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国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も 11月15日1時8分配信 産経新聞 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比) 「最高裁に現状は違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから…」 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。 現行国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。 改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を新設した。 改正案は今月4日に閣議決定されたが、次期衆院選の準備に忙しかった衆院議員らにとって、「ほとんどの人が法案の中身を知らない」(自民党議員)まま手続きが進んだという。 しかし、最近、保守系議員らから「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした不正認知の斡旋(あっせん)ビジネスが横行する」「罰則が緩い」−との批判が強まってきた。 自民党の国会議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭(ふっしょく)されるまで、徹底的な審議を求める」として慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。 国会図書館によるとドイツでは1998年、父親の認知と母親の同意だけで国籍を取得できるようにしたが、これが悪用された。滞在許可期限が切れた外国人女性が、ドイツ国籍のホームレスにカネを払い、自分の子供を認知してもらってドイツ国籍を取得させ、それにより、自分のドイツ滞在も可能にする−などの事例がみられた。 このため今年3月、父子間に社会的・家族的関係がないのに認知によって子や母親の入国・滞在が認められているケースに限り、認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられた。 【用語解説】国籍法 国籍法は日本国籍の取得、喪失などについて定めた法律で、日本人と外国人の間の子供について(1)出生前に父母が結婚(2)母が日本人(3)未婚の日本人の父が出生前に認知−の条件で、国籍取得を認めている。一方、最高裁大法廷は今年6月4日、「父母の結婚」を国籍取得要件とした国籍法の規定は、法の下の平等を定めた憲法に違反する合理的理由のない差別だとして違憲とする初判断を示した。15人の裁判官のうち9人の多数意見で、3人が違憲状態にあるとの意見を示し、合憲と判断したのは3人だった。
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僕はマー君の7倍のスピードで人生を駆け抜けたんだ。 12歳の誕生日にマー君とパパとママに見取られ僕は死んでしまったんだ。 本当は誕生日おめでとうと言って貰うはずだったのに・・・ 楽しい日に成るはずだったのに・・・ごめんね・・・ 僕、死んじゃった。 でも僕、死んじゃったのに今、みんなの事が見えてるんだよ みんな僕の事見て泣いてるんだ・・・でも。。。 『泣かないで』 『僕、幸せだったよ』 『楽しい思い出が体中から溢れているんだ!』 覚えてるよマー君と初めて会った日のこと・・・ マー君の笑顔!! 僕を産んでくれたママとの別れの日と同じだから凄く良く覚えてるんだ。 その日だけは今迄で一番悲しかったなぁ〜 僕と誕生日が同じ兄弟達が居無くなっても・・・ 僕だけはママと一緒に居れると信じてたんだ そう信じてたんだ。 突然の別れだったから悲しかったよ。 でも僕はマー君とパパとママが凄く優しかったから 幸せな気持ちに包まれたんだ。 悲しさと優しさが一緒の気持ち・・・ 今でもあの時の気持ちは言葉に出来ないよ。 良く分からない気持ち・・・ 次の日から毎日楽しかったよ。 楽しい散歩。♪ ボール遊び♪ 鬼ごっこ♪ いっぱいいっぱい遊んだね!! 楽しい気持ち幸せな気持ちでいっぱいだったよ!! マー君・・・でも僕が 2回目の寂しい気持ちに成ったの分かってた? マー君がバットとボールで遊ぶ『野球』が好きに成ったんだ。 僕はマー君が帰ってくるのを毎日、毎日、待ったけど・・・ 何時もマー君は『ただいま』の一言だけ・・・寂しくて・・・ でも・・・それでも嬉かった。 マー君の優しい笑顔が。 その一言が大好きだったんだ。 それを待つだけで幸せだったんだ。 それだけで・・・長い1日を待つ事が出来んだ。 何故だか・・・マー君は野球を辞めた。 理由は分からなかったけど・・・ 毎日遊んでくれる。 マー君は人間の言葉で僕だけに話してくれた。 『・・・・・』 難しい言葉は僕には分からなかった・・・ でも少し分かったよ。 僕とマー君との『秘密の話』なんだよね。 マー君は時々『秘密の話』をしてくれたね♪ 楽しい話 悲しい話 面白い話 そして、その後いっぱい遊んでくれた。 今まで待つだけの長い長い1日が楽しい毎日に変わったんだ。 楽しかったなぁ〜〜 いっぱいお散歩して、いっぱい遊んでくれたね。 『マー君大好き』 『パパ、ママありがとう』 『まだいっぱいお礼言いたいし話したい事もあるけど』 『もう行かなくちゃ行けないみたいなんだ』 『ありがとね家族にしてくれて。』 『僕は楽しかった思い出でで今凄く気持ちが良いんだ』 『だからもう泣かないで・・・』 『ありがとう』 シロ おわり 作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀 初版2008年10月25日 最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。 そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。 この絵本でこの世から悲しい思いをする動物が少しでも減ることを信じて。 落合崇秀陶房からのお願い
1.Yahoo!ブログ開設者以外で転載される方は転載報告してください。 http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/21512592.html 2.著作権は放棄していません。 転載&プリントアウトする場合は『落合崇秀』の名前および『落合崇秀陶房からのお願い』まで 載せてください。 落合崇秀陶房
落合崇秀
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私のブログにお越しいただき、ありがとうございます。 この記事は、友人とその娘さんが受けているチベットでの人権問題を中国政府が「北京オリンピック」という平和とスポーツの祭典を通じて正当化しようとする謀略に対して、日本人の微力な友人の一人として友情を示すために記載しました。 北京五輪聖火リレーが4月26日(土)、冬季五輪が開催された長野県長野市にて開催されます。 コースは午前8時30分に善光寺をスタート、約4時間で若里公園までの18.5キロメートル。 チベット仏教を弾圧する中国のオリンピックが、仏教を諭す善光寺をスタート地点とすること自体が矛盾の極みと言わざるを得ません。 ぜひ、聖火リレーに反対するのではなく、中国政府を批判するための場として有効活用し、北京オリンピック中止・ボイコットに向けて、国際社会に日本人の人権尊重意識を示したいです。 聖火ランナーには、星野仙一氏や萩本欽一氏など80名が指名・参加される予定ですが、平和の祭典、政治とスポーツの概念が形骸化している大会に参加することは、「人殺しと人権侵害を認める」ことだと思っています。 個人的には、星野監督も欽ちゃんも「殺人を許すような方ではなく」、立派で善良な方だと信じていますので、棄権・ボイコットいただけると嬉しいですね。(参加=人殺しに加担(認める方)にならないことを願っています) 北京オリンピックのスポンサー企業や協賛企業・団体も、「非人道的行為を認める」ところのみが、参加されるべきだとも考えます。 ワールドスポンサーの、パナソニックをはじめコカコーラ・マクドナルド・コダック・オメガ・VISA・サムスン・ジョンソン&ジョンソン・フォルクスワーゲン・アトスオリジン・マニュライフとYahoo・NTTをはじめ国内の協賛企業各社には、一時の営利よりも人権を重んじ、「人殺しが企業理念でない」ことを信じたいです。(もしも、人殺しを許す理念の企業ならば、これからは製品の購入も考え直したいです) 新聞・テレビをはじめ、マスコミ・報道・放送についても、戦前の大本営発表のような中国国営放送と新華社通信を中心としたニュースを重点的に広めるのではなく、公平な報道を望みたいです。(暴力国家の報道機関・虐殺者の手先に堕ちてほしくありません) 人権先進国である日本の政府・国会・国家公安委員会・長野県・長野市・警察庁・長野県警も中国に対する集会・抗議活動・アピール行為を取り締まり・拘束する、ということは日本国憲法の定める基本的人権を自ら踏みにじり、国際刑法上許されない殺人行為を支持することにつながることと認識して欲しいものです。憲法・条例などで声高に謳っている人権を今こそ尊重し、日中関係よりも人間の尊厳を大切にされることを期待しています。そのためにも都道府県市町村議会段階でも反対のアピールが湧き上がることを切に望みます。(数千人の警官隊に守られなければいけないこと自体が、世界中が認める平和の象徴、聖火であるはずがありません) 人類の至宝ともいえる「人権」に比べれば、中国の宣伝活動の一環として、消えて汚された聖火リレーなど、取るに足らないことであり、中国政府のこれまでの民族迫害・弾圧行為・公害・マスコミ規制を考えれば、抗議行動は正当な行為でしかありません。 福田康夫首相・泉信也国家公安委員長・村井仁長野県知事・鷲澤正一長野市長・吉村博人警察庁長官には、責任者として許されざる中国当局の犯罪行為に対して率先して毅然とした態度・対応を正式にお示し願いたいものです。 選手・関係者のみなさんも、4年に一度の世界最大のスポーツの祭典にかける思いの熱さは理解できますが、まず参加ありきでなく参加する意義が本当にある大会なのか、をお考えいただきたく願います。そして、良心に従って略奪・暴力・虐殺を許さない気持ちを持ち行動する人間。選手である前に血の通った一人の人間であることを期待します。(もし、人間としてそれでも参加されるのでしたら最低限、入場行進や競技参加時には、日の丸と共に旧チベットの旗を示していただきたく存じます) 「オリンピック前までには、人権状況や問題を改善する」、と中国政府自らが謳った公約は空洞化し、五輪憲章の精神と文言もないがしろにされています。IOCには、汚点を残さないためにも中国政府と協議いただき、五輪の精神に相応しい決断・解決を望みます。 よく耳にする「スポーツの祭典に政治を持ち込むな」、との発言は一見正しくも思えますが、中国政府自体が政治的に利用しています。特にチベットをはじめ少数民族への迫害・虐殺行為は政治でしか解決できません。罪なき民族が次々と殺戮されている国で、「人殺しを観て見ぬふりをして、臭いものには蓋をして、虚栄に包まれたオリンピックを楽しめ」、ということでしょうか。 中国共産党によって民族浄化の危機にさらされている少数民族にとっては、オリンピックの精神を訴え、人権回復が図られる二度とないチャンスでしょう。沈黙は殺戮を進める中国指導部の共犯者となります。 先日、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン氏が、「なぜ五輪があるか一番最初に戻って考えないといけない。選手が一生懸命練習した生涯の夢をかけて集まって競い合う、人間の美しい姿と努力にみんなで感動するという祭典なので政治的なことは持ち込んでほしくない」、とコメントされていましたが、子供の人権・被害から守ることがお題目の日本ユニセフは、政治団体の下部組織であることを忘れ、チベットの子供たちが受けている弾圧の現状を無視する、ということでしょうか。 彼女の言う「平和」とは、チベットの人々の気持ちを力ずくで黙らせた結果の偽りの姿ですね。児童ポルノから守ることも大切ですが、虐殺から守ることもお考えいただきたく感じました。 『私は、北京オリンピックが開催された場合にはボイコットします。中継・報道・スポンサー・参加者を否定します』 最後に、この記事を通じて、中国政府の人権侵害・民族迫害・虐殺行為などに抗議し、平和の祭典「オリンピック」を侵略・弾圧行為の正当化のための宣伝に利用される実態に反対し、人殺しを容認する国・地域・団体に再考・改善の機会となることを願っています。 4月26日、コース周辺ではチベットの適正化を求める集会がいくつか開催される予定です。ぜひ、個人の判断にて一人でも多くの方のご協力・ご参加をいただき、大きな力として中国政府に日本人としてメッセージを送り、公約実現につなげていくことができれば、と思います。そのために、私も友人のために大阪から長野市に向かう予定です。 追伸:お読みいただき、もしご賛同や略奪・暴力・迫害・弾圧・虐殺を許さず、平和・人権を重んじる方がいらっしゃいましたら、ぜひ転載・トラックバック・協力いただき広めていただけると幸いです。 なお、人殺しを認め中国を支持し、人道よりも経済が大切、とのお考えの方、「私には関係ない」と思われる方は、誠に勝手ながら転載・協力はご遠慮願います。 考え方や捉え方、解釈の違い、ご批判やお叱りもあろうかと思いますが、最後までお読みいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
「ありがとうございました」 |
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(photo by M.Shimada) タイ北部チェンマイから270kmの ティワタから更に悪路を2時間、標高1200mの山の奥深くに 学校の無い更に奥地の集落から集まった 92人の子ども達が暮らすシプレ寮があります。 カレン族の村シプレには 王室プロジェクトで小学校が建設されています。 タイに定住化させられた山岳民族は、タイの貨幣経済で健全に生き抜くため タイ語を習得しタイの教育を受けなければなりません。 寮で暮らしている92人の子ども達は 0℃近い冬の夜は身を寄せ合って眠り 非常に質素な食事にも感謝しています。 村に送電はありません。ソーラー発電が頼りです。 寮のソーラーは故障しロウソクの明かりで勉強しています。 関東学院の支援でティワタの寮は、設備・物資が比較的安定して来ました。 しかしながらシプレ支援は対象外となっています。 そこで我々(NPO法人 山岳民族子供支援プロジェクト)が支援を始めています。 2008年3月のメンバー訪問で非常に不足している物が判明しました。 せっかく学校へ行けるチャンスに恵まれたのに 最低限勉強に必要な「鉛筆」「消しゴム」「ノート」を持てない子ども達が大勢います。 僅か100TB(350円)の寮費も7割の家庭が払うことが出来ないほど貧しいのです。 寮の運営も衣食住でギリギリなのです。 周辺の約40の集落には、学校へ行きたくても行けずにいる子ども達が未だ1.000人もいます。 ブログ読者の皆様にお願いがあります。力を貸してください。 ご家庭に使われずに眠っている文房具は、ありませんか? 最低限必要な文具 鉛筆(7割くらい長さがあれば使用した物でも結構です) 消しゴム(同上) ノート(汚れていても良いので未使用の物を) クレヨン・色鉛筆・定規(使用したもので結構です) 現地で購入する新品よりも日本製の方が遥かに品質が良く非常に喜ばれます。 出来れば子ども達へのメッセージもお願い致します。 責任を持って現地の子ども達へ品物と皆様の心を届けます。 ご連絡は thinkaren@yahoo.co.jp までメッセージをお願い致します。送付先の住所をご案内致します。 誠に恐縮でございますが、当方までの送料は何卒ご負担をお願い申し上げます。 ご協力頂いた方には、ティワタの子ども達の絵画で制作したオリジナルポストカードを差し上げます。 宜しくお願い申し上げます。 ※多くの反響とご好意を頂きありがとうございます。 ネットでこの記事だけが一人歩きをしないように ご援助いただくお一人お一人ときちんとした出会いとご挨拶をした上でご賛同頂きたいので、 住所等の情報は、公開しておりません。 何卒ご理解をお願い申し上げます。 神奈川県横浜市 NPO法人 山岳民族子供支援プロジェクト 鈴木
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『ママ、ママ、大好きだよ』 『ママもミー君のこと大好きよ』 『ママ、私もママ大好き』 『ママもマリちゃんのこと大好きよ』 『私だって大好きだもん』 『ママもミニちゃんのこと大好きよ、さあみんな、ねんねですよ』 ママ猫と、ミー君、マリちゃん、ミニちゃんは、仲良くねんね。 いつもとかわらない、四人の安らかで幸せな時間。 いつものように、幸せな「おはよう」があるはずでした。 ・・・でも、目覚めた子猫たちの目に映ったのは、見たことのない景色。 『ココはどこ?どこなの?』 それ以上に、驚いて、悲しかったのは、ママがいなかったこと。 冷たい固い段ボールの中に、たった三匹…。 『ママーっ!!ママーっ!!』 何度も何度も、三匹の子猫は呼び続けました。 何も食べてなくて、お腹がペコペコで、フラフラしてきた。 でも、僕たちは声が枯れるまでママを呼んだんだよ。何度も何度も… 力を振り絞って『ママーっ!!ママーっ!!』って。 でも、やってきたのはママじゃなかった。 たくさんの、人間たちがやって来た。 僕たちのことを『かわいい』『かわいい』と言って 乱暴に持ち上げたり触ったりしたんだよ。 怖くて怖くて… 痛くて、苦しかった。 僕たちは『かわいい』ってことの意味は分からなかった。 けど、凄く怖い言葉だと思ったの。 そんな人間がたくさん来て、去っていった一日…。 僕たちは、ヘトヘトになって眠ったよ。 ママのことを考えながら… 朝がきたのに、一番おちびのミニちゃんは いつまでたっても起きなかったの。 『どうしたの?ミニちゃん!』 僕ととマリちゃんは何度も何度もミニちゃんを呼んだけど ミニちゃんは眠ったまんま 今度は触って起こそうとしてみたら いつもポカポカで暖かいミニちゃんのお腹が、冷たかったんだよ。 『なんでミニちゃん冷たいの?』 『なんでミニちゃん起きないの?』 『なんでミニちゃん動かないの?』 僕たちはミニちゃんに話しかけたけど、ミニちゃんは返事をしなかった。 『マリちゃん、きっとミニちゃんは疲れて寝てるんだよ』 『そうだね、もう少し寝かせといてあげようか…』 そんな話をしていたら、また人間たちがいっぱいやってきたんだよ。 昨日と同じように僕たちを乱暴に持ち上げて 『かわいい』『かわいい』と言ったよ。 そしてミニちゃんを見て『死んでるね』『かわいそう』と言って ミニちゃんを土の中に埋めてしまったの。 『やめて』って何度も言ったのに 『やめて』って何度も叫んだのに 僕たちは自分の力で箱の中からも出ることも出来ず ミニちゃんを守ってあげることが出来なかった。 怖くて・・・悔しくて・・・涙がでた。 疲れきった僕たちは 二人身を寄せあって、眠ったんだ。 次の朝、また人間がやってきた。 僕たちは怖くて怖くて、もうヘトヘトだったけど、声を振り絞って言ったんだよ。 『あっちへ行って!何もしないで!ママ助けて!怖いよ!』 でも、今度の人間は 何も言わずに、僕たちをそっと抱き上げた。 そして何処かへ…。 着いた場所は、なぜかママの香りがしたんだ。 僕たちは、その「ママの香り」に近付き…飲んだ。 『ママの味がするね』 『ミルクだよ、いっぱい飲んでね』 そう人間が言ったよ。 いっぱい飲んだら、お腹の中が熱くなって、ポカポカしてきた。 そして、久ぶりの暖かさに包まれて眠ったよ。 人間は、僕たちを二人だけにして、そっとしておいてくれたんだよ。 目が覚めるとあれだけ弱っていた身体が、少しだけ元気になっていたの。 横を見ると、マリちゃんも少し、元気そうだった。 そしてその人間がまた温かいミルクを持ってきてくれた。 『いっぱい飲んでね。ゆっくり仲良くなろうね』 そう言って、ちょっと離れたところから、僕たちを笑って見ていたよ。 次の日も次の日も、そのまた次の日も… ママへ ママは元気ですか?ミー君だよ。 僕たちに、新しいママが出来たんだよ。 そのママは人間だけど、凄く優しいんだ!! 僕たちのしたいこと、嬉しいこと、なんでもわかってくれるママなの。 そうそう新しい名前が付いたんだよ『桃』って名前なんだ! マリちゃんは『ラナ』になったよ♪ 僕たちは元気だよ♪ 幸せです。 でも僕たちは、本当のママの顔を良く思い出せなくなってきちゃったんだ。 桃 作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀 協力:ブログ友達♪ 最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。 そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。 この絵本でこの世から捨猫、捨犬が少しでも減ることを信じて。 そして共感して転載して下さった方 1年後2年後にもう一度転載してください。 新しい人に見て貰えます。 その時赤ちゃんだったお子が理解できる歳に成っています。 是非、宜しくお願い致します❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤ฺ 初掲載2008年2月10日 第2版〜2008年2月14日 落合崇秀陶房 落合崇秀 |

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