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◆内容◆ 毎年4月の第1日曜日には、超善寺において桜まつりが行われ、お花見が楽しめます。 法界山泉勝院超善寺は、天正年間(1573年〜1591)住蓮社存誉貞公上人の開創で浄土宗知恩院に属します。大阪夏の陣(1615年)の時、第二世の念蓮社専誉は、弟子を携えて大和に避難、塔頭長泉庵の開基浄専は、本尊阿弥陀如来像を背負い末寺の河内大ヶ塚の善性寺に逃れました。大阪夏の陣夜、現在地に専誉が再建しました。寺宝には、木造阿弥陀如来・裾取地蔵・鬢頭盧尊者・弁財天・開山存誉上人坐像。阿弥陀如来迎図などがあります。境内には、超善寺井と呼ばれる堺第一の清泉があり、茶の湯や酒造りなどに利用されていましたが、戦後寺地の一部に熊野(ゆや)小学校が建ち、井蓋をして埋められ、運動場となっています。堺と友好都市提携の中国連雲港市美術協会主席、王宏喜氏揮毫の「三国聖賢図12面(本堂の襖絵と屏風)及び田室幾朗画伯の核絶滅彼岸の現状地獄極楽絵図100号二面が所蔵展覧されています。また、一名堺千躰大黒天の寺とも言われています。 樹齢30年以上の桜が約30本植わり、福もちまきやバザーなども催されます。また超善寺前の車道は、隣接する熊野(ゆや)小学校や近隣の寺の桜が連なり、ミニ桜の通り抜けになっています。(福もちまき14:30から、雨天の場合は手渡し) 南海高野線堺東駅下車、西へ徒歩10分。(熊野小学校の裏手です) ◆日時:平成24年4月1日(日) ◆場所:超善寺(大阪府堺市堺区熊野町東5-1-18) ◆料金:無料 ◆お問い合わせ:超善寺/072-232-2671 ◆地図:こちらをご覧ください |
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◆内容◆ 毎年、春分の日に少林寺にて、狂言「釣り狐」の題材にもなった、鎮守白蔵主稲荷の例祭が行われます。 萬年山少林寺は、1330年に挑源宗悟が開山し、寺号は開甚大檀越小林修理亮法の姓をとリ「小林寺」としましたが、菩提達磨の少林寺にならって「少」の字に改められました。本尊は、釈迦牟尼佛と鎮守白蔵主稲荷明神。昔の境域は、現在の寺地町・少林寺町を合わせ両町の海浜にまで達していました。狂言や歌舞伎関係者は『釣狐』を上演する際は少林寺に參詣し、技芸の上達上演の成功を祈願。寺内の逆芽竹を1本祈祷してもらった上で持ち帰り、上演の時の杖に使用する慣習になっています。 白蔵主(はくぞうす)氏は、1381年に小林寺塔頭耕雲庵の住持をされており、鎮守稲荷明神に參籠して「霊狐」を得ると共に、三匹の狐を飼っていましたが、この狐に霊性があり、賊を追ったり吉凶を告げたりした、と伝えられています。この所作を用いて作られた狂言が大蔵流の「釣り狐」になりました。 狂言「釣り狐」は、「山に住む古狐が、狐釣りの名人に狐を取るのをやめてもらおうと、叔父の白蔵主というお坊さんに化けて説教をしにやってきます。うまく化けたつもりでしたが、餌につられてしまい、挙動がおかしくなってしまいます。それで、狐釣りの名人が罠をしかけることにしますが・・・」 小さい頃には、寺内にある水琴窟で遊んだものです^^。 阪堺線寺地町駅下車、南東へ徒歩5分。 ◆日時:平成24年3月20日(火・祝) ◆場所:少林寺(大阪府堺市堺区少林寺町東3丁1-20) ◆料金:無料 ◆お問い合わせ:少林寺/072-238-2105 ◆地図:こちらをご覧ください |
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