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ボリビア

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自然農法

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南米ボリビア、第二の街サンタクルスから車で3時間。
標高の低い都市の避暑地兼別荘地でもある、
小さな町・サマイパタに滞在してきました。

ここでの目的は、農業研修。
地元の農業技術者によると、
自然農法で、とても有名な日系人A氏がいるということで、
訪れてみました。

なんと、正門は施錠されておらず、
どうしたものかと思ったけれど、スタスタと中にはいってみました。
広大な敷地を、なんとなく歩いていたら、
突然、小さな白いものが飛び掛ってきました。
おっと、太郎くんです(上の写真をクリック)。
その後で、
もう一匹、
ワンワン吠える、怖がりのあられちゃん
(上の写真をクリック)も、登場。
私と仲良しになるまでの間、一生懸命吠えてて、
そんなところもまた、かわいかった。
2匹とも、日本語の名前をもらっていて、
とってもかわいらしい。

さて、
こんなかわいい犬たちとともに、
どんな農業研修が始まるのでしょうか。

ここでは、有機農業ではなく、
有機肥料等を使わない、自然農法を目指しています。

(上の写真をクリック)を、ご覧ください。
これは、何の畑でしょう?
一般的な畑と何が違うでしょうか?

これは、キャベツ畑です。
そう!雑草の中にキャベツが栽培されているのです。
これぞ、自然農法。

自然農法では、
・畑を耕さない。
・雑草を抜かない。
・肥料をやらない。
など、いかに人が「余計な」手を加えないで栽培するかが、
鍵となっています。

自然農法

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南米ボリビア、サマイパタ町で、
自然農業を営む、日系一世A氏の農園を訪問しました。

ここでは、有機農業ではなく、
有機肥料等を使わない、自然農法を目指しています。

雑草を抜かない自然農法では、
畑に移植する苗の強さが、勝負になります。

(写真)のように、地上部分に比べて、
根が深い苗を作るために、工夫がされています。
それは、
種を川砂に植えることです(上の写真をクリック)。
もちろん、肥料はやりません。

川砂は、
含水量・間隙(隙間の量)・温度など、
根の発育に最適な状態をつくることを、
A氏は、川を散歩しているときに、気づいたそうです。
思いつきだったんですね。
そんな思いつきを、実際に試してみるところが氏の素晴らしいところ。

たしかに、
この自然農法というのは、だいぶ前から理論としては確立していたのですが、
なかなか実施する農業専門家がいないことが、
確立者によっても、嘆かれていました。
私の知り合いの農業関係者らは、
今までの農業理論を全く否定するかのような、自然農法に取り組むには、
自分の農業に対する思い込みがあり、挑戦する気にならない。
という声を聞いたことがあります。
そこのところを、
A氏に確認したところ、やはり氏は、
もともと農業の専門家ではないそうです。
ビジネスマンを早期退職されて、自家消費用にと始めた農業だったそうです。
それが、
今ではブランド化され、
価格が高く設定されているにもかかわらず、超人気野菜となっています。

自然農法

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南米ボリビア、サマイパタ町で、
自然農業を営む、日系一世A氏の農園を訪問しました。
ここでは、有機農業ではなく、
有機肥料等を使わない、自然農法を目指しています。

A氏:「君は、ミミズとか、豚とか、と呼ぶかもしれないけれど、
僕にとっては、『ミミズさん』と『豚さん』になるんだ。」
畑に座って、愛おしそうにミミズを見つけて、
口の中に入れました。
再び出すと、
ミミズの動きが鈍くなっています。
A氏:「ほら、ミミズさんはちょっとした温度変化にも敏感なんだ。」

A氏は、自分の判断よりも、
虫の行動の方を、より信用していると言います。
ある年、
ブロッコリー畑で、葉きり蟻がブロッコリーの葉を
ほとんど切ってしまったことがあったそうです。
これは異常な事態です。
でも、氏はこの異常事態をそのまま観察するに留まりました。
数ヵ月後、
いつも来るはずの雨季が、来なかったそうです。

氏によると、
蟻は今年は雨季が来ないことを予測していたそうです。
ブロッコリーの葉を切っておくことで、
根が成長しなくなります。
もし、発達した根をもっているのに雨季が来なかったら、
生い茂る葉に水分を供給するために、
根は吸水しようとしますが、上手くいかず、全滅してしまったでしょう。
根の成長を止めることにより、
その年は無理でも、枯れることなくその次の年に持ち越す。
これが、蟻の行動でした。

人は、なるべく余計なことをしない。
いかに、マイナス要素を排除するか、
これが、自然農法なのです。

自然農法

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南米ボリビア、サマイパタ町で、
自然農業を営む、日系一世A氏の農園を訪問しました。
ここでは、有機農業ではなく、
有機肥料等を使わない、自然農法を目指しています。

ブランド野菜の中には、
日本の野菜もありました。

(写真)は、日本でも栽培が特に難しいとされる、
蒟蒻です。

牛蒡の収穫の様子(上の写真をクリック)。
美しい、柿も3種栽培しています(上の写真をクリック)。

自然農法

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南米ボリビア、サマイパタ町で、
自然農業を営む、日系一世A氏の農園を訪問しました。
ここでは、有機農業ではなく、
有機肥料等を使わない、自然農法を目指しています。

ブランド野菜の中には、
日本の野菜もありました。

(写真)は、枇杷の花です。
大根(上の写真をクリック)。
なんと、本物の日本の昔のキュウリがありました(上の写真をクリック)。
外国に住んでいる日本人がこの写真を見たら、気絶しちゃうね。

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