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数ヶ月前だったと思いますが・・・・・。
飛行機100年の歴史を築いてきた名機が缶コーヒーのおまけについてきました。もっといくつかの種類がそろっていたのですが、そういうおまけが付いていることに気づくのが遅かったので、2機だけしか手に入れることができませんでした。
それがこの2機。
「ご存知」・・・・といっても知る人ぞ知る、ヒューズのH-1とロッキードのベガ5Bです。コンビニの冷蔵庫でこれを見つけたとき、私はとってもうれしかったのですが、一緒にいた友達は全く価値が分からない様子でコーヒーをすすっていました。
ヒューズH-1は、最近では映画「アビエーター」でハワード・ヒューズに扮したディカプリオ様が乗り回していたので見たことがある人もいるでしょう。
低翼単葉、合板張り、スプリットフラップ、引き込み脚、空冷星型ツインワスプ・ジュニア1000馬力、総重量2500キログラム、は当時としては超画期的要素。
1935年9月12日、ヒューズはこれで567.23キロ/時の陸上機による世界最高速度記録を打ち立てた機体です。いろんな史料写真はモノクロなのでこんなに鮮やかなブルーの翼だとはしりませんでした。
一方の赤の鮮やかなロッキード・ベガ5Bは、1932年5月20日から21日、女性パイロットのアメリア・イヤハートがハーバーグレース(ニューファンドランド)〜カルモア(アイルランド)間を女性で初めて単独無着陸飛行(15時間18分)に成功した機体です。
これらは1/144のフィギアですが、できれば手軽なサイズのプラモデルで出たらいいのになぁと思います。プロペラ飛行機のプラモデルといえば大概、軍用機が定番で、イメージがよくありませんが、実際は、こうした平和な時代(大戦間)の飛行機もあるんだぞということを知ってもらいたいものです。
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