが、菩提達磨の少林寺にならって「少」の字に改められました。本尊は、釈迦牟尼佛と鎮守白蔵主稲荷明神。昔の境域は、現在の寺地町・少林寺町を合わせ両町の海浜にまで達していました。狂言や歌舞伎関係者は『釣狐』を上演する際は少林寺に參詣し、技芸の上達上演の成功を祈願。寺内の逆芽竹を1本祈祷してもらった上で持ち帰り、上演の時の杖に使用する慣習になっています。 白蔵主(はくぞうす)氏は、1381年に小林寺塔頭耕雲庵の住持をされており、鎮守稲荷明神に參籠して「霊狐」を得ると共に、三匹の狐を飼っていましたが、この狐に霊性があり、賊を追ったり吉凶を告げたりした、と伝えられています。この所作を用いて作られた狂言が大蔵流の「釣り狐」になりました。 狂言「釣り狐」は、「山に住む古狐が、狐釣りの名人に狐を取るのをやめてもらおうと、叔父の白蔵主というお坊さんに化けて説教をしにやってきます。うまく化けたつもりでしたが、餌につられてしまい、挙動がおかしくなってしまいます。それで、狐釣りの名人が罠をしかけることにしますが・・・」 小さい頃には、寺内にある水琴窟で遊んだものです^^。 阪堺線寺地町駅下車、南東へ徒歩5分。 ◆日時:平成24年3月20日(火・祝) ◆場所:少林寺(大阪府堺市堺区少林寺町東3丁1-20) ◆料金:無料 ◆お問い合わせ:少林寺/072-238-2105 ◆地図:こちらをご覧ください |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年03月13日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


