滋賀県 旧湖東町ゆかりの偉人「西堀栄三郎」氏を記念して「探検の殿堂」という博物館・多目的施設があります。そこで、昨日は夏休み最後ということで、子ども達を対象に「フルーツ電池の実験教室」がおこなわれました。
発電の原理を紹介する様々な実験のあと、子ども達が持ち寄った果物や野菜を使って電気ができるかを実験しました。
簡単なオルゴールから二本の線が延びていて、一方は銅板(1センチ×2センチ程)、もう一方は鉄板(同サイズ)につながれています。それぞれの金属片をオレンジ、グレープフルーツ、レモン、りんご、なしなどの果物に刺します。すると、オルゴールがなります。
他にもゴーヤ、ねぎ、きゅうり、ジャガイモなど野菜にもさしてみました。ゴーヤやねぎは鳴るのかな?と思っていましたがしっかりなりました。野菜にも果物にも水分がありますから、電気が発生するのですね。
子ども達は、予想はしていたものの、驚いていました。なかなかいい経験になったと思います。すこし、残念だったのは、小さい子どもたちもたくさんいたので、しかたがないのでしょうが、高学年の子どもには「どうして果物などで電気ができるのか」の仕組みを教えていただければ、さらに良かったと思いました。
今は東近江市なので、同じ市内なのですが、この前までは湖東町というと少し遠い感じがしていました。同じ市内になったということだけで、なにか身近に感じられました。厳密には、ここは愛知川より北なので「蒲生野」というわけではありませんが、っま、いいでしょう。
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