ここに紹介した、ペーパークラフトエアプレーンはこの1ヶ月半ほどの間に、私が作ったオリジナルの作品です。
ほぼ、全長を18センチから20センチ、主翼の長さを20センチ、全高を5センチ以内のサイズにしています。
すでにある様々な「飛ぶペーパークラフト飛行機」を参考にました。
特に先日のブログで紹介したアンドリュー・デュアー氏の飛行機を参考にして、このサイズについて試行錯誤を重ねました。しかし、素材は画用紙にこだわりましたし、作り方は全くオリジナルです。作り方は、実際の飛行機に似せることも考慮しましたが、何よりもできるだけシンプルに作れるように、また量産が容易にできるように考え、極力、定規と鉛筆で展開図の図面が引けるようにしました。
あと、現在はデュアー氏のゴムによる飛ばし方を採用しています。
写真は1号機から順に5号機まで載せました。先端部に通し番号を書くことにしました。
1号機は、あまりよく飛びませんでした。おそらく主翼と尾翼の距離が短すぎたのが原因ではないかと思います。
2号機は、やや格好が悪いのですがバランスが良く、とても良く飛んだので2号機のサイズをベースにして5号機まで製作しています。すなわち全長を18センチ、主翼を20センチ、主翼の最大幅を5センチにしています。機首のカウリングをカットしているのはおもりを増やしたからです。
3号機は、2号機の不格好だった機首と胴体下部の形状を変えて、後部をやや薄い色画用紙で作ったものです。
これが最も良く飛んでいます。ゴムで飛ばす方法で約10秒。20m向こうまでとびました。きちんとした計測を考えなければなりません。
4号機は、3号機とほとんど同じ展開図。ただ、3号機よりもやや厚い画用紙を使用。後部の強度を増すために尾翼を後付。これも3号機同様、よく飛びました。
5号機も、当初3号機4号機とほぼ同じサイズ(但コックピットをファストバック)でしたが、おもりが重すぎて全くバランスが悪かったために、長い主翼に変更しました。しかし、結果は全くだめで、墜落を繰り返しました。失敗作です。やはりおもりの重さが非常に重要。
今、開発中の6号機にはおもりのサイズを胴体下面に書くことにしました。
また、試験飛行の場所を確保するのが意外と大変です。小学校などのグランドがいいのですが、スポ少などで使用されていることが多いです。日曜日の早朝なら・・・と思って今朝行ってみたのですが、朝の湿気に紙がフニャフニャ。ゴムを引っかける部分がもげてしまう事故が続出でだめでした。
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